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更新日:2014/10/27
子どもと一緒にウィンターキャンプ
人ー自然ー総合研究財団
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基本情報
南信州の雪の中でスキー・ソリ・雪遊びをしよう!!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
新宿で集合・解散 |
| 必要経費 |
無料 集合場所(新宿・名古屋)からのバス代、食費、宿泊費等一切かかりません。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
●こどもと一緒にキャンプ生活を過ごしたい方 |
| 特徴 |
募集詳細
伊那谷こども村は南信州の阿智村浪合をベース基地とする青少年育成キャンプです。今年で34年目を迎え、春・夏・秋・冬、全国から小学生や中学生がこども村に集まり、野外生活を楽しみます。
1.キャンプの日程
組 | 日 程 |
1組 | 12月23日(火)~12月26日(金)【3泊4日】 |
2組 | 12月26日(金)~12月30日(火)【4泊5日】 |
3組 | 1月2日(金)~1月6日(火)【4泊5日】 |
2.集合解散場所・関東地区:新宿の都庁前広場・中京地区:名鉄バスセンター・信州地区:現地各集合場所からツアーバスに乗りこみ、南信州のキャンプ場に向かいます。
3.キャンプでの生活こども村には用意されたプログラムがありません。子ども達と一緒に何をしたいか、皆で意見を出し合い、話し合いながらプログラムを作っていく「自由キャンプ」です。遊ぶ内容や、生活分担などを、話し合いで決めていきます。
4.キャンプの組織形態キャンプに参加しているこども達を「村民」といいます。そして、子ども達のキャンプ生活を支える大人達(ボランティアの方たち)を「相談員(カウンセラー)」と呼んでいます。相 談員は大きく2つの役割に分けられ、子ども達5・6人と一緒にグループの中に入り生活をしていく相談員(グループカウンセラー)と、キャンプ全体が円滑に 進むように支える相談員に分かれます。ボランティアの約8割の人はグループカウンセラーになり、子どもと達と一緒にキャンプ生活を送ります。けんかやケガをした時など、困ったことやトラブルが発生した時は、他の相談員がサポートをします。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
学びたい、成長したいという学生が多いです。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
| 代表者 |
代表理事 羽場睦美 (名古屋大学大学院 博士課程 前期修了/後期単位取得退学 修士(教育)) |
|---|---|
| 設立年 |
1985年 |
| 法人格 |
一般財団法人 |
人ー自然ー総合研究財団の法人活動理念
南信州の小さな民間研究機関です。南アルプスを望む大自然の中で自然.人.くらしについて研究し、それに基づく科学・芸術・野遊びの体験学習プログラムを提供します。学際学融合的な研究、温もりの手づくり施設を通じて"緑の心"の回復に役立ちたいと考えています。
人ー自然ー総合研究財団の法人活動内容
次のような目標を定めて活動しています。
・こどもに対し → 交流の場を提供し、豊かな心・我慢する心・自立心・協調性が育つよう支援します
・大人に対し → 相談員研修を通じ、対人対応・危機管理・NPM(新公共管理)スキルを磨く機会を提供します
・地域に対し → 都市との交流を促進し、地域の活性化に貢献します
・社会に対し → 地球民主主義の実現に向けた調査・研究・教育支援活動を行います