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更新日:2018/11/05
【12月まで募集継続中!!】西日本豪雨 長期災害ボランティア(岡山県倉敷市)
一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)この募集の受入法人「一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
岡山県倉敷市(真備地区)を中心に西日本豪雨で被災した地域でのボランティアを募集しています。
まだまだ、支援を必要としている人がいます。7日以上の長期の活動ができる方を大募集中です!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
倉敷市(真備地区)を中心に西日本豪雨で被災した地域 |
必要経費 |
※参加日数に関わらず一律 |
活動日 |
1週間~1ヶ月間 応募完了後、改めてピースボート災害ボランティアセンターよりメールを送信しますので、詳細をご確認のうえ、オンラインフォームより、合流希望日の3日前までに必ず「事前応募」を完了させてください。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
①活動日が7日間以上、確保できる方。 |
募集詳細
●集合時間・場所
集合:活動参加前日の18:00
場所:山陽新幹線、JR山陽本線「新倉敷駅 南口」
駅出て左手「デイリーヤマザキ新倉敷駅店」付近
※新倉敷駅にてスタッフがピックアップします。必ず集合時間までにお集りください。
※集合後、オリエンテーションにて活動の説明、書類提出などを行います。
※時間は現地状況等に合わせて時間は変わる可能性があります。予めご了承ください。
●解散時間
活動終了後の開催時間は(17:00-20:00)以降となります。
※活動内容により終了時間は異なります。予めご了承ください。
1泊してから帰宅する場合は、翌日7:00です。
●持ち物
・健康保険被保険者証…病院にかかる際に必要です
・ボランティア保険加入証明書…コピー可
・作業着
・原則、長袖、長ズボン、スニーカーなど動きやすい恰好
・熱中症対策ができるもの
・各自必要な着替えや日用品
※参加期間の気温や天候に合わせてご準備ください。
被災地でのボランティア活動です。見た目がだらしないものや露出の多いものは控えてください。
●貸出可能物品
・ヘルメット
・ゴーグル
・マスク
・ヤッケ
・皮手袋、ゴム手袋
・長靴、安全中敷き
・寝袋、寝袋の下に敷くマット
※貸出物は全て中古です。また数に限りがあるので持参が可能な方はお持ちください。
※長靴は24cm~27cmまでの1cm刻みで、各サイズ数量に限りがあり、必ずしも自身のサイズに完全に合致するものを貸し出せるわけではありません。 それ以上(以下)のサイズや完全に合致するサイズをご希望の方は持参ください。
●生活環境について
▼宿泊場所
・宿泊場所は、倉敷市内にある施設の大広間をご厚意でお借りさせていただいております。
・男女別にパーテーションで区切られたお部屋です。合宿施設などをイメージしてください。
・電源・水道は使用可能です
・自己負担金 1,000円
※参加日数に関わらず一律
※宿泊拠点は地域の方のご厚意でお借りしている場所ですが、水道・光熱費など必要経費として現地にて徴収させていただきます。
※現地までの交通費は、参加者ご自身の負担になります。
▼寝具
・布団、寝袋等を貸出しています
▼トイレ
・男女 各2こずつあり
▼キッチン
・使用不可
・冷蔵庫、電気ポットあり
▼入浴施設
・宿泊施設内に、浴室・シャワー等の設備はありません。近隣の日帰り入浴施設をご利用ください。
「国民宿舎 良寛荘」(料金:500円)
▼洗濯
・施設内に洗濯機はありません。必要な方は近くのコインランドリーをご利用ください。(徒歩8分程度)
▼ス―パー、コンビニ
・徒歩圏内にいくつか営業しています
応募条件、応募方法など詳しくは、PBVホームページをご覧ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
「知識も経験もないながら、ずっと念頭に置いていたのは、ボランティアリーダーの方から教わった"住民さんの声を聞く、近い存在でいる"ということでした。」
「何かしたい!という想いがあるボランティアだからこそ"人"に対して気づける部分、心により添える部分があると思っています。」
(避難所運営サポートに関わったボランティアによる体験談)
法人情報
代表者 |
山本隆 |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
一般社団法人 |
ピースボート災害支援センター(PBV)の法人活動理念
人こそが人を支援できるということ
ピースボート災害支援センターは、被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取組む非営利団体です。
誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。
国や地域を越えて、すべての人々が互いに助け合える社会を作ることが、困難に立ち向かう力になると信じています。
私たちは、災害に見舞われた地域の回復のために、そこの文化や営みに寄り添い、支援者として自発的に関わる方々の想いをカタチにしていきます。
そして、大切な家族や友人、コミュニティを守るために、防災・減災を学ぶ機会を提供しています。
ピースボート災害支援センター(PBV)の法人活動内容
すべての人々が互いに助け会える社会を
どのような自然災害でも、一人では、家族だけでは、そして地域だけでは、対応が難しことがあります。
ピースボート災害支援センターでは、2つの事業を中心に活動を行っています。
1、国内外の災害支援
一人ひとりの「想い」を活かす。
ボランティア派遣やネットワークを活かした人道支援を行います。
2、防災・減災の取り組み
備え、つながり、支えあう。災害に強い社会作りに取り組んでいます。
活動実績
これまでに、私たちは 海外 では24カ国以上で、 国内では34を越える地域で、 災害支援活動に 携わってきました。
2011年
■災害ボランティアトレーニング
5,000名以上修了
■被災した地域への災害ボランティア派遣
90,000名以上
■防災・減災プログラムの実施
200回以上(年間)