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更新日:2019/10/17
11/10(日)【東京・学生限定】秋の体験ボランティア「多摩の森・大自然塾」
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)この募集の受入法人「JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)」をフォローして、
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基本情報
☆中学生・高校生・専門学生・短大生・大学生向けプログラム☆
『自然を守るボランティアを体験してみませんか?』
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
【ところ】東京都西多摩郡奥多摩町 |
必要経費 |
【参加費】200円 |
活動日程 |
【スケジュール(予定)】 |
募集対象 |
中学生・高校生・専門学生・短大生・大学生限定 |
注目ポイント |
|
対象身分/年齢 | |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
多摩の森・大自然塾(奥多摩・鳩ノ巣フィールド)
毎月第3日曜日に、東京都奥多摩町棚沢地区で行っている「多摩の森・大自然塾(奥多摩・鳩ノ巣フィールド)」の学生版です。
募集詳細
☆中学生・高校生・専門学生・短大生・大学生向けプログラム☆
『自然を守るボランティアを体験してみませんか?』
【と き】2019年11月10日(日)
【ところ】東京都西多摩郡奥多摩町
【集 合】JR青梅線「鳩ノ巣」駅前(公衆トイレ前) 9:40
《参 考》立川8:25発(JR青梅線)~青梅8:56着~青梅8:57発~鳩ノ巣9:37着
【内 容】森づくりボランティア体験
※フィールド案内・ロープワーク・手道具の使い方・森づくり作業など
【参加費】200円
【対 象】生徒・学生(中学生以上)
【定 員】30名
【締 切】10月20日(日)
※グループやご友人同士でお申し込みされても、別々の班になる可能性がございます。予めご了承下さい。
【持ち物】昼食・飲み物(500mlペットボトル3本以上)・作業に適した格好(手首や足首まで覆われている長袖・長ズボン等)・滑り止め付き軍手・靴(長靴 or トレッキングシューズ等)・ヘルメットを着用する際に巻く手ぬぐいやバンダナ・汗拭きタオル・雨具(上下分かれる合羽)・お弁当を入れ両手をあけて歩けるかばん(リュック等)・筆記用具等
【スケジュール(予定)】
9:40 参加者集合、受付、移動(JR青梅線「鳩ノ巣」駅前)
10:00 開塾式
10:15 フィールドへ移動
10:30 森林ボランティア体験活動
12:00 昼食
12:45 森林ボランティア体験活動
14:40 作業終了・下山・道具の手入れ
15:00 各班ごとに振り返り
15:20 閉塾式
15:30 解散
【問い合わせ】
「多摩の森・大自然塾 奥多摩・鳩ノ巣フィールド」事務局
〒166-8532
東京都杉並区和田3-30-22 大学生協杉並会館 JUON(樹恩) NETWORK気付
TEL:03-5307-1102(平日9:30〜18:00)/ FAX:03-5307-1091
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
内容は、手道具の使い方、皮むき、集材などを行いました。
色々な作業を教えてもらい、勉強になりました。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
「多摩の森・大自然塾(奥多摩・鳩ノ巣フィールド)」事務局【JUON NETWORK(樹恩ネットワーク】とは
JUON NETWORKは、自然と向き合う知恵と技を学び伝える場を提供し、都市と農山漁村の循環と世代をこえた人々のつながりを取り戻します。豊かな未来は、きっとそこから始まります。
法人情報
代表者 |
生源寺 眞一 |
---|---|
設立年 |
1998年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動理念
★3つの重点課題
①人が、自然(森林・田畑・河川・海)を持続的に活用できる社会。
②農山漁村が、都市とともに持続的に存在できる社会。
③若者が、人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手として持続的に活躍できる社会。
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動内容
★事業の3本柱
○都市と農山漁村の交流、森林・田畑の保全(森林の楽校・田畑の楽校)
○ボランティア人材育成 (エコサーバ-検定・森林ボランティアリーダー養成講座)
○国産品・地産地消の推進(国産間伐材製「樹恩割り箸」)
活動実績
早稲田大学生協が、埼玉県神泉村(現神川町)の廃校になった小学校を学生のセミナーハウスとして再生しました。これが最初のきっかけでした。
1985年
1998年
4月27日、設立。大学の森(徳島)開設。国産間伐材製「樹恩割り箸」製造開始(山城町森林組合・社会福祉法人池田博愛会箸蔵山荘/徳島)。森林の楽校2ヶ所3回開催(神奈川・徳島)。廃校シンポジウム開催。
特定非営利活動法人化(東京都)
1999年
森林ボランティア青年リーダー養成講座in東京開始、以降毎年1期ずつ現在まで開催。森林の楽校2ヶ所2回開催(群馬・徳島)。
森林の楽校5ヶ所8回開催(山形・群馬・埼玉・新潟・徳島)。
2000年
地域ブロック体制(全国6地域)開始。
2001年
樹恩割り箸、間伐・間伐材コンクール受賞。森林の楽校ヨーロッパ開始。森林の楽校5ヶ所7回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。
第1次中期計画策定。
2002年
プロジェクト活動(会員の活動に資金的支援を行う活動)開始。新潟大学トキ野生復帰プロジェクト発足にともない協力開始。東京都主催「多摩の森・大自然塾」開始にともない協力開始。森林の楽校5ヶ所8回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。
資格検定制度「エコサーバー」開始
2003年
樹恩割り箸、第2工場である社会福祉法人埼玉県ブルーバードホーム江南愛の家(埼玉)で製造開始。樹恩割り箸、木材供給システム優良事例コンクール受賞。 森林の楽校7ヶ所12回開催(群馬・埼玉・新潟・富山・兵庫・徳島・香川)。
森林の楽校中国開始
2004年
森林の楽校10ヶ所13回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知)。
小池百合子環境大臣が森林保全活動の拠点である「鳩ノ巣フィールド」を訪問
2005年
企業の森づくりの協力開始。樹恩割り箸、木づかい運動感謝状。森林の楽校8ヶ所14回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・岐阜・兵庫・徳島・香川)。廃校ワークショップ開催。
認定特定非営利活動法人化(国税庁)
2011年
東日本大震災の復興支援活動を宮城で開始。第3次中期計画策定。田畑の楽校、2番目となる和歌山で開始。森林の楽校12ヶ所20回開催(福島・群馬・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。
設立15周年
2013年
森林の楽校14ヶ所22回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。
森林ボランティア青年リーダー養成講座in四国開始
2017年
森林の楽校16ヶ所24回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・岐阜・京都・兵庫・徳島・香川・高知・佐賀長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。
第5次中期計画策定
2019年
田畑の楽校、4番目となる長野で開始。森林の楽校14ヶ所19回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・ 岐阜・京都・兵庫・香川・佐賀長崎)。田畑の楽校4ヶ所19回開催(山梨・長野・三重・和歌山)。「間伐・間伐材利用推進ネットワーク」の事務局 を担うことになり、20回目となる「間伐・間伐材利用コンクール」を事務局として実施。