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- 9月29日(土)【埼玉開催・日帰り体験】神の泉 森林の楽校(もりのがっこう)」
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更新日:2018/09/26
9月29日(土)【埼玉開催・日帰り体験】神の泉 森林の楽校(もりのがっこう)」
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)この募集の受入法人「JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)」をフォローして、
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基本情報
作業の後は、地元の方との交流会あり、お風呂あり。森林の楽校の名前の由来と縁がある湧き水、神泉水などから作られた自然食品の製造・販売店(ヤマキ醸造)にも立ち寄ります。初心者の方もリピーターの方も大歓迎
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
都心に近い山村、埼玉県神川町で、森を育む日帰り体験。 |
◇参加費(資料代、保険料、体験料、交流会費等) ※フォームが使えない方などは、 以下の申込書に記入のうえ(選択肢は該当するものを残し)、 までお送り下さい。FAX、電話、ハガキなどでも結構です。 ────────── 申 込 書 ─────────────── 「神の泉 森林の楽校2018秋」 名前: ふりがな: 性別: 男・女 年齢: 所属: └※当日配布の名簿に所属を掲載: 可 ・ 不可 郵便番号: 住所: TEL: FAX: 携帯: E-mail: 森林作業: 初めて ・ 2~3回目 ・ それ以上 JUON NETWORK: 会員 ・ 非会員 交通手段: 新宿駅発バス ・ 自家用車 ・ その他( ) ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ■備考欄 (事務局・スタッフにあらかじめ配慮を求めたいこと、 アレルギーや、活動にかかわる持病、その他・・・) : ────────────────────────────── ※ご記入いただいた個人情報は、 名前、所属、住所の市区町村まで等は、 参加者間の交流促進のため、当日配布する名簿に載せています。 ※そのほかは、 保険の手続きや各種ご案内の送付に限って利用させていただき、 JUON NETWORKにて厳重に管理いたします。 また、ご本人より停止等のご連絡をいただいた際には、 速やかに必要な手続きをお取りいたします。 |
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
私は、今までやったことのないようなことを体験したくてボランティア活動を探していたところ、
JUONさんの活動に興味を惹かれ今回参加させていただきました。
私が参加させていただいた「神の泉 森林の楽校」では、
森林の景観改善のために地域の方々の協力のもと除伐作業をしました。
私は森林作業の経験は無く、最初不安もありましたが、
地域の方や同じボランティアの方が丁寧に教えて下さり、気がつくと作業に没頭していました。
途中はさんだ休憩中にも、周りの方々と雑談したり進行状況を伝えあったり、
除伐後の景色を想像したりして楽しく精力的に取り組むことができました。
そうしてできた除伐後の景色は、湖を背景に陽の光が差し込み木々が映える、
感動的で印象に残る景色でした。
森林での作業後は、交流会や温泉、ヤマキ醸造に行きました。
交流会では様々な方からお話を聞くことができ、温泉では癒され、
ヤマキ醸造ではお話や美味しいものを貰え、どれも充実した時間を過ごすことができました。
特に交流会は、様々な年代の方と話せる貴重な機会であったので非常にためになりました。
今回は貴重な体験をさせてただき、ありがとうございました!
このボランティアの雰囲気
私は今回のボランティア活動で森林作業の難しさやグループワーク作業の楽しさ、
達成感を学ぶことができました。
どれも簡単には学べないものを学ぶことができ、このボランティア活動に参加して良かったです。
このボランティア活動が貴重な体験の場として自分のような若い世代に広まり、
地域や年代の幅を超えて人のつながりが生まれるといいなと思いました。
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
生源寺 眞一 |
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設立年 |
1998年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動理念
★3つの重点課題
①人が、自然(森林・田畑・河川・海)を持続的に活用できる社会。
②農山漁村が、都市とともに持続的に存在できる社会。
③若者が、人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手として持続的に活躍できる社会。
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)の法人活動内容
★事業の3本柱
○都市と農山漁村の交流、森林・田畑の保全(森林の楽校・田畑の楽校)
○ボランティア人材育成 (エコサーバ-検定・里山・森林ボランティア入門講座)
○国産品・地産地消の推進(間伐材・国産材製『樹恩割り箸』)
活動実績
早稲田大学生協が、埼玉県神泉村(現神川町)の廃校になった小学校を学生のセミナーハウスとして再生しました。これが最初のきっかけでした。
1985年
1998年
4月27日、設立。大学の森(徳島)開設。国産間伐材製「樹恩割り箸」製造開始(山城町森林組合・社会福祉法人池田博愛会箸蔵山荘/徳島)。森林の楽校2ヶ所3回開催(神奈川・徳島)。廃校シンポジウム開催。
特定非営利活動法人化(東京都)
1999年
森林ボランティア青年リーダー養成講座in東京開始、以降毎年1期ずつ現在まで開催。森林の楽校2ヶ所2回開催(群馬・徳島)。
森林の楽校5ヶ所8回開催(山形・群馬・埼玉・新潟・徳島)。
2000年
地域ブロック体制(全国6地域)開始。
2001年
樹恩割り箸、間伐・間伐材コンクール受賞。森林の楽校ヨーロッパ開始。森林の楽校5ヶ所7回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。
第1次中期計画策定。
2002年
プロジェクト活動(会員の活動に資金的支援を行う活動)開始。新潟大学トキ野生復帰プロジェクト発足にともない協力開始。東京都主催「多摩の森・大自然塾」開始にともない協力開始。森林の楽校5ヶ所8回開催(群馬・埼玉・新潟・兵庫・徳島)。
資格検定制度「エコサーバー」開始
2003年
樹恩割り箸、第2工場である社会福祉法人埼玉県ブルーバードホーム江南愛の家(埼玉)で製造開始。樹恩割り箸、木材供給システム優良事例コンクール受賞。 森林の楽校7ヶ所12回開催(群馬・埼玉・新潟・富山・兵庫・徳島・香川)。
森林の楽校中国開始
2004年
森林の楽校10ヶ所13回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知)。
小池百合子環境大臣が森林保全活動の拠点である「鳩ノ巣フィールド」を訪問
2005年
企業の森づくりの協力開始。樹恩割り箸、木づかい運動感謝状。森林の楽校8ヶ所14回開催(秋田・群馬・埼玉・新潟・岐阜・兵庫・徳島・香川)。廃校ワークショップ開催。
認定特定非営利活動法人化(国税庁)
2011年
東日本大震災の復興支援活動を宮城で開始。第3次中期計画策定。田畑の楽校、2番目となる和歌山で開始。森林の楽校12ヶ所20回開催(福島・群馬・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。
設立15周年
2013年
森林の楽校14ヶ所22回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・岐阜・兵庫・徳島・香川・高知・長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。
森林ボランティア青年リーダー養成講座in四国開始
2017年
森林の楽校16ヶ所24回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・岐阜・京都・兵庫・徳島・香川・高知・佐賀長崎)。田畑の楽校2ヶ所9回開催(山梨・和歌山)。
第5次中期計画策定
2019年
田畑の楽校、4番目となる長野で開始。森林の楽校14ヶ所19回開催(秋田・福島・群馬2・埼玉・東京・新潟・富山・長野・ 岐阜・京都・兵庫・香川・佐賀長崎)。田畑の楽校4ヶ所19回開催(山梨・長野・三重・和歌山)。「間伐・間伐材利用推進ネットワーク」の事務局 を担うことになり、20回目となる「間伐・間伐材利用コンクール」を事務局として実施。