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更新日:2018/09/04
入門セミナー「なんで?WHY」と聞かない対話型ファシリテーション講座
特定非営利活動法人ムラのミライこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ムラのミライ」をフォローして、
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基本情報
「自己肯定感」をキーワードに、「なぜ?」を使わない対話、
相手が自ら動き出す「ちょっとひと押し」をお助けする対話、
そんな「対話型ファシリテーション」というスキルをご紹介します。
活動テーマ | |
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開催場所 |
会場:小森ただよしとまちづくり後援会事務所 (※駐車場有) |
必要経費 |
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開催日 |
10時~11時30分 |
注目ポイント |
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募集対象 |
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募集人数 |
8名 |
特徴 |
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
◆参加者の声
- ・「ご飯は何を食べたの?」から始めて、細かく事実を聞いてゆくと、どんどん子どものほうから答えてくれて、今までよりずっと詳しく子どものことがわかるようになった。(京都府の方)
- ・自己肯定感が大事とは分かっていたけど、実際どうやったらよいのか分からなかったのが理解できた。
- (兵庫県の方)
- 相手に負担を強いない問いかけ方を学んだ。自分の子どもの頃を思い出し、聞かれ方ひとつで 話しやすくなることがわかり、実践したい。(兵庫県の方)
- 子どもに「なんで○○しないのっ!」と言わず、事実を聞くようにしていたら、子どもも 「なんで○○したの?」と言わなくなり、だんだん私が講座で習った疑問詞を真似して、話しを聞いてくるようになった。(岐阜県の方)
特徴 |
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法人情報
代表者 |
中田豊一 |
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設立年 |
1993年 |
法人格 |
NPO法人 |
ムラのミライの法人活動理念
コミュニティと経済と環境が調和した状態の人間の営みを実現することを目的とする。そのために、地域コミュニティが資源を維持、活用、循環 させる仕組みや暮らし方を、創り出していく。その方法論を、生活の現場での活動を通して構築し、それを担い実現する人材の育成を行う
ムラのミライの法人活動内容
途上国の人たちは「貧しい」のか?
「○○がない」から問題なのか?
村人が参加すれば「参加型開発」なのか?
こうした途上国神話に対する明確な答えを持たないまま国際協力の活動に関わっても、そこに出現するのは「ジャマにはならないけど役立ちもしない」プロジェクト。
途上国でも日本国内でも、住民主導の地域づくりの重要性が叫ばれています。国際協力の書籍をヒモ解けば、「参加型開発」「当事者/住民の自立」「持続可能性」の必要性が説かれています。でも、「地域住民が主体となった、効果が持続する地域づくり」は具体的にどのようにすれば可能になるのでしょうか?
ムラのミライは、過去の経験から真摯に学び、徹底的に現場のリアリティーに向き合う試行錯誤と実践を繰り返す中で、独自の方法論「対話型ファシリテーショ ン/メタファシリテーション」を築きあげました。その対話型ファシリテーション/メタファシリテーション手法をプロジェクトで実践するほか、国内外での研修・セミナーや書籍で広く共有しています。