- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での国際系ボランティア募集一覧
- 【d-lab2018】学生・社会人ボランティア30人募集!
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2019/01/09
【d-lab2018】学生・社会人ボランティア30人募集!
開発教育協会この募集の受入法人「開発教育協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
開発教育協会/DEARでは、8月4日(土)・5日(日)に開催する「d-lab2018(第36回開発教育全国研究集会)」の当日運営ボランティアを募集しています。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 会場までの交通費は自己負担でお願いします |
活動日 |
両日9時~18時 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生、大学生(教員志望の方には特におすすめ)、お勤めの方、シニアの方など、開発教育や国際協力、教育に関心のある方 |
募集人数 |
30名 |
特徴 |
募集詳細
▼「d-lab(ディー・ラボ)/開発教育全国研究集会」とは?
ひとりひとりが大切にされる公正な地球社会と、自由でオープンな市民社会を形作っていくために、日本中から毎年たくさんの人たちがこのイベントに集います。昨年は全国の小・中・高・大学の教員、国際協力NGO、市民団体、学生など約300名が参加しました。
今年の開発教育全国研究集会は、「d-lab(ディー・ラボ)」と名前を一新し、昨年より自主ラウンドテーブルや課題別分科会の数も増えて、様々なプログラムが揃っています。
▼日時:
2018年8月4日(土)~5日(日)の終日(9時~18時頃)
※基本的には2日間参加できる方。
※前日の8月3日(金)の設営も来て頂ける方、歓迎!
▼会場:
聖心女子大学4号館 聖心グローバルプラザ(東京都渋谷区広尾4-2-24)
※最寄駅:東京メトロ日比谷線広尾駅
▼参加費:
無料(会場までの交通費は自己負担でお願いします)
▼ボランティア内容:
受付、会場設営、記録(PC使用)、ワークショップの補助、要約筆記(情報保障)、
撮影(カメラ得意な方歓迎)、教材販売などの運営業務など。
適性や経験、ご希望をおうかがいして担当業務を決定します。
▼プログラムへの参加について:
ボランティア・スタッフは各プログラムの「参加者」としての参加はできません。
記録や準備、補助等でプログラムの様子を見ることは可能ですが、設営や受付等で必ずしも会場に入れない場合もあります。
「参加者」としてプログラムに参加したい方にはお勧めしません。
▼お願い:
事前のお知らせや調整はEメールで行います。長文や添付資料をお送りすることもありますので、
パソコンのメールでやりとりできる方からのお申込みをお待ちしております。
▼ボランティア説明会:
7月19日(木)夜に会場の聖心グローバルプラザで開催します。
こちらにもご参加ください。
▼申込方法:
以下のページに掲載の申込フォームからお申込みください。折り返し担当者よりご連絡いたします。
Tel:03-5844-3630 (担当:岩岡)
▼主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR(担当:岩岡)
112-0002 東京都文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館3階
Tel: 03-5844-3630 Fax: 03-3818-5940
▼開発教育協会/DEARとは
南北格差・貧困・環境・紛争など、地球上で起こっている様々な問題は、私たちの生活と無関係ではありません。開発教育とは、「知り、考え、行動する」という視点で、身近なところからその解決に取り組んでいくための教育活動です。DEARは開発教育を推進するために、1982年から活動しているNGOです。体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
事務局長 中村絵乃 |
---|---|
設立年 |
1982年 |
法人格 |
NPO法人 |
開発教育協会の法人活動理念
南北格差・貧困・環境・紛争など、地球上で起こっている様々な問題は、私たちの生活と無関係ではありません。開発教育とは、「知り、考え、行動する」という視点で、身近なところからその解決に取り組んでいくための教育活動です。
開発教育協会の法人活動内容
開発教育協会は、国際協力NGOや国連関係団体、地域の市民団体など約50の民間団体と約700名の個人で構成される教育NGOです。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教育活動や参加型学習の普及推進を行なっています。2012年12月に設立30周年を迎えました。
教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教育アワード受賞(2004年)。