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更新日:2019/05/28
脱使い捨て!給水スポットを全国に拡大 Refill Japan ボランティア募集
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基本情報
活動テーマ | |
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活動場所 |
イベント広場 水Do!ネットワーク出展ブース |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
10:00~17:00 (1日だけでもOK) |
注目ポイント |
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募集対象 |
水Do!ネットワークは、2019年5月29日、街中の水飲み場や給水機、水筒に給水してくれる店舗等の「給水スポット」を増やし、利用を広げることで、ペットボトル等の使い捨て飲料容器をへらす活動の全国プラットフォーム「Refill Japan」を開始します。 |
団体情報
代表者 |
事務局長 瀬口亮子 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
水Do!ネットワークの団体活動理念
「水Do!(スイドゥ)」は、ペットボトルなどの使い捨て飲料容器の使用を減らし、水道水の飲用、「水の域産域消」を推進することにより、環境負荷の低減と地域の水資源保全、人にやさしく潤いのあるまちづくりを促進するキャンペーンです。
水Do!ネットワークの団体活動内容
今日、ペットボトルなどの使い捨て(ワンウェイ)容器に入った飲み物を買うことは、当たり前のようになっています。特に、消費量の多い水やお茶は、本来、お店や自販機で買うものではありませんでした。 容器のリサイクルや軽量化も進みましたが、生産量が大きく増えたので、トータルの環境負荷は増えました。一方、今、世界の各地では、環境負荷の低減、持続可能な消費のあり方をめざし、使い捨ての容器に入った飲料から再び水道水にシフトする動きが広がっています。 おいしくて安全な水道水が十分に供給されている日本に住む私たちは、今、使い捨て容器を大量に消費する社会のあり方を見直す時期にきています。 水Do! キャンペーンは、使い捨て容器に入った飲料の消費を抑制し、水道水の飲用、「水の域産域消」を推進することにより、環境負荷の低減、地域の水資源保全、人にやさしく潤いのあるまちづくりを、日本の各地に広げることをめざします。
活動実績
2010年06月
水Do!キャンペーンは、2010年6月、国際環境NGO FoE Japanの活動としてスタートし、2014年度より活動をより大きく展開するため、賛同団体で構成する「水Do!ネットワーク」により運営しています。