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基本情報
「東京おもちゃまつり」は、おもちゃと遊びをキーワードに全国から多様な専門家が一堂に会する、日本最大級のおもちゃの祭典です。手作りおもちゃのワークショップをはじめ、盛りだくさんの遊びが体験できます。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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特徴 |
募集詳細
【開催基本情報】
■東京おもちゃまつり
■日時:2019年10月19(土)、20日(日) 10:00~16:00
■会場:東京おもちゃ美術館(〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内)
■主催:認定NPO法人 芸術と遊び創造協会
■集合場所現地集合 (東京おもちゃ美術館)
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【募集条件】下記よりお選びください。(数日お選びいただいても構いません)
■日時
【締め切り】①10月16日(水) 午後参加 13:00~16:00(休憩適宜)
【締め切り】②10月17日(木) 午前参加 09:30~12:00(休憩適宜)
【締め切り】③10月17日(木) 午後参加 13:00~17:00 (休憩適宜)
【締め切り】④10月17日(木) 全日参加 09:30~17:00(内休憩1時間)
【締め切り】⑤10月18日(金) 全日参加 08:45~17:00(内休憩1時間)
【締め切り】⑥10月19日(土) 全日参加 08:45~17:00(内休憩2時間)
⑦10月20日(日) 全日参加 08:45~18:00(内休憩2時間)
【締め切り】⑧事前説明会 10月5日(土)10:30~12:00
【締め切り】⑨事前説明会 10月5日(土)16:30~18:00
※9月28日(土)から変更となっております。
■参加特典
●10/16(水)~10/18(金)⇒東京おもちゃまつりのご招待券(無料チケット)2枚/日
●10/19(土)~10/20(日)⇒当館のご招待券(無料チケット)2枚/日
■主な役割
●10/16(水)~10/18(金)⇒会場設営作業
●10/19(土)~10/20(日)⇒おもちゃの遊びとそのお手伝い・見守り、会場案内、受付
●10/20(日)⇒おもちゃの遊びとそのお手伝い・見守り、会場案内、受付、会場撤去作業
■事前説明会について
19(土)・20(日)に参加される方のみ対象となります。
参加は任意となりますが、等NPO法人の説明や、当日の混乱を避けるためにもできる限りご参加ください。
■その他
※10/16(水)~10/18(金)は設営作業のみとなります。
※10/19(土)~10/20(日)は休憩時間に会場全体をお楽しみいただけます。
※開始時間の10分前には活動できる準備を終えられるよう、会場にお越しください。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
多田 千尋 |
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設立年 |
1985年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
芸術と遊び創造協会の法人活動理念
おもちゃと遊びによる「多世代交流」「ファミリーコミュニケーション」「文化の伝承」をコンセプトとする市民立の美術館です。
芸術と遊び創造協会の法人活動内容
【当NPOの取り組み】
おもちゃや遊びが人と人との結びつきを強くする
子どもたちは遊びを通し、学び、生きる力を身につけます。
大人にとっても、遊び心は人生を豊かにしてくれます。
優良なおもちゃとは、その手助けをしてくれるはずだと私たちは考えます。
- 遊び主導による子育てを楽しいと思える社会にしたい
- 若者からシニアまでが、子どもたちのために活躍できる機会をつくりたい
- 遊びを通して物づくりの喜びを子どもたちに伝えたい
といった思いをもとに、世代間での交流を促す下記の事業を推進しています。
1.おもちゃ選び支援-優良玩具「グッド・トイ」選考会を実施。市場から毎年約30点を選定。
2.専門家育成 -おもちゃインストラクター、おもちゃコンサルタントを2800名養成
3.木育推進 - おもちゃの地産地消を提唱。自治体や企業とウッドスタートを展開。
4.子育て支援 - 全国200地域、年間1000回、子育てサロン「おもちゃの広場」を開催。
5.病児の遊び支援- 首都圏6病院で病児の遊びケアと家族の心のケア(年間200日)
6.多世代交流支援- 廃校を活用し「東京おもちゃ美術館」を運営。年間14万名が来館。
7.高齢者遊び支援- 福祉施設に、芸術や遊び文化を取り入れ、生活を豊かにする。