- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での国際系ボランティア募集一覧
- <乳がん啓発> チャリティーガラ ボランティア大募集!
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2022/08/10
<乳がん啓発> チャリティーガラ ボランティア大募集!
RFTC Japanこの募集の受入法人「RFTC Japan」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
インターナショナルで華やかなチャリティーガラパーティーで、乳がん啓発のボランティアをしてみませんか?
大学生・初心者の方も大歓迎です!言語の壁を超えて楽しめるボランティアへぜひ!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
場所:コンラッド東京 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費のご負担をお願いいたします。 |
活動日 |
15:00-22:00(設営)/ 17:00-22:00(イベント)/ 17:00-23:00(イベント) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・乳がん啓発活動に興味がある方 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
イベント概要
◼︎開催日: 2021年5月13日(金)
◼︎時間:18:00 – 23:00
◼︎会場:コンラッド東京
本イベントの参加条件
安心・安全な開催実現にむけて、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて感染リスクの回避に取り組んでおります。
感染拡大防止の観点から、Pink Ball 2022 にご来場いただくゲストの皆様、並びにアーティスト、ボランティアの皆様につきましては、イベント当日までに「新型コロナワクチン2回以上接種済み」(ブースター接種完了の方、または2回目の接種から7ヶ月以内の方)を条件といたしました。
イベントに携わる全ての方の安全を確保し、安心できる環境を提供するため、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。
ボランティアスケジュール
15:00 – 16:30
会場設営
17:00 - 18:00
全体ブリーフィング
18:00 – 23:00 ※事前に担当エリアを割り当てられます
・受付
・アッシャー
・サイレントオークション
・ライブオークション
・抽選券販売
・グッズ販売
・アーティストのアシスト
・撤収
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
Vickie Paradise Green |
---|---|
設立年 |
2003年 |
法人格 |
NPO法人 |
RFTC Japanの法人活動理念
ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーション (RFTC Japan:乳がん早期発見啓発活動推進協議会) は教育・啓発活動、定期検診の促進および治療を通じ、日本において乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを使命とし活動をしています。
日本で乳がんで命を落とす人を一人でも減らすために、教育啓蒙活動を通じて乳がんの正しい情報を提供し、乳がん検診・セルフチェックの重要性を広め、早期発見・早期治療を促進し、乳がんを経験された方を支援します。
RFTC Japanの法人活動内容
NPO法人Run for the Cure Foundation (RFTC Japan) は、2003年から東京を拠点にして全国で乳がん教育啓蒙活動を展開している非営利団体です。年に3回のチャリティーイベントやスポンサーシップからの寄付金を通じて、日本とインターナショナルなコミュニティを問わず、日本国内での乳がん教育啓発活動を推進しています。
啓発活動内容は、乳がんセミナー&ワークショップ『Hana-me』の実施、乳がんサバイバーのコミュニティーイベントの主催、パブリックスピーキング、大学での講義、SNS運用、女性の心とからだの健康に焦点を当てた日英バイリンガル季刊情報誌『PiNK』の発行など、多岐にわたります。
現在、当団体には3名のフルタイムメンバーが在籍し、チャリティー事業、アウェアネス事業、スポンサーやボランティアなど協力者の運営・統括しています。また、オフィスには15名程のスタッフやインターンがおり、国際色豊かでアットホームな環境です!
取り組む社会課題:『乳がん啓蒙教育』
「乳がん啓蒙教育」の問題の現状
乳がんは日本女性のがん罹患数の第1位、30~60歳女性のがんによる死亡原因第1位の疾患です。
現在、9人に1人の日本人女性が一生涯で乳がんに罹患するリスクがあると言われています。
また、乳がん患者の1%は男性ですが、未だに周知・理解が進まず発見が遅れたり、偏見に苦しむ男性患者も多くいらっしゃいます。
乳がんは、日本人女性にとって一番身近ながんではありますが、治療法が進み、早期に発見し適切な治療をすれば
9割以上のケースで治癒が期待できます。そのために大切なのが検診。
しかし、日本での検診率は約48%と、先進国の中でも極めて低いのが実情です。
日本全国における検診率の大幅な向上、早期発見・早期治療の促進、 乳がんによる死亡率の低下が実現するには、多くの課題が残ります。