- ホーム
- 福島のボランティア募集一覧
- 福島での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- Youth for3.11×はぴばす☆ふくしま
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2013/09/30
Youth for3.11×はぴばす☆ふくしま
Youth for 3.11この募集の受入法人「Youth for 3.11」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
『ボランティア×スタディー』3年目だからこそ“知る”という復興支援
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
田村市船引町・都路地区、郡山市 |
必要経費 |
◯参加費 |
活動日 |
2,3日間 |
注目ポイント |
|
特徴 |
募集詳細
○●募集中の日程●○
活動日:10月25日(金)夜 東京駅 発 → 10月28日(月)早朝 東京駅 着
事前研修 :10月25日(金)19:00~ @神田
リフレクション:10月31日(木)19:00~ @神田
※事前研修とリフレクションは、参加必須となっております。
※帰りの到着時間は目安となっております。
余裕を持った時間設定をお願いいたします
最新の情報はYouth for3.11のHPまでご確認ください。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
法人情報
代表者 |
武井 裕典 |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
Youth for 3.11の法人活動理念
Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、
2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。
ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、
一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。
Youth for 3.11の法人活動内容
東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。