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更新日:2020/03/15
現代アート展覧会の受付、作品設置のお手伝いいただけるサポーターさん募集!
Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)この募集の受入団体「Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)」をフォローして、
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基本情報
ウェールズ、ロンドン、北アイルランド、コペンハーゲンの団体、障がいのある人たち向けのアートワークショップ、作品展覧会キュレーターやアーティストを招聘し、東京の中心地で現在的なアート作品を紹介します。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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特徴 |
募集詳細
ボランティア・インターン募集
現代アート展覧会の受付、作品設置のお手伝いいただけるサポーターさん募集!
インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウは、2014年から2020年まで、毎年開催時期をあえて決めず、地域を限定せず、国内外で活発に活動してきました。ジャンルに依拠しない、明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストを紹介しています。表現者側と鑑賞者側の相互間で創造と価値をフィードバックし、新たなアートが生まれる土壌を作ることでアートシーンを活性化させることを基本理念にしております。
今回のIAFT19/20は、ウェールズ、ロンドン、北アイルランド、コペンハーゲンを拠点とする団体、障がいのある人たち向けのアートワークショップおよび作品展覧会キュレーターやアーティストを招聘し、東京の中心地、表参道・渋谷・日本橋のエリアで現在的でフレッシュなアート作品を紹介いたします。
女性をフェミニズムの観点やジェンダーの不均衡による権利獲得運動の機運を盛り上げ、援助する目的ではなく、それらから一歩引き、生物学的/社会的に現在までに定義されてきた「女性」という存在を新たな視点による現代アートで問いただすことで、私たちを取り巻く社会を考察します。
この度、開催にあたって、受付や補助をしてくださるボランティアスタッフを募集いたします。
若手アーティストや、学生/社会人問わず、アートの仕事に興味のある方、この機会に参加してみませんか?
お気軽にお問い合わせください!
■業務内容
業務内容:受付、当日運営 、記録(写真・映像等)、制作補助、日英翻訳(在宅業務あり)
■実施日時
2020/3/14-2020/3/29 計16日間
■場所
COMMUNE(表参道)、ComMunE(渋谷PARCO)、K5・B(日本橋兜町)
■条件
※参加日程・業務内容は相談可能です。
■待遇
交通費実費1日あたり1000円まで
■応募方法
件名を「ボランティアスタッフ応募」または「インターン募集」とし、本文にお名前、年齢、電話番号、メールアドレス、希望する業務内容、ご覧いただいたサイト名をご記入いただき、またはまで、お申し込みください。
※インターンをご希望の方には、別途説明いたします。
■お問い合わせ
Interdisciplinary Art Festival Tokyo
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
韓成南 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
任意団体 |
Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の団体活動理念
Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、Far East Audio Visual Socialization(FEAVS)が母体となり、2009年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行うことで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。
枠組みを超えたからこそ属しきれない、実験的で先鋭的なアートを歓迎し、紹介することで、アーティストの発表の場を拡張し、より多くの観客に新しい自由な観点と豊かな驚きを提供/普及させることを意図としています。表現者側と鑑賞者側、相互間で創造と価値をフィードバックしていき、新たなアートが生まれるための土壌を作り、アートシーンを活性化させることを目指します。明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストをフューチャーした新しいフェスティバルです。
Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の団体活動内容
Interdisciplinary Art Festival Tokyo インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ
Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、Far East Audio Visual Socialization(FEAVS)が母体となり、2009年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行うことで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。
枠組みを超えたからこそ属しきれない、実験的で先鋭的なアートを歓迎し、紹介することで、アーティストの発表の場を拡張し、より多くの観客に新しい自由な観点と豊かな驚きを提供/普及させることを意図としています。表現者側と鑑賞者側、相互間で創造と価値をフィードバックしていき、新たなアートが生まれるための土壌を作り、アートシーンを活性化させることを目指します。明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストをフューチャーした新しいフェスティバルです。