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更新日:2019/02/15
第1回横浜海辺のマラソン大会
倉田敬太この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
2月16日(土)横浜海の公園で行われるマラソン大会運営のお手伝いをしていただける方!緊急募集します。ぜひ一緒にランナーを応援しませんか?初心者大歓迎です!当日ご参加のみ緊急募集します!前日分は終了!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 参加者全員へ一律2000円の交通費を支給します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初心者大歓迎!ランナーを元気に応援していただける方。 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
大会スポーツボランティア募集!
運営ボランティアスタッフとしてランナーを支えていただける方を募集します。
(ボランティア募集締め切りは2月4日(月)です。
※ボランティアご希望の方は、以下「ボランティアお申し込みフォーム」に必要事項入力のお申込みください。
<ボランティア募集内容>
前日準備ボランティアと当日運営ボランティアを募集します。
ご参加は、どちらかの一日だけでも両日でも構いません。
ご都合に合わせてご参加ください。
活動場所は両日とも大会会場と同じです。
ご参加に当たりましては両日ともご参加の方のシフトを優先して役割・配置計画をしますのでこの点ご了承お願いします。
◆2月15日大会前日 集合時間 10:00(予定)解散時間 17:00(予定)
◆2月16日大会当日 集合時間 7:30(予定)解散時間 :16:30(予定)
貸 与:スタッフウエア
交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)両日お昼のお弁当支給
役 割:受付、コース・会場設営・管理、走路案内、コース安全管理、救護補助スタッフ、給水、計測作業補助、ゴール管理補助、完走証発行、ランナー先導・最後尾員、ペースメーカーランナー、撮影係など。
各ボランティアの方々の役割配置は、本部が計画して決定します。
<大会概要>は、以下を確認してください。
開催日 | 2019年2月16日 土曜日 | |||
大会名称 | 第1回横浜海辺のマラソン大会 | |||
URL | (作成中) | |||
PR | 八景島を望む美しい砂浜の「海の公園」でたっぷりの3km周回コース | |||
横浜らしい砂浜の海辺を快適にランニング! | ||||
開催場所 | 海の公園(横浜市金沢区海の公園10番) | |||
交通 | ■お車をご利用の場合 | |||
横浜横須賀道路 並木ICから国道357号線で約2.5kmまたは首都高速湾岸線 幸浦ICから | ||||
国道357号線で約2.5km | ||||
■電車をご利用の場合 | ||||
JR根岸線「新杉田駅」または京浜急行線「金沢八景駅」から、金沢シーサイドラインに乗り換え、 | ||||
「海の公園柴口駅」で下車、徒歩2分 | ||||
主催 | ウイズランニング実行委員会 | |||
後援 | 横浜市(予定) | |||
申込締切日 | 2019年2月4日(月) 事務局 2019年2月6日(水) | |||
定員数 | 1400名 | |||
受付場所 | 海の公園特設会場 | |||
受付時間 | 09:00~10:15 ※10:20~リレーチーム代表者ミーティングを行います。 | |||
開会式 | 10:30~ | |||
種目・参加資格 | 種目 | 年齢 | 性別 | 構成・他 |
30km走 | 18歳以上 | 男女 | コースを10周します | |
21km走 | 18歳以上 | 男女 | コースを7周します | |
12km走 | 18歳以上 | 男女 | コースを4周します | |
6km走 | 中学生以上 | 男女 | コースを2周します | |
1km親子ランkids | 未就学児+保護者 | 制限なし | 保護者は20歳以上 一緒に走ります | |
1km親子ランcheer | 小学生+保護者 | 制限なし | 保護者は20歳以上 一緒に走ります | |
42キロリレーマラソン | 2~14名構成 | |||
・一般チーム | 制限なし | 制限なし | ||
・職場チーム | 18歳以上 | 制限なし | 同一職場で構成 | |
21キロリレーマラソン | 2~7名構成 | |||
・一般チーム | 制限なし | 制限なし | ||
・職場チーム | 18歳以上 | 制限なし | 同一職場で構成 | |
参加料 | 種目 | 金額 | 摘要・メモ | |
30km走 | 4,500/1人 | 中学生料金は、6kmとリレーマラソンンに適用されます。 | ||
21km走 | 4,200/1人 | |||
12km走 | 3,780/1人 | |||
6km走 | 3,240/1人 | |||
1km親子ラン | 3,000/1組 | |||
42キロリレーマラソン | ||||
・2人~5人 | 4,000円/1人 | |||
・6人~10人 | 3,700円/1人 | |||
・11人~14人 | 3,400円/1人 | |||
21キロリレーマラソン | ||||
・2人~4人 | 3,500円/1人 | |||
・5人~7人 | 3,200円/1人 | |||
・8人~10人 | 2,900円/1人 | |||
中学生以下 | 2,500円/1人 | |||
スタート時間& 制限時間 | 種目 | スタート時間 | 制限時間 | スタート時間の5分前に スタート地点へお集まりください。 |
30km走 | 11:10 | 4時間 | ||
21km走 | 11:10 | 4時間 | ||
12km走 | 11:10 | 2時間30分 | ||
6km走 | 11:10 | 1時間 | ||
1km親子ペア | 10:50 | 20分 | ||
42キロリレーマラソン | 11:10 | 4時間 | ||
21キロリレーマラソン | 11:10 | 3時間 | ||
スタート場所 | 海の公園 特設会場 | |||
フィニッシュ場所 | 海の公園 特設会場 | |||
コース | 海の公園の海辺を走る1周3kmの周回コースです。 | |||
安全を優先してコースが一部変更になる場合があります。 | ||||
距離表示 | 1kmごと表示あり | |||
給水 | あり | |||
参加賞 | あり | |||
表彰 | ●個人走及び1km親子ランは各部3位 | |||
●リレーは各種目総合1位~3位及び各部門1位(総合1位~3位除く) | ||||
参加通知 | 大会1週間前をめやすに参加通知メールを送ります。チームの場合は代表者の方へ送ります。 | |||
大会事務局 TEL 03-6908-7868 (平日10時~18時) | ||||
●特設受付近くに更衣室のご用意がございます。個人走及び親子ペアランのみ荷物置き場サービスあります。 | ||||
●貴重品等は、各自で管理をお願い致します。 | ||||
●荷物紛失に関しまして大会実行委員会では責任を負いかねますので何卒ご了承ください。 | ||||
●悪天候により表彰等が行えない場合は、後日該当者へ郵送等で対応させていただきます。 | ||||
●公園隣接の有料駐車場があります。 | ||||
当日の 緊急連絡方法 | 警報等の発令等により大会中止の場合は、6時までに大会公式サイトに告知します。 | |||
当日緊急連絡は、参加通知でご案内します。 | ||||
保険加入 | 本大会では、参加者に対して災害補償規定を有しており、該当の保険に加入しております。 | |||
死亡、後遺障害 150 万円 | ||||
入院(日額) 1,500 円 | ||||
通院(日額) 1,000 円 | ||||
死亡・後遺障害、入院、通院の補償があり、傷害及び特定疾病を補償します。 | ||||
尚、往復途上、熱中症及び熱中症が原因のケガの補償はありません。 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。