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更新日:2020/04/25
新型コロナウイルスの影響によるオンラインプロボノ募集!市民マラソン大会団体です!
倉田敬太この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
私どもは、全国北海道から九州まで年間約30大会程市民マラソン大会を企画・運営している団体です。この度の新型コロナウイルスの影響によりまして軒並み中止。この事態に知見・打開活動を頂ける方ぜひお願いです!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
オフィスは神奈川ですが、今回は新型コロナウイルスによる影響対策として、専門的知見のある方々にオンライン(テレワーク)で全国から支援をいただける方々・プロボノの募集です。 |
必要経費 |
無料 基本オンライン(テレワーク)によって、活動支援(無料)いただけるプロボノの募集です。 |
活動日 |
活動日程は、当面「緊急事態」発令期間としますが、内容により、相談しながら進めたいと思います。 |
募集対象 |
団体及び団体関係者がコロナウイルス終息後もこれまでの活動を継続して、市民ランナーのお役に立ち続けられるように、現状の存続、この先の存続を実現できるよう、特に市民ランナーや応援者の支援を集められるようなクラウドファンディングの利用や、その他の施策・アイデアにスキルがある方。 |
募集人数 |
5名 |
スキル |
募集詳細
この度の新型コロナウイルスの影響で、私たちが企画・運営している市民マラソン大会が軒並み中止になっています。このこと自体は仕方のないことです。ここで、私たちが解決しなければならない課題が、正常化した時の運営体力をどう維持するか?です。
私たちの市民マラソン大会は、参加者が300名~2000名規模のアットホームな大会ですが、この企画運営には一般に想像をされるイメージを貼るかえに越えて、各地方の地元調整から大会運営の技術的なITスキルまで、非常に幅広くたくさんの専門家や専門スキルの集合体として活動しています。
そして年間、全国で2万人以上の子供からシニアまでの市民ランナーと一緒にランニングを楽しむ時間を持ち、彼らの日頃の練習や、発表の場として大会を提供しています。この活動維持に、企業の協賛金や、自治体の予算は基本的に得ず、参加者の参加料ですべて賄っています。しかしながら、1大会を企画・運営するためには最低で6か月かかるために、今回の事態は収束後の存続が危機の状態が容易に想像できるために、この解決を何とか実現しなければなりません。そのために、必要な運転資金をひろく市民ランナーや、応援者から集め、その方々へランニングや大会を通じて
利益還元し、WIN・WINの関係を構築できるような活動を進めたいと考えています。ぜひ、ご協力・ご支援いただける専門家やアイデアをお持ちの方とオンラインで活動していきたいと考えています。
お連絡をいただきましたら、私どものホームページをお知らせします。
ぜひよろしくお願いいたします。
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。