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更新日:2018/10/28

認定NPO法人化を目指して"Think Beyond, Act Forward"

特定非営利活動法人 very50(ベリー フィフティ)
  • 開催場所

    目黒駅 徒歩13分 [Impact HUB Tokyo]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

アジアの社会問題を解決するビジネススクールであるvery50は、認定NPO法人化のために株式会社ポケモンCOO含むvery50に所縁あるゲストを迎えイベントを開催します。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日

15:00-17:30(14:30開場)

注目ポイント
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 募集人数

    100名

    募集詳細

    2008年の創立から早10年。NPO法人 very50は、「自立した優しい挑戦者」を育てることをミッションとして、MoG(Mission on the Ground)をはじめとする数多くの取り組みを行ってきました。今、改めてミッションに立ち返り、「"自立した優しい挑戦者"とは何か」ということを考え、語り合う時間を持ちたいと思い、このイベントを企画しました。世界をもっとオモシロク変えていくために、私たちには何ができるのか、何をすべきなのか。イノベーション、社会貢献、ソーシャルビジネス、リーダーシップ、人材育成‥‥これからの世界を取り巻く多様なキーワードを軸として、熱いディスカッションをしませんか?皆さんのご参加をお待ちしています!

    ----–––----–––––--------–––––––––-––-

    "自立した優しい挑戦者"とは・・
    これからの未来をリードする人材にとって、「自立」「優しさ」「挑戦」は、いずれも欠かすことのできない重要な要素であるとvery50は考えています。
    ・自立:他人のせいにしないで、自分の人生のハンドルを自分で握って責任を持つこと
    ・優しい:他者、他国、あるいは地球の目線にたって考え、持続可能な関係をつくる、という基本姿勢を保つこと
    ・挑戦:今日より明日をもっとよくするために、現状に満足せず果敢に挑戦すること
    これらの要素を兼ね備え、高い志をもって周囲の人々や社会に変化を起こし、さまざまな感動・ドラマを生みだすひとのことを、わたしたちは"自立した優しい挑戦者"と呼んでいます。



    ----–––----–––––--------–––––––––-––-

    ◆日時: 10月27日(土)15:00-17:30(14:30開場)
    ◆会場: Impact HUB Tokyo
    〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階
    ◆参加費: 無料
    ◆アジェンダ:
    ※調整により一部変更となる可能性があります
    ・very50 の軌跡
    ・ゲストトーク
    「イノベーションと社会貢献」宇都宮 崇人氏(very50理事/ 株式会社ポケモンCOO)
    「10年目に振り返る、MoGが生まれた理由」竹田 英司氏(very50設立メンバーの1人/アクセンチュア株式会社)
    「社会を動かすための"挑戦"」 橋本 咲子氏(2012,2014MoG参加者/PAPAMO創業者)
    ・ダイアログセッション
    ・総括

    ◆ゲストプロフィール(敬称略):
    宇都宮 崇人
    大学卒業後、米系コンサルティングファーム、ブーズ・アレン・ハミルトン入社。3年のコンサルタント経験を経て、2005年5月に株式会社ポケモンに転職。ポケモンでは、小売店舗経営、トレーディングカード事業、ビデオゲーム開発、国内ライセンスビジネスと、各部門の責任者を歴任。2010年より株式会社ポケモン執行役員。2014年同社常務執行役員就任。専務執行役員現任。世界中で大ブームとなっているポケモンGOの立役者。2014年よりvery50理事。

    竹田 英司
    大学在学時にvery50と出会い、創業期メンバーとして活動。現在の主力事業であるMoGの事業立ち上げを担当。大学院進学後、ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社、現在はアクセンチュアにてコンサルタントとして勤務。会社員として働く傍ら、プロボノとしてvery50の活動にも継続参画中。

    橋本 咲子
    早稲田大学商学部卒。在学時2012年にインドネシア、2014年にタイのMoGに参加。大学卒業後、アクセンチュア(株)の戦略コンサルティンググループ入社。新規事業開発やポートフォリオ戦略などに携わる。現在は未就学児向けの事業「PAPAMO」を立ち上げる傍ら、GOB Incubation Partners(株)にて、大企業や地方自治体の新規事業開発支援を行っている。

    ◆主催:
    特定非営利活動法人 very50

    法人情報

    特定非営利活動法人 very50(ベリー フィフティ)

    “国境に関係なく「自立した優しい挑戦者」を育て・応援をすることで、世界をもっと面白くフェアな場所へと変えていきたいという想いで、2008年6月に立ち上がりました。”
    代表者

    菅谷 亮介 Sugaya Ryosuke

    設立年

    2008年

    法人格

    NPO法人

    very50(ベリー フィフティ)の法人活動理念

    「自立した優しい挑戦者を増やす」ことで世界をもっとオモシロクします!

    very50(ベリー フィフティ)の法人活動内容

    日本とアジア新興国を拠点にして“教育”や“人材”を軸に様々な事業を行っています。
    常に私たちの活動の根底にあるのは、very50は“学び場”(=学校)であるということです。
    アジア新興国問題解決プロジェクト(MoG)

    ☆個人参加☆

    アジア新興国の人々が直面している問題の解決に、発案から実行まで取り組むことを通じて
    参加者の知識を実践力に変えることがMoGプログラム最大の特徴です。
    1チーム約12人で構成します。メンバーは学生、会社員、フリーランサー、クリエーターなどさまざまです。
    多彩な顔ぶれが1つになって行う長時間の事前トレーニング、仮説に基づく事業計画の立案、
    そして、そこから生まれる世代や職業を超えた熱い議論は、きっとチームメンバー全員にとって
    生涯の財産になります。
    実際に現地で行うワークでは仮説の段階で想定しなかったこと、事業家たちの未熟な側面、
    安易な海外進出の裏にある弊害など現地に行って初めて知り得る本当のアジアが見えてくるはずです。

    ☆法人参加☆

    アジアに限らず海外のマーケットを視野に入れている企業にとって、
    既存の研修会社が提供してきた従来型のプログラムでは企業が本当に必要とする人材を
    育てることが難しくなってきています。
    なぜなら杓子定規な社会人としてのマナー研修や室内での論理的思考力養成といったものでは、
    40億人とも言われる新興国市場における貧困層の本当のニーズをつかみきれないためです。
    アジア新興国の社会課題の解決を起点として、現地に配慮があり、かつ、
    イノベーション創出を活発化できる人材を育成することを目的としております。

    ☆公開講座(MiC)☆
    MoGの事前トレーニング(授業)の一部を一般公開し、様々な方にご参加頂いております。
    教室内での座学中心ですが、皆さんのチャレンジ(挑戦)にきっと役立つ実践的な内容や
    その時に知っておくべき内容を提供していきます。
    (例:オトナの政治経済 など)
    人材紹介・採用支援事業
    very50が提供する学び場(MoGや公開講座)を通じて、成長を遂げた多くの若者(学生・社会人を問わず)と、
    その才能が活きるベストマッチな企業採用の実現をお手伝いさせて頂きます。

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