- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 第1回 東京リレーマラソンin桜田門
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2018/05/21
第1回 東京リレーマラソンin桜田門
倉田敬太この募集の受入団体「倉田敬太」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 参加者へ一律2000円の交通費を支給します。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初心者歓迎! ランナーを元気に応援していただける方募集! |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
皆さん、こんにちは!
本大会・イベントでは、出場者として参加する方のほか、それを支える立場で参加をされる方々を募集します。(ボランティア募集締め切り5月31日)
支える立場での参加は、新しい「感動!」体験を経験する機会となるはずです。ご参加、お待ちしております。
※ボランティアご希望の方は、以下「ボランティアお申し込みフォーム」よりお申込みください。
<ボランティア参加条件>
当日運営ボランティアを募集します。
6月23日(土)大会当日 集合時間 7:30(予定)解散時間 :12:30(予定)
貸 与:スタッフユニフォーム(ビブス)
交通費手当:2000円一律支給(同額相当のクオカードの場合があります)
役 割:受付準備、コース準備、コース走路監視・安全確保係り、メディカルスタッフ補助係り、給水係り、会場設営撤去係り、計測補助係り、受付係り、会場案内係り、ゴールテープ係り、完走証発行係り、ランナー先導及びペースメーカー係り、ランナー最後尾伴走(スイーパー)係り、写真撮影係りなど。
●大会概要は以下を参照してください
<第1回 東京リレーマラソンin桜田門>
日時:2018年6月23日(土)
開催地:東京都千代田区(皇居桜田門時計台付近)
種目:20Kmリレー
(中学生以上、性別制限なし、制限時間:3時間:2名~4名構成)
30Kmリレー
(中学生以上、性別制限なし、制限時間:3時間15分:4名~6名構成)
<注意事項>
※注1)大会当日の天候、その他安全を優先する事情により制限時間が変更になる場合があります。
※注2)20kmリレーは第3走がスタートより2時間15分以内に戻らない場合、第4走は繰り上げスタート。
30kmリレーは第5走がスタートより2時間45分以内に戻らない場合、第6走は繰り上げスタート。
繰り上げスタートの場合、記録は参考記録となり、表彰対象外となります。
※注3)チームメンバーの変更は申告により認めますが、
チームメンバーが最低メンバー数に対して不足した場合、
出走は認めますが記録は参考記録となり、表彰対象から外れます。
<参加費>
20kmリレー:10,000円/1チーム
30kmリレー:15,000円/1チーム
<インターネット事務局 申し込み締切日>
2018年6月10日(日)
当日受付時間 7:45〜8:30
受付場所 皇居 桜田門時計台付近
オリエンテーション 8:30〜
スタート時間 全種目一斉スタート8:45
スタート、ゴール地点:皇居 桜田門時計台前予定
参加賞:あり
参加通知:大会1週間前をめどにゼッケン引換案内メールを送信いたします。受付時にご提示ください
<大会の特徴>
●タイム計測がございます(ゼッケンは胸にお願い致します)
●記録証(大会サイトで記録公開。完走証ダウンロードできます)
●医療サービス(救護専門スタッフ、AED配備)
●給水サービス(走路員各1Kmごとに給水配備)
<交通>東京メトロ有楽町線『桜田門』駅
<コース 距離>
皇居外周反時計周り 1周5Km 1Kmごとに距離表示板あり
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。