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更新日:2018/10/19
平成30年7月豪雨災害救援活動の参加者募集(終了しました)
NPO法人IVUSA国際ボランティア学生協会(IVUSA)この募集の受入法人「NPO法人IVUSA国際ボランティア学生協会(IVUSA)」をフォローして、
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基本情報
IVUSAは岐阜県関市、愛媛県宇和島市、岡山県倉敷市真備町に災害ボランティアを派遣してきました。
8月は中でも被害が大きかった広島県坂町の復旧活動を行います。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
(食費、集合から解散までの移動費、ボランティア保険代、ユニフォーム代込) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生・大学生 |
募集詳細
7月の豪雨災害は西日本を中心に甚大な被害をもたらしました。
これまで延べ12万人のボランティアが現地入りしたと言われていますが、地域における偏りもあり、支援を必要としている地域は多くあります。
IVUSAは岐阜県関市、愛媛県宇和島市、岡山県倉敷市真備町で救援活動をしてきました。8月は広島県坂町で活動する予定で、以下のようにその参加者を募集します。
被災地は若い学生の力を必要としています。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。細かいエントリー方法は、「IVUSA」で検索していただき、トップページにエントリー方法が載っていますので、そちらをご覧ください。
体験談・雰囲気
法人情報
代表者 |
下村誠 |
---|---|
設立年 |
1993年 |
法人格 |
NPO法人 |
IVUSA国際ボランティア学生協会(IVUSA)の法人活動理念
現在、紛争・テロ、気候変動・環境破壊、貧困・経済格差、地域コミュニティの疲弊、多発する災害など国内外で多くの課題があります。IVUSAは学生というニュートラルな立場を活かし、様々なセクターを繋ぎながら課題解決に取り組むとともに、活動を通した学びの場を学生に提供しています。
そして、活動を通して多くの国・地域の多様な人たちとの繋がりを作ることで、「共に生きる社会」の実現を目指し、国連が定めた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals=SDGs)」の達成に貢献していきます。
IVUSA国際ボランティア学生協会(IVUSA)の法人活動内容
1993年に設立された大学生中心のNPO。国際協力・環境保護・地域活性化・災害救援・子どもの教育支援の5つの分野で事業を実施しています。現在約80大学2,500人の大学生が所属。全国に28のクラブ(支部)があります。