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更新日:2020/03/01
Refill Japan運営事務局 スタッフ募集(1/13締切)
水Do!ネットワークこの募集の受入団体「水Do!ネットワーク」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
全国に給水スポットを広げるプラットフォーム「Refill Japan」(事務局:水Do!ネットワーク)では、事業拡大のため、スタッフを募集しています。
ミッションの達成のために一緒に活動いただける方、
活動テーマ | |
---|---|
勤務場所 | |
待遇 |
無料 交通費支給(試用期間開始から、上限あり)。有給インターンの場合は報酬があります。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週2~3回 時間は固定ではありませんが、事務所作業は平日昼間。 |
募集対象 |
A)インターン B)学生インターン |
募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
全国に給水スポットを広げるプラットフォーム「Refill Japan」(事務局:水Do!ネットワーク)では、事業拡大のため、スタッフを募集しています。
ミッションの達成のために一緒に活動いただける方、ご応募をお待ちしています。
【募集内容】
A)インターン
(1か月程度の試用期間の後、有給インターンまたはアルバイトスタッフとして活動いただく予定)
B)学生インターン
【募集人数】A)B)とも若干名
【業務内容】
A)B)共通
・給水スポットのデータ管理
・広報(ウェブサイト更新、SNS、画像作成等)
・イベント・アクション準備、運営
A)は、上記の他、問合せ対応、その他、経験、得意分野に応じて担当いただきます。
【勤務場所】
A)B)共通
自宅でのリモート作業+事務所(東上野)での作業、
イベント会場、都内給水スポット現場等
【勤務時間】
A)B)共通
週2~3日 時間は固定ではありませんが、事務所作業は平日昼間。
土日のイベントもあり。
【勤務開始日、期間】
A)B)共通
2020年1月以降できるだけ早く開始
A)1年以上できる方
B)半年以上できる方
【応募条件】
A)B)共通
・環境NGOの活動および給水スポットを全国に広げるRefill Japanのミッションを
理解し、自ら進んで業務を行う意志のある方
・業務上必要なPCスキルのある方(Word, Excel, Popowr Point,Word Press等)
・対面、電話、メールでの適切な応対ができる方
・英語での業務も可能であれば尚可(必須条件ではありません)
A)のみ
・企業、自治体、NGO等での業務経験が3年以上ある方
B)のみ
・大学生以上
【待遇】
A)B)共通
・交通費支給(試用期間開始から、上限あり)
A)のみ
・報酬(有給インターン、アルバイト採用後)
【応募方法】
E-mailにて、下記応募資料を添付の上、件名に「スタッフ応募」と書いて
水DO!ネットワーク事務局()まで送付ください。
1)履歴書・職務経歴書(書式自由、実績がわかるもの)
2)志望書 (志望動機 1,200字以内)
【応募締切】
2020年2月29日
※応募順に選考手続きに入り、採用者決まり次第締め切ります。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
事務局長 瀬口亮子 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
水Do!ネットワークの団体活動理念
「水Do!(スイドゥ)」は、ペットボトルなどの使い捨て飲料容器の使用を減らし、水道水の飲用、「水の域産域消」を推進することにより、環境負荷の低減と地域の水資源保全、人にやさしく潤いのあるまちづくりを促進するキャンペーンです。
水Do!ネットワークの団体活動内容
今日、ペットボトルなどの使い捨て(ワンウェイ)容器に入った飲み物を買うことは、当たり前のようになっています。特に、消費量の多い水やお茶は、本来、お店や自販機で買うものではありませんでした。 容器のリサイクルや軽量化も進みましたが、生産量が大きく増えたので、トータルの環境負荷は増えました。一方、今、世界の各地では、環境負荷の低減、持続可能な消費のあり方をめざし、使い捨ての容器に入った飲料から再び水道水にシフトする動きが広がっています。 おいしくて安全な水道水が十分に供給されている日本に住む私たちは、今、使い捨て容器を大量に消費する社会のあり方を見直す時期にきています。 水Do! キャンペーンは、使い捨て容器に入った飲料の消費を抑制し、水道水の飲用、「水の域産域消」を推進することにより、環境負荷の低減、地域の水資源保全、人にやさしく潤いのあるまちづくりを、日本の各地に広げることをめざします。
活動実績
2010年06月
水Do!キャンペーンは、2010年6月、国際環境NGO FoE Japanの活動としてスタートし、2014年度より活動をより大きく展開するため、賛同団体で構成する「水Do!ネットワーク」により運営しています。