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更新日:2019/06/25
被災地の児童養護施設の児童への自然体験学習支援活動者募集
やまと災害ボランティアネットワ-クこの募集の受入法人「やまと災害ボランティアネットワ-ク」をフォローして、
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基本情報
宮城県に5つある児童養護施設の児童へ、石巻市網地島(東日本大震災震源地に一番近い島)にご招待し自然体験を学んで頂く活動の準備から付き添い、食事の準備、片づけなどのお手伝い。
活動テーマ | |
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活動場所 |
神奈川県内での活動は事務方、大和市市民活動拠点ベテルギウス2階部室 |
必要経費 |
無料 活動場所までの交通費は各自負担、事務局は一部当団体で交通費負担します。 |
活動日 |
6ヶ月間 自然体験学習への支援活動 準備開始(事務方準備+打ち合わせなど)4月22日(月)19時~ 現地準備7月28日(日)~本開催8月2・3・4日(金土日) 片づけ8月5日 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
大学生、一般共に女性優先(支援対象が女児が多いため) 事務方活動場所まで来れる方 |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
東日本大震災で影響した児童達が入所している、宮城県内の児童養護施設の児童達(小学生がメイン)仮設でのDV被害児や生活困難児、遺児や孤児も、そのような子ども達への支援活動を現在も継続しています。
神奈川県内では事務方の手伝いをお願いします。一部交通費支給
宮城県内では、5月より月1回程度の会議、7月28日(日)~現地準備開始 本開催8月2・3・4日(金土日)8月5日片づけ、となります。 この活動へのご協力いただける方々を募集しています。
必ず当団体HPなど確認願いますね。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
子ども達は皆泣いて帰ります。 ボランティアも泣いて見送りしています。
このボランティアの雰囲気
お手も楽しい自然体験の場です。
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:20%、女性:80% |
法人情報
代表者 |
市原 信行 |
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設立年 |
1999年 |
法人格 |
一般社団法人 |
やまと災害ボランティアネットワ-クの法人活動理念
地域防災減災活動を通して人材育成に寄与しています。2021年度は特に子ども支援活動に力を入れています。
やまと災害ボランティアネットワ-クの法人活動内容
神奈川県内の防災減災活動
被災地での支援活動(東日本や熊本、常総、広島、岡山、九州北部など)
子供たちへの支援活動(児童養護施設への支援など)(震災孤児などへの支援)
高校生・大学生への支援活動と人材育成事業 等(宮城研修事業なども行っています。)
2021年度は、特に子ども支援活動に力を入れています。