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更新日:2018/06/30
7月14日に皇居で行われるマラソン大会運営のお手伝いをしていただける方募集!
倉田敬太この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 参加者全員一律に交通費2000円を至急します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初心大歓迎! ランナーを元気に応援していただける方! |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
皆さん、こんにちは!
本大会・イベントでは、出場者として参加する方のほか、それを支える立場で参加をされる方々を募集します。
支える立場での参加は、新しい「感動!」体験を経験する機会となるはずです。ご参加、お待ちしております。
※ボランティアご希望の方は、以下「ボランティアお申し込みフォーム」よりお申込みください。
<ボランティア参加条件>
集合時間 :7:30(予定)解散時間:12:30(予定)
貸 与:スタッフユニフォーム(ビブス)
交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)
役 割:コース走路監視・安全確保係り、メディカルスタッフ補助係り、給水係り、会場設営撤去係り、計測補助係り、受付係り、会場案内係り、ゴールテープ係り、完走証発行係り、ランナー先導及びペースメーカー係り、ランナー最後尾伴走(スイーパー)係り、写真撮影係りなど。
大会の内容は以下を参照してください。
<大会概要>
大会名称 | 第2回東京リレーマラソンin桜田門 | |||
大会アピール | 夏にぴったり!仲間とあつく燃え上がれ! 季節がら10kmペアリレーと20kmリレーに衣替え! | |||
10kmペアリレーは2名で5km区間を交代で!制限時間無し! | ||||
20kmリレーはを2名から4名で一人5km走ればタスキを渡せるルールです。 | ||||
会場の皇居は一周5km。最低チームメンバー全員一人1周走れば後はどんな交代してもOKです! | ||||
20kmは制限時間3時間なので1km9分ペース以上がチーム走力目安! | ||||
大会ホームページ | ||||
開催日 | 2018年7月14(土) | |||
開催地 | 東京都千代田区(皇居桜田門時計台付近) | |||
主催 | Love Like Sports | |||
種目・参加資格 | 種目 | 年齢 | 性別 | 制限時間・構成・他 |
10kmペアリレー | 中学生以上 | 制限なし | 制限時間なし :2名構成 | |
20kmリレー | 中学生以上 | 制限なし | 制限時間:3時間:2名~4名構成 | |
※注1)大会当日の天候、その他安全を優先する事情により制限時間が変更に なる場合があります。 | ||||
※注2)20kmリレーは第3走がスタートより2時間15分以内に戻らない場合、第4走は繰り上げスタート。 | ||||
※注3)チームメンバーの変更は申告により認めますが、チームメンバーが最低メンバー数に対して不足した場合 | ||||
出走は認めますが 記録は参考記録となり、表彰対象から外れます。 | ||||
※注4)制限時間無は大会終了時点までにゴールすることが必要。終了予定時刻11:45 | ||||
参加料(税込) | 10kmペアリレー:5,000円/1チーム | |||
20kmリレー:10,000円/1チーム | ||||
申込締切日 | 締切:2018年7月1日(日) | |||
受付時間 | 7:45 ~8:30 | |||
受付場所 | 桜田門 時計台下付近 住所:東京都千代田区千代田1-1 | |||
オリエンテーション | 8:30~ | |||
スタート時間 | 全種目8 :45 | |||
種目ごと参加人数により、皇居ルールに従って、5分間隔のウェーブスタートになる場合があります。 | ||||
その場合は、5分程度スタート時間が早まる場合があります。 | ||||
スタート場所 | 皇居桜田門時計台前 | |||
フィニッシュ場所 | 皇居桜田門時計台前 | |||
参加賞 | あり | |||
表彰 | 各部3位まで当日賞状表彰いたします。 | |||
参加通知 | 大会1週間前をめどにゼッケン引換案内メールを送信いたします。 | |||
受付の際、代表者の方はゼッケン引換案内メールを印刷したもの、またはメール文を確認できる画面 | ||||
(スマホ等)をご提示ください。 | ||||
定員数 | 350名 | |||
大会の特徴 | ・「計測」:あり (手動計測のためゼッケンは必ず前面胸の位置に装着してください。) | |||
・「記録証」:あり 3営業日後をめどに、大会サイトへ記録を公開。完走証をPDFでダウンロードできます。 | ||||
・「医療サービス」:救護専門スタッフを配置するので安心です!もちろんAEDもあります! | ||||
・「給水」:走路員が1kmごとに緊急給水を携帯します。 | ||||
交通 | 交通:東京メトロ有楽町線「桜田門」駅 | |||
コース | 皇居 桜田門 時計台下付近スタートゴールの一周5kmのコースです。 | |||
距離表示 | あり(1km、2km、3km、4km) | |||
その他 | ●更衣室および現地での荷物預かりはございません。 (周辺のランニングステーション等ご利用ください。) | |||
●貴重品等は各自で管理をお願い致します。 | ||||
●荷物紛失に関しまして大会主催者では責任を負いかねますので何卒ご了承ください。 | ||||
●悪天候により表彰等が行えない場合は、後日該当者へ郵送等で対応させていただきます。 | ||||
●桜田門会場周辺は、テント・ブルーシートの設置は禁止されておりますのでご協力をお願いいたします。 | ||||
●20kmリレーチームの走順は自由です。必ず一人一周以上を走るようにしてください。 | ||||
●リレーチームのタスキ渡しは決められたエリアで行ってください。コース途中でタスキを渡すことはできません。 | ||||
当日の緊急連絡方法 | 警報等の発令等により大会中止の場合は、6時までに大会公式サイトに告知します。 | |||
当日緊急連絡は、参加通知の中でご案内します。 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。