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更新日:2019/11/18
スポーツのチカラを生かした社会貢献活動 〜ボランティア募集〜
NPO法人Being ALIVE Japanこの募集の受入法人「NPO法人Being ALIVE Japan」をフォローして、
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基本情報
Being ALIVE Japanは国内・世界でも新しい取り組み「スポーツのチカラを活かした長期療養児支援」に取り組んでいます。あなたも長期療養中のこどもたちに青春を届ける仲間になりませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 講演会後にご興味のある方はボランティア登録可能 |
募集対象 |
・スポーツが好きな方 |
募集人数 |
20名 |
スキル | |
特徴 |
募集詳細
11月17日はBeing ALIVE Japanの国内・世界でも新しい取り組み「スポーツのチカラを活かした長期療養児支援」に関して代表の北野華子が講演・活動報告を致します。
東京2020に際して、スポーツのチカラを活用したアスリートやスポーツチームによる社会貢献活動とその価値、意義、「スポーツとSDGsの達成の可能性」に関して、Being ALIVE Japanがとりくむ「スポーツのチカラを生かした長期療養児の支援活動」の事例から話しします。
当団体Being ALIVE Japanは昨年、日本財団主催する「社会とつながるスポーツマンシップ」を発揮したアスリート、チーム、 団体を表彰する「HEROs AWARD 2018」 でHEROs of the year(最優秀賞)を受賞しました。
米国留学後、初めて米国での経験とNPOとの実績を盛り込んだ講演を実施します。
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■ 講演会の開催概要
(1) 日時:2019年11月17日(日曜)14:00〜15:00 (講演40分程度、10分質疑応答)
(2) 場所:TIME SHARING 五反田
(3) 住所:東京都品川区西五反田1-17-3 plaza square 五反田 4F
(4) 内容:
● スポーツを通じてできる長期療養児と小児医療の支援〜
小児医療現場にある課題、必要な支援、それに対してスポーツのチカラがができること、またBeing ALIVE Japanの実践と実績を紹介します。
● 海外で実践している「スポーツを通じた長期療養中のこどもの支援」事例の紹介
日本や海外でもスポーツを通じた病気のあるこどもの支援といえば、「アスリートやスポーツチームの慰問活動」です。Being ALIVE Japanは慰問活動にとどまらず、「アスリートやスポーツチームができる小児医療や難病児支援」を数少ない海外の事例と活動の価値を紹介致します。
● 大学スポーツによる社会貢献活動と意義
〜慶應義塾体育会野球部とのTEAMMATES活動事例〜
慶應義塾体育会野球部との協働、
●「Beyond 2020」
プロスポーツリーグ、チーム、大学スポーツとの協働により実現できる小児医療の支援活動を通じて、SDGs(世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17 の目標)の達成に貢献できることをお話しします。
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講演会では活動写真展も開催しております。また講演会後に代表北野や団体スタッフと直接お話しできる機会を30分設けております。その場でボランティア登録も可能となっております。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
北野華子 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
NPO法人 |
Being ALIVE Japanの法人活動理念
Being ALIVE Japanは、スポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間「TEAMMATES」を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。
Being ALIVE Japanの法人活動内容
● アスリートやスポーツチームと協働し、長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出
日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手(サッカー元日本代表)、有森裕子さん(元女子マラソン選手)、赤星憲広さん(元プロ野球選手)、飯沼誠司さん(ライフセイバー)、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。