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更新日:2020/02/14
2月9日東京有明で行われるマラソン大会運営のお手伝いをして頂ける方募集します!
倉田敬太この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 お1人一律一日あたり@2000円の交通費を支給します。クオカードで渡しする場合があります。両日とも昼食をご用意します。 |
活動日 |
マラソン大会本番当日は2月9日です。ボランティア活動は、 |
募集対象 |
初心者大歓迎。ランナーを元気に応援して頂ける方募集! |
募集人数 |
25名 |
特徴 |
募集詳細
大会運営ボランティア希望者募集
皆さん、こんにちは!
本大会・イベントでは、出場者として参加する方のほか、それを支える立場で参加をされる方々を募集します
支える立場での参加は、新しい「感動!」体験を経験する機会となるはずです。ご参加、お待ちしております。
<ボランティア参加条件>以下。前日準備、当日本番両日でもどちらか1日でもOK
集合時間 :大会前日準備 令和2年2月8日 10:00(~17:00予定) 定員5名
集合時間 :大会当日本番 令和2年2月9日 7:30(~16:30予定) 定員25名
貸 与:スタッフユニフォーム(ビブス)
交通費手当:2000円/1日当たり 一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)
お弁当用意します。休憩交代でとっていただきます。
役 割:コース走路監視・安全確保係り、メディカルスタッフ補助係り、給水係り、会場設営撤去係り、計測補助係り、受付係り、会場案内係り、ゴールテープ係り、完走証発行係り、ランナー先導及びペースメーカー係り、ランナー最後尾伴走(スイーパー)係り、写真撮影係りなど。
<大会概要>以下を参照してください。
大会名第1回 有明リレー&ソロ マラソン
開催日2020年2月9日(日) (雨天決行)
開催地東京臨海広域防災公園
大会ホームページ
特徴 会場の東京臨海広域防災公園、日本ひとつしかない国営の防災公園です。その中には、「そなエリア東京」がありは、「首都直下地震発生から72時間を生き抜く」というテーマで、防災体験学習をしていただけます。」是非、ランイングあとは、「そなエリア東京」も訪れてみてください。
主催 ウイズランニング実行委員会
協賛 未定
後援 未定
コース東京臨海広域防災公園内1.3kmを周回するフラットで走りやすいコース
種目・参加資格
・ 1.3km親子ランKids 未就学のお子様と保護者 制限時間20分
・ 1.3km親子ランcheer 小学生のお子様と保護者 制限時間20分
・ 5km走 中学生以上 制限時間60分
・ 10km走 18歳以上 制限時間2時間
・ ハーフマラソン 18歳以上 制限時間3時間
・ ハーフリレーマラソン 2名かから15名 制限時間3時間
*リレー部門
一般チーム 年齢制限なし
会社・職場チーム 18歳以上-職場が同じ
家族チーム 年齢制限なし-家族や親戚がチームの過半数で結成
・ フルリレーマラソン 4名かから15名 制限時間4時間30分
*リレー部門
一般チーム 年齢制限なし
会社・職場チーム 18歳以上-職場が同じ
家族チーム 年齢制限なし-家族や親戚がチームの過半数で結成
参加料(税込)
・ 親子ラン 3,300円/1組
・ ◎5kmマラソン3,300円/1名
・ 10kmマラソン 3,500円/1名
・ ハーフマラソン 4,500円/1名
・ ◎ハーフリレーマラソン 2名から15名
2名~4名チーム 3,500円/1名
5名~8名チーム 3,200円/1名
9名~14名チーム 2,900円/1名
・ ◎フルリレーマラソン 4名から15名
4名~7名チーム 4,000円/1名
8名~11名チーム 3,700円/1名
12名~15名チーム 3,400/1名
※中学生以下 2700円 ◎がついた該当する種目
申込締切日 令和2年1月19日(各インターネット)
事務局申込締切日 令和2年1月26日
受付時間 9:00~10:00
受付場所 東京臨海広域防災公園 特設会場
開会式 10:10~
※10:05よりリレーマラソンチーム代表者ミーティング行います。本部前に代表者1名集合してください。
スタート時間 親子ラン : 10:30
5km、10km、ハーフマラソンハーフ・フルリレーマラソン : 10:50
スタート・ゴール 東京臨海広域防災公園 特設会場
参加賞 あり
表彰<当日表彰>
親子ラン 各種目1位-3位
5km、10km、ハーフ 男女別 1位-3位
各リレー 総合 1位-3位
各リレー 各部門1位 *総合入賞を除く
<後日表彰>大会3日後を予定として、大会ホームページに年代別表彰状をUPして
その栄誉を称えます。(副賞はありません)また、年代別順位も詳細結果と
ともに掲載します。
5km、10km、ハーフマラソン男女別
・中学1年
・中学2年
・中学3年
・39歳以下
・40歳代
・50歳代
・60歳以上
参加通知 開催1週間前にメールにて通知
定員数 親子ラン各部門合計で150組、個人走男女(5,10,ハーフ)合計で300名、リレー(ハ
ーフ及びフル)合計で150組
交通 <電車>
*新都市交通ゆりかもめ「有明」駅前または、
りんかい線「国際展示場前」徒歩1 分
*公園内には駐車場がありません。お車でお越しの際は周辺の有料駐車場をご利用
下さい。公共交通機関のご利用をお勧めまします。
距離表示 あり
給水 コース上1箇所あり
計測 ICチップによる機械計測 会場にてリアルタイム速報サイト開設します。スマホ等で利用可。
完走記録証 種目ごとに最終ランナーがゴールしましたら、速報サイトにて、速報版完走記録証を閲覧でき
ます。当日お渡しする完走証(記録・順位無し)に正式完走記録証の入手方法が書かれ
ています。大会3日後を目処に大会公式ホームページより正式完走記録証及び賞状を閲覧、
ダウンロードが自由にできます。
その他
・防災体験学習施設のある「そなエリア東京」(防災公園管理棟)での荷物置き、更衣は禁止
です。絶対に行わないでください。
・「そなエリア東京」トイレ使用は可能です。園内コース上にもトイレがあります。
・園内併設のバーベキュー施設内への横断、テント設営等の立ち入りは禁止です。
・更衣用テント(男女)を用意します。
・本部近くに親子・個人走の傾けに、荷物置き場サービスコーナーを設置します。貴重品はお預か
りできません。
リレーチームは荷物の管理はを各チームでお願い致します。
・各参加者、チームで用意する簡易テントなどの設営は可能です。設置可能エリアは本部にお尋
ねください。火気厳禁。
・ゴミは各チームでお持ち帰り下さい。公園内のごみ箱に捨てて帰らないで下さい。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。