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更新日:2018/08/06

西日本豪雨災害緊急支援ボランティアバス0泊3日両夜行

NPO法人かながわ311ネットワーク
  • 活動場所

    横浜駅 徒歩7分 [横浜市神奈川区鶴屋町2かながわ県民センター] 新倉敷駅 バス38分 [玉島]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

岡山県倉敷市では、6000棟以上の家屋が被災しました。家屋の片付けに多くのボランティアが必要とされています。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

食費、装備、お風呂代(700円~)、ボランティア保険天災プラン付の加入費は自己負担です。

活動日程

集合場所は横浜駅西口かながわ県民センター
金曜日20時集合20時半出発 日曜日朝6時帰着 横浜発、岡山県倉敷市行きの水害救援ボランティアバスです。申込みはホームページから()

8/17便はキャンセル待ちとなりました(8/5)

注目ポイント
  • 高校生以上が参加できます。(高校生は保護者の同意書が必要)
  • 西日本豪雨災害の被災地では、多くのボランティアが必要とされています
  • 無料で参加できます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 小中学生
  • 夏休みです。学生の参加を求めています。

    募集人数

    120名

    法人情報

    NPO法人かながわ311ネットワーク

    “・ 防災教育を通じて「災害から一人ひとりが自分の命を守る」ことのできる社会をつくります。”
    代表者

    伊藤朋子

    設立年

    2013年

    法人格

    NPO法人

    かながわ311ネットワークの法人活動理念

    NPO法人かながわ311ネットワークは、神奈川県と民間団体が協力して行った、東日本大震災支援活動のメンバーで立ち上げた、認定NPO法人です。東日本大震災で現地の方々から学んだことを活かし、地域での防災減災活動、学校での防災教育、東日本大震災被災地の応援、大規模災害時の支援活動などを行っています。

    かながわ311ネットワークの法人活動内容

    小中学校を中心とした生徒、教員向けの防災教育事業

    地域防災事業(マンション防災、地域防災)

    東日本大震災被災地の応援

    災害復興支援事業(ボランティアバスの運行含む)など

    取り組む社会課題:『防災 減災』

    「防災 減災」の問題の現状  2022/08/01更新

    日本はもともと地震国、水害多発国です。

    高度成長期以降、建物などの耐震性の向上、河川管理の進化によって日常的な災害が起こりにくくなっていましたが、地球温暖化などによる気象の激化はそれを上回っています。東日本大震災では、想定を上回る大規模地震の怖さも改めて認識されました。災害に備える自助の重要性は増していますが、多くの人は無防備だし、。個人の自助、家族の自助、マンション管理組合の自助、など様々な自助を育てる研修を行っており、多くの方のご相談にも応じています。

    かながわ311ネットワークのボランティア募集

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