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更新日:2020/03/27
【全国募集】特別な卒業式と休校お疲れ様会の企画・運営ボランティア募集
ティンカーベルこの募集の受入団体「ティンカーベル」をフォローして、
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基本情報
休校で、各地の卒業式に大きな変化が起きていますが、一生に一度なら仕方ないで終わらせたくないですよね。盛大な卒業式と、誰でも参加できる休校お疲れ様会を、みんなで、全国で、開催しませんか。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
全国各地のボランティアさんが集まった地域で実施します。 |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
1日限り 開催日は未定ですが、日程調整もこれから社会情勢を考慮し、決めていきます。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
小学生・中学生・高校生・大学生・短大生・専門学校生・20代社会人で、 |
募集人数 |
100名 |
募集詳細
この度、突然の休校で、小学校・中学校・高校や大学の卒業式が縮小・簡素化となったり、貴重な日々が過ごせなくなったという声が多く聞かれました。一生に一度、過去を振り返り、別れを惜しみ、そして次のステップへと巣立つためのとても大事な時期・行事がこのまま終わってしまうのはとてもさみしい気がします。かけがえのない日々を、かけがえのないものにしたい・・・。そのため、当会では「卒業式」を当初とは別の形でも、皆さんが望むように開催する「卒業式プロジェクト」を全国各地で立ち上げることを決定いたしました。
どのくらいの地域で開催できるかについては、ボランティアさんの応募次第ですが、各地域ごとにノウハウを共有しながら、実現に結び付けていけるプロジェクトを目指しています。
ティンカーベルとは
私たちティンカーベルは設立から2年を迎える任意団体で、当初はボランティアグループとして立ち上がりました。中高生や大学生、20代の社会人が活動をしながら「子どもたちがキラキラ輝ける日々を過ごせる」環境づくりを目指しています。
2020年はじめには、オーストラリアのユースセンター制度を取り入れた新たな青少年向け施設の開設を目指しているほか、去年様々な課題が解決できず、実現できなかった企画:国内外の子どもたちと新たに作る「子どもの権利チャレンジ」に再挑戦するための企画を考えるなど、、いままでなかった仕組みを国内各地に広げていくプロジェクトがスタートします。
団体情報
代表者 |
河野優也(設立メンバー) |
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設立年 |
2018年 |
法人格 |
任意団体 |
ティンカーベルの団体活動理念
ティンカーベルは、主に小・中学生の子どもたちの学習・生活・成長がより豊かになるように、その実現のための調査研究・実践・政策提言を通し、活動をしていきます。自信があってもなくても、子どもたちがもっと可能性を高められるように。何をすればいいか考えていく団体として、立ち上げます。
ティンカーベルの団体活動内容
問題や課題を抱えていても、どんな子でも、キラキラ輝いてほしい。そんな社会をもう一度、作り直すことが、ティンカーベルを設立する目的です。家庭・学校に次ぐ第三の居場所を創造し、あらゆる問題や課題が改善・解決するように、研究・調査を経てアプローチを実践し、自治体や各機関、学校に対しての提案に結び付けて行きます。