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更新日：2019/04/27
スポーツを通じて長期療養児の青春を応援しよう！ボランティア募集中！！
NPO法人Being ALIVE Japan
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基本情報
Being ALIVE Japanの活動内容や魅力をまず知ってもらう活動紹介の機会です。スタッフや活動サポートしてくださる団体ボランティアとの交流機会も提供しています！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 開催日 |
●活動説明会及びセミナー |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
・大学院生の方 |
| 募集人数 |
20名 |
| スキル | |
| 特徴 |
募集詳細
活動説明会及びセミナーの開催概要
現場および本場のアメリカで積み重ねた経験のある講師とプロアスリート招いて、当団体に活動参加するスポーツを通じて長期療養児の支援における説明会及びセミナーを開催致します。
セミナー終了後に講師、アスリート、スタッフや活動サポートしてくださる団体ボランティアとの交流機会として懇親会がございます。軽食やお飲み物をご用意してありますので是非ご参加ください。
【説明会及びセミナー概要】
● スポーツを通じた長期療養児とご家族の支援
【担当】NPO法人Being ALIVE Japan代表 北野華子
● 小児医療の現場で働くチャイルド・ライフ・スペシャリストが伝える長期療養を必要とするこどもの心理社会的支援
【担当】埼玉県立小児医療センターCLS 上山美津穗
● アスリートが小児医療に貢献できること
【担当】NPO法人Being ALIVE Japanプログラムマネージャー 長谷川翔
●現役プロアスリートとのトークセッション
【担当】プロビーチバレー選手 井上真弥
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性：40%、女性：60% |
法人情報
NPO法人Being ALIVE Japan
| 代表者 |
北野華子 |
|---|---|
| 設立年 |
2016年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
Being ALIVE Japanの法人活動理念
Being ALIVE Japanは、スポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間「TEAMMATES」を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。
Being ALIVE Japanの法人活動内容
● アスリートやスポーツチームと協働し、長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出
日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手（サッカー元日本代表）、有森裕子さん（元女子マラソン選手）、赤星憲広さん（元プロ野球選手）、飯沼誠司さん（ライフセイバー）、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。