こちらのボランティアは募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. 宮城のボランティア募集一覧
  3. 宮城での震災・災害系ボランティア募集一覧
  4. 東日本大震災 追悼ツアー 3.11 南三陸町於

更新日:2020/03/02

東日本大震災 追悼ツアー 3.11 南三陸町於

NPO法人フェローズウィル
  • 活動場所

    宮城, 宮城[本吉郡南三陸町]

  • 必要経費

    15,000〜15,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

この募集の受入法人「NPO法人フェローズウィル」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

東日本大震災から9年の月日が経過します、忘れない、忘れさせない、を活動の趣旨とし現地の方々に寄り添い活動を継続しております、今年も迎える追悼の日を現地で迎えませんか。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 15,000〜15,000円
募集対象

東日本大震災に想いを寄せる方々全て

注目ポイント
  • まだまだ終わっていない復興と、いまの被災地を観て、感じて頂きたい。
対象身分/年齢
募集人数

20名

特徴

募集詳細

人は忘れる動物です、この震災を忘れることなく、いつか身に降りかかる災害を身近なものととして捉えて頂きたい

体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

和やかな、ボランティア団体で年齢層も多岐にわたっています。

特徴
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

NPO法人フェローズウィル

“寄り添う close to you”
代表者

我妻 慶里

設立年

2011年

法人格

NPO法人

フェローズウィルの法人活動理念

私達はあなたに寄り添います、 WE CLOSE TO YOU

を活動理念としています。

フェローズウィルの法人活動内容

ボランティアツアー 法人CSR活動補助含め、100回以上被災地を訪問し今も継続中、都内・開催地区での支援販売会、防災啓蒙活動、災害支援、物資:支援金送付、南三陸もみの木基金の開設等多々。

取り組む社会課題:『災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい』

「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の現状  2023/09/06更新

新たな情報の上書きが、過去にある、大事な情報や現実を忘れさせる日常において、忘れさせない、忘れない活動を継続していくことが重要だと考えています、そして真実とは自分の足で赴き、自身の目や耳で見聞きすることで判るということを多くの皆さんと共有することがこれからも課題だと思っています。

「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題が発生する原因や抱える課題  2019/11/18更新

災害弱者はいつもマイノリティであり、日の当たらぬところに追いやられがちです、弱者を生むのは社会がマジョリティ主体であるためです、でも手や目が届かぬところに本質があり、私達活動はまさにその本質に寄り添うことだと思っています。

「災害弱者に寄り添い、防災や減災の必要性を知って頂き、災害を身近に存在するものとして認識して欲しい」の問題の解決策  2023/09/06更新

解決策は誰かが命を守るため忘れず声を上げ、その声を聞いた方々が周りに対し、同じように声をあげる、その行動を続けることが解決の一助となると思います。

活動実績

2011年
2011年4月任意団体として我妻慶里が設立し同12月NPO法人として認証を受ける。

2011年04月01日

私達の活動を掲載している団体ホームページはWEB震災記録として国立国会図書館にて公開されています。*フェローズウィルとして検索してください。
東日本大震災から12年以上が過ぎていますが、2011年4月1日より120回以上被災地を訪れ、今も宮城県南三陸町支援の活動を継続しています。
熊本地震、広島水害、西日本豪雨被害への物資・支援金送付の活動も行っています、今回は丸森町ボランティアセンターを運営している丸森町社会福祉協議会へも早速支援金をお送りしてあります。

フェローズウィルのボランティア募集

フェローズウィルの職員・バイト募集