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更新日:2018/11/26

12月2日お台場シンボルプロムナード公園で行われるマラソン大会運営のお手伝い募集

倉田敬太
  • 活動場所

    船の科学館駅 徒歩8分 [お台場シンボルプロムナード]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

参加者一律2000円の交通費支給します。また昼食お弁当用意します。ビブス貸与します。

注目ポイント
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 初心者大歓迎!ランナーを元気に応援していただける方!

    募集人数

    15名

    特徴

    募集詳細

    <ボランティア募集内容>

    前日準備ボランティアと当日運営ボランティアを募集します。

    ご参加は、どちらかの一日だけでも両日でも構いません。

    ご都合に合わせてご参加ください。

    活動場所は両日とも大会会場と同じです。

    ご参加に当たりましては両日ともご参加の方のシフトを優先して役割・配置計画をしますのでこの点ご了承お願いします。

    12月1日大会前日 集合時間 9:00(予定)解散時間 17:00(予定)会場未定(室内の予定)

    12月2日大会当日 集合時間 7:30(予定)解散時間 :17:30(予定)

    貸 与:スタッフウエア

    交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)両日お昼のお弁当支給

    役 割:受付、コース・会場設営・管理、走路案内、コース安全管理、救護補助スタッフ、給水、計測作業補助、ゴール管理補助、完走証発行、ランナー先導・最後尾員、ペースメーカーランナー、撮影係など。

    各ボランティアの方々の役割配置は、本部が計画して決定します。


    <大会概要>

    大会名第2回 夢の大橋リレー&ソロ マラソン
    開催日2018年12月2日(日)
    開催地シンボルプロムナード公園
    大会ホームページウイズラン.com/181202/
    主催ウイズランニング実行委員会
    協賛ペプシコジャパン
    後援・一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会(予定)

    ・江東区(予定)
    コースシンボルプロムナード夢の広場から夢の大橋を周回する1周1.5kmの周回コース
    注)安全を優先してコースを一部変更する場合があります。
    種目・参加資格・ 1.0km親子ランKids 未就学のお子様と保護者 制限時間20分
    ・ 1.0km親子ランcheer 小学生のお子様と保護者 制限時間20分
    ・ 6km走 中学生以上 制限時間60分
    ・ 12km走 18歳以上 制限時間2時間
    ・ 21km走 18歳以上 制限時間4時間
    ・ 30kmリレー 2名かから15名 制限時間4時間
    ・ 42kmリレー 4名から15名 制限時間4時間30分
    *リレー部門
    一般チーム 制限なし
    職場チーム 18歳以上-職場が同じ
    家族チーム 年齢制限なし-家族や親戚がチーム過半数が条件
    参加料(税込)・ 親子ラン 3,000円/1組
    ・ 6km走 3,000円/1名
    ・ 12km走 3,500円/1名
    ・ 21km走 4,200円/1名
    ・ 30kmリレー 2名から15名
    2名~4名チーム 3,500円/1名
    5名~8名チーム 3,200円/1名
    9名~15名チーム2,900円/1名
    ・ 42kmリレー 4名から15名
    4名~7名チーム 4,000円/1名
    8名~11名チーム 3,700円/1名
    12名~15名チーム3,400/1名
    ◎中学生以下 2700円 *該当する種目
    申込締切日平成30 年11月11日
    受付時間10:10~11:10
    受付場所シンボルプロムナード夢の公園
    開会式11:15~11:35
    スタート時間親子ラン : 11:40
    個人走&リレー すべて : 12:00
    注)安全を優先してスタート時間を若干変更する場合があります。
    スタート・ゴールシンボルプロムナード夢の広場
    参加賞あり
    表彰親子ラン 各種目1 位-3 位
    6km 走、12km 走、21km 走 男女別 1 位-3 位
    30km、42km リレー 各総合 1 位-3 位
    30km、42km リレー 各部門1 位 *総合入賞を除く
    参加通知開催1 週間前にメールにて通知
    定員数1500 名
    交通<電車>

    りんかい線 「東京テレポート」下車
    新交通ゆりかもめ 「青海」下車
    <駐車場>
    シンボルプロムナード公園駐車場A 棟、B 棟があります。
    利用時間:A 棟、B 棟共に24 時間営業
    料金 : A 棟、B 棟共に2 時間600 円、以後30 分ごとに150 円加算
    台数 : A 棟 244 台、B 棟 101 台

    距離表示あり
    計測あり
    その他完走証あり

    体験談・雰囲気

    特徴
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    団体情報

    倉田敬太

    “北海道~九州まで全国年間30大会を開催している団体です!モットーは「すべての世代に出場機会があること」そして、「楽しんでいただけましたか?」の声がけを欠かさない!です。”
    代表者

    倉田 敬太 

    設立年

    2013年

    法人格

    任意団体

    倉田敬太の団体活動理念

    一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント

    を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!

    倉田敬太の団体活動内容

    北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。

    過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として

    さらに羽ばたきます。

    取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』

    活動実績

    2009年
    あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!

    2009年

    <事業活動概要>

    私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。

    その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。

    <事業活動方針>

    1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」

    私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。

    そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし

    たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。

    2.「すべての世代に出場機会があること」

    わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ

    エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴

    であり、そのことが価値と自負しています。

    3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」

    地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。

    4.「安全であること」

    屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。

    5.「楽しくなければイベントじゃない!」

    会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。

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