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更新日:2024/11/15

11/23(土)【学生限定】秋の体験ボランティア「多摩の森・大自然塾」(奥多摩)

JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)
  • 活動場所

    鳩ノ巣駅 徒歩1分 [鳩ノ巣駅] (【ところ】東京都西多摩郡奥多摩町 )

  • 必要経費

    200円

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    2024年11月23日(土)

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基本情報

☆中学生・高校生・専門学生・短大生・大学生向けプログラム☆
『自然を守るボランティアを体験してみませんか?』

活動テーマ
活動場所

【ところ】東京都西多摩郡奥多摩町 

必要経費
  • 200円

【参加費】200円 

【持ち物】昼食・飲み物(500mlペットボトル3本以上)・作業に適した格好(長袖・長ズボン等)・靴(凹凸がある靴 or ブーツ型の登山靴等)・滑り止め付き軍手・手ぬぐいまたはタオル・頭や首を守るための手ぬぐいまたはタオル(2枚)・雨具(上下分かれる合羽)・お弁当を入れ両手をあけて歩けるかばん(リュック等)・筆記用具等

活動日
  • 2024年11月23日(土)

【スケジュール(予定)】
 10:00 開塾式
 10:15 フィールドへ移動
 10:30 森林ボランティア体験活動
 12:00 昼食
 12:45 森林ボランティア体験活動
 14:40 作業終了・下山・道具の手入れ
 15:00 各班ごとに振り返り
 15:20 閉塾式
 15:30 解散

注目ポイント
  • ★楽しく学び体験することができる
  • ★森づくりボランティア作業を学べる
  • ★初めての方でも、すぐに活躍できる
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 中学生・高校生・専門学生・短大生・大学生限定

    募集人数

    12名

    特徴

    多摩の森・大自然塾(奥多摩・鳩ノ巣フィールド)

    毎月第3日曜日に、東京都奥多摩町棚沢地区で行っている「多摩の森・大自然塾(奥多摩・鳩ノ巣フィールド)」の学生版です。

    募集詳細

    ☆中学生・高校生・専門学生・短大生・大学生向けプログラム☆

    『自然を守るボランティアを体験してみませんか?』

    ※日時・詳細をご確認の上、申込フォームでお申し込み下さい。


    【と き】

    2024年11月23日(土・祝)


    【集 合】

    東京都西多摩郡奥多摩町棚澤577周辺(花の里)9:55集合

    《参 考》新宿7:44発~立川8:12発〜青梅8:55発~鳩ノ巣9:38着


    【内 容】森づくりボランティア体験

    ※フィールド案内・ロープワーク・手道具の使い方・森づくり作業など


    【参加費】200円


    【対 象】生徒・学生(中学生以上)


    【定 員】12名


    【締 切】11月17日(日)

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    内容は、手道具の使い方、皮むき、集材などを行いました。
    色々な作業を教えてもらい、勉強になりました。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    「多摩の森・大自然塾(奥多摩・鳩ノ巣フィールド)」事務局【JUON NETWORK(樹恩ネットワーク】とは

    JUON NETWORKは、自然と向き合う知恵と技を学び伝える場を提供し、都市と農山漁村の循環と世代をこえた人々のつながりを取り戻します。豊かな未来は、きっとそこから始まります。

    法人情報

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)

    “都市と農山漁村が支え合うネットワークを森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的としています。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    生源寺 眞一

    設立年

    1998年

    法人格

    認定NPO法人

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動理念

    ★3つの重点課題

    ①人が、自然(森林・田畑・河川・海)を持続的に活用できる社会。

    ②農山漁村が、都市とともに持続的に存在できる社会。

    ③若者が、人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手として持続的に活躍できる社会。

    JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動内容

    ★事業の3本柱

    ○都市と農山漁村の交流、森林・田畑の保全(森林の楽校・田畑の楽校)

    ○ボランティア人材育成 (エコサーバ-検定・里山・森林ボランティア入門講座)

    ○国産品・地産地消の推進(間伐材・国産材製『樹恩割り箸』)

    活動実績

    1985年
    早稲田大学生協が、埼玉県神泉村(現神川町)の廃校になった小学校を学生のセミナーハウスとして再生しました。これが最初のきっかけでした。

    1985年

    1998年
    4月27日、設立。大学の森(徳島)開設。国産間伐材製「樹恩割り箸」製造開始(山城町森林組合・社会福祉法人池田博愛会箸蔵山荘/徳島)。森林の楽校2ヶ所3回開催(神奈川・徳島)。廃校シンポジウム開催。

    1999年
    ​特定非営利活動法人化(東京都)

    1999年

    森林ボランティア青年リーダー養成講座in東京開始、以降毎年1期ずつ現在まで開催。森林の楽校2ヶ所2回開催(群馬・徳島)。

    2000年
    森林の楽校5ヶ所8回開催(山形・群馬・埼玉・新潟・徳島)。

    2000年

    2001年
    地域ブロック体制(全国6地域)開始。

    2001年

    樹恩割り箸、間伐・間伐材コンクール受賞。森林の楽校ヨーロッパ開始。森林の楽校5ヶ所7回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。

    2002年
    第1次中期計画策定。

    2002年

    プロジェクト活動(会員の活動に資金的支援を行う活動)開始。新潟大学トキ野生復帰プロジェクト発足にともない協力開始。東京都主催「多摩の森・大自然塾」開始にともない協力開始。森林の楽校5ヶ所8回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。

    2003年
    資格検定制度「エコサーバー」開始

    2003年

    樹恩割り箸、第2工場である社会福祉法人埼玉県ブルーバードホーム江南愛の家(埼玉)で製造開始。樹恩割り箸、木材供給システム優良事例コンクール受賞。 森林の楽校7ヶ所12回開催(群馬・埼玉・新潟・富山・兵庫・徳島・香川)。

    2004年
    森林の楽校中国開始

    2004年

    森林の楽校10ヶ所13回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知)。

    2005年
    小池百合子環境大臣が森林保全活動の拠点である「鳩ノ巣フィールド」を訪問

    2005年

    企業の森づくりの協力開始。樹恩割り箸、木づかい運動感謝状。森林の楽校8ヶ所14回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・岐阜・兵庫・徳島・香川)。廃校ワークショップ開催。

    2011年
    認定特定非営利活動法人化(国税庁)

    2011年

    東日本大震災の復興支援活動を宮城で開始。第3次中期計画策定。田畑の楽校、2番目となる和歌山で開始。森林の楽校12ヶ所20回開催(福島・群馬・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。

    2013年
    設立15周年

    2013年

    森林の楽校14ヶ所22回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。

    2017年
    森林ボランティア青年リーダー養成講座in四国開始

    2017年

    森林の楽校16ヶ所24回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・岐阜・京都・兵庫・徳島・香川・高知・佐賀長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。

    2019年
    第5次中期計画策定

    2019年

    田畑の楽校、4番目となる長野で開始。森林の楽校14ヶ所19回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・ 岐阜・京都・兵庫・香川・佐賀長崎)。田畑の楽校4ヶ所19回開催(山梨・長野・三重・和歌山)。「間伐・間伐材利用推進ネットワーク」の事務局 を担うことになり、20回目となる「間伐・間伐材利用コンクール」を事務局として実施。

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