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更新日:2021/03/01
休止中【学生限定・継続参加】こどもの冒険をお手伝い「2020年度学生サポーター」
野島自然観察探見隊この募集の受入団体「野島自然観察探見隊」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
『身近な自然を探見!』がテーマ! 1泊2日の体験活動をお手伝い! 月1回の『子ども食堂』など日帰りの活動機会も多数あります!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
活動の準備や打ち合わせは、主に横浜駅周辺で行っています。 |
必要経費 |
無料 活動期間中の費用(交通費、食費、施設利用料など)は基本的に会費で支出します。ボランティア活動保険(350円)、集合場所までの交通費、1日目の昼食代(お弁当など)は各自ご負担いただいてます。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 毎月1回の宿泊体験活動です。準備や当日のお手伝いなど、自分のライフスタイルに合わせた参加が可能です。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
●高校生以上~ |
募集人数 |
20名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
こちらの募集は応募者多数のため、現在「activo」サイト上での受付を休止しています。
応募の方は、次月13日15時10分以降に当サイトよりご応募いただくか、
団体HP(団体名で調べてください)に掲載されているリンクを経由してお申し込みください。
★月に1~2回の宿泊体験活動です!
★対象は主に横浜市内の小中学生です!
★高校生以上が「サポーター」(スタッフ)として参加しています!
★毎月第2土曜日の昼食に子ども食堂「コドイチ」も実施してます!
「身近な自然を探見(たんけん)しよう!」をテーマに
港町『横浜』の自然の魅力を子ども達に伝える体験活動をしています。
四季に応じた様々な自然体験を通じて、これからの未来を担う子ども達の
「地球の環境のために自分たちに何ができるのか」を考え行動する力を育みます。
参加する子ども達の活動を支えるサポーターには、
活動上の安全管理やお手伝いはもちろんのこと、
身近なお兄さん・お姉さんとして憧れられるような
存在であることを目指してほしいと願っています。
そのために、コミュニケーション能力を身に着けたり、
目標を達成する喜びを分かち合える仲間づくりを大切にしています。
そして、若い時期にそういった経験を積むことが、
これから皆さんが活躍する社会で必ず活かされていくと信じています。
<2019年度活動報告>
4月13日(土)NPO事業「コドイチ①~子ども食堂~」スタッフ6人、参加者38人
4月27日(土)~28日(日)野島「春の野島たんけん」スタッフ10人、参加者12人
5月11日(土)NPO事業「コドイチ②~子ども食堂~」スタッフ8人、参加者29人
5月25日(土)〜26日(日)野島「鎌倉ハイキング」スタッフ7人、参加者9人
6月1日(土)、2日(日)PR「横浜開港祭2019」工作ブース出展 スタッフ10人
6月8日(土)NPO事業「コドイチ③~子ども食堂~」スタッフ8人、参加者31人
6月22日(土)~23日(日)野島「猿島たんけん」スタッフ7人、参加者15人
7月6日(土)〜7日(日)野島「海の体験キャンプ」スタッフ10人、参加者28人
7月13日(土)NPO事業「コドイチ④~子ども食堂~」スタッフ8人、参加者31人
8月5日(月)〜8日(木)長野「戸隠キャンプ」スタッフ11人、参加者41人
8月10日(土)NPO事業「コドイチ⑤~子ども食堂~」スタッフ8人、参加者45人
9月14日(土)NPO事業「コドイチ⑥~子ども食堂~」スタッフ8人、参加者40人
9月28日(土)〜29日(日)野島「カヌー体験」スタッフ10人、参加者28人
10月12日(土)NPO事業「コドイチ⑦~子ども食堂~」中止
10月27日(土)〜28日(日)野島「大山とざん」スタッフ7人、参加者16人
11月3日(日)PR「農と緑のふれあい祭り」スタッフ4人
11月9日(土)NPO事業「コドイチ⑧~子ども食堂~」スタッフ6人、参加者35人
11月16日(土)〜17日(日)野島「船つりキャンプ」スタッフ7人、参加者17人
12月14日(土)NPO事業「コドイチ⑨~子ども食堂~」スタッフ6人、参加者37人
12月25日(水)~27日(金)野島「探見隊★冬の陣」スタッフ7人、参加者23人
1月11日(土)NPO事業「コドイチ⑩~子ども食堂~」スタッフ5人、参加者60人
1月18日(土)~19日(日)野島「新春市場たんけん」スタッフ5人、参加者7人
2月8日(土)NPO事業「コドイチ⑪~子ども食堂~」スタッフ4人、参加者35人
2月15日(土)~16日(日)野島「バードウォッチング」スタッフ3人、参加者10人
3月14日(土)NPO事業「コドイチ⑫~子ども食堂~」中止
3月28日(土)~31日(火)長野「スキーキャンプ」スタッフ6人、参加者8人
<発足の経緯>
横浜市金沢区にある「野島」という島には、横浜市の海岸線でたった500mほど残された自然の砂浜があります。そんな貴重な砂浜を守り、多くの子ども達に伝えていこうと、横浜市野島青少年研修センターに集まる学生ボランティアが中心となって始まった青少年活動が「野島自然観察探見隊」です。
発足してまもなく、「環境省こどもエコクラブ」に登録し、横浜市内の小学生・中学生を対象とした宿泊体験活動プログラムのを実施してきました。夏休みや春休みなどの学校の長期休暇期には県外でのキャンプも数多く実施するなど、幅広い活動を展開する一方で、発足当時の理念である、地元金沢区の自然の素晴しさを伝えるために、地域で活動する様々な市民団体とのネットワーク作りを進めています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
★私が子ども達に遊んでもらった感じです。すごく楽しかったのでまた参加したいです!(20代女性)
★ボランティアの参加は初めてだったのですが小学生の子たちがとってもかわいかったです!(20代女性)
★女の子とも男の子とも沢山話すことができ、私自身も楽しめてとても良い経験になりました!(20代女性)
★とても楽しかったです。普段あの年頃の子供たちと接することがないので、とても新鮮で、明るい気持ちになれました。思った以上に子供たちと仲良くなれたということが、嬉しい発見でした。(20代男性)
★のじま探見隊で年下のメンバーと活動することで、人に伝えることが少しずつ上手になってきたように思います。
言葉を選んだり、抑揚や強弱など表情をつけたりして話すことによって、ちゃんと話が伝わるようになってきました。
サポーターになってからは、人の話を聞くことも上手になってきたのではないかと思います。(20代女性)
このボランティアの雰囲気
◆完全ボランティア運営の小規模なグループです。
◆ボランティアスタッフ(「サポーター」と呼んでいます)は優しい人が多く、新しいボランティアもすぐ打ち解けることができると思います。
◆最初は子ども達と一緒に過ごしながら、喜んだり頑張ったり感動したりしてもらいたいと思っています。そのうちに安全管理や自然体験の知識などを経験的に身に付けてもらって、より運営的なサポートをしてもらったりしています。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
代表者 |
隊長 本田 明 |
---|---|
設立年 |
1999年 |
法人格 |
任意団体 |
野島自然観察探見隊の団体活動理念
未来を担う子ども達に「自然体験の機会を~」 身近な自然に注目し、都会でくらす子ども達も、四季の移ろいや環境に興味をもってもらう。
野島自然観察探見隊の団体活動内容
「身近な自然を探見」をテーマに、小中学生を対象に、毎月 自然体験活動を実施しています。夏休みには、長期キャンプや沖縄久米島キャンプ・種子島たんけんなど、県外でも活動!! 春休みにはスキーキャンプなど、一年中大自然の中で体験活動を実施しています。