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更新日:2020/07/24
戦後75年「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」当日ボランティアスタッフ募集
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基本情報
「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」は、都内ホールにて3日間に開催し、東京大空襲・沖縄戦・原爆投下・特攻隊をテーマにした映画を7作品上映します。
活動テーマ | |
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開催場所 |
8月5日、6日 江東区文化センター |
必要経費 |
無料 交通費を1,000円支給します。 |
開催日 |
1日限り 2020/08/05㈬ 9時半~18時 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・8月5日、6日、9日いずれかに会場にて参加可能な方! |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」は、都内ホールにて8月5日、6日、9日の3日間に開催し、東京大空襲・沖縄戦・原爆投下・特攻隊をテーマにした映画を7作品上映いたします。
トークゲストには、終戦間近の広島・呉に生まれ育ったミュージシャンの坂田明さん(8/5)、満州からの引揚げ体験者である俳優の宝田明さん(8/6)、原爆で父母を失くした子供たち・子供を亡くした両親が綴った手記を語る朗読劇を長年続けられてきた女優の渡辺美佐子さん(8/9)をゲストにお迎えします。
特別協力者として、吉永小百合さんや岩下志麻さん、若尾文子さん、香川京子さんなどの書籍を手掛けてこられた共同通信社の立花珠樹さんに上映映画の解説とゲストトークの聞き手を務めていただきます。
戦後75年の節目に、改めて戦争の記憶を「映画」という手段で伝えてきた巨匠たちの作品を上映し、"戦争を忘れない"そして"映画文化を守りたい"という2大メッセージを発信し、「戦争の記憶と記録を語り継ぐ」決意と覚悟を持って後世に残す映画祭を開催したいと思っています。
なお、もしも経費を上回る寄付金が生じた場合は、全国の民間で戦争の記録事業を行う施設(ひめゆり平和祈念資料館、対馬丸祈念館、原爆の図丸木美術館、舞鶴引揚記念館、無言館、八王子 平和・原爆資料館、東京大空襲・戦災資料センターなど)に寄付します。
【当日活動内容】
・会場設営
・受付
・アテンド
・チラシ挟み込み作業
・会場ポスター貼付
・アンケート配布等
・感染対策予防・ソーシャルディスタンス対策(入替時上映会場アルコール消毒作業等)
※当日スタッフはフェースシールド及びマスク着用となります。
体験談・雰囲気
このイベントの雰囲気
個人個人の可能な範囲でお手伝いいただけますと幸いです。
スタッフ同士、和やかな雰囲気で作業しています。
初めてのボランティアでも優しく丁寧に教えます。
特徴 |
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法人情報
代表者 |
御手洗志帆 |
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法人格 |
一般社団法人 |