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更新日:2018/03/28
チャリティウォーク「ソメイヨシノ発祥の地 TOSHIMA さくらWALK」
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパンこの募集の受入法人「公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン」をフォローして、
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基本情報
【参加者様募集】
毎年開催しているCAREチャリティウォークイベント!
途上国の女性・子どもが水汲みのために一日に歩く距離約「6km」。
彼女たちの気持ちを想像ながら、ソメイヨシノ発祥の地を歩きます。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
スタート地点:雑司が谷駅文化創造会館(東京メトロ副都心線 雑司が谷駅 直結) |
必要経費 |
小学生以下無料 |
開催日 |
10:00~10:30スタート地点で受付 13:00~15:00ゴール地点で解散 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
【参加者様募集中!】毎回幅広い年代の方にご参加頂いています。どなたでも歓迎しております。 |
募集人数 |
100名 |
募集詳細
※3月11日以降「応募する」からご連絡いただいた皆さま
只今システム上の関係で、ご連絡いただいた皆さまの情報を得ることができません。
大変恐れ入りますが、お申し込みに関しましては、「歩く国際協力「Walk in Her Shoes」」を検索し、キャンペーンページをご覧くださいませ。
詳細は下記の通りです。
※このページの「応募する」では、お申し込みは確定致しません。
お申し込みは、「歩く国際協力「Walk in Her Shoes」」のキャンペーンページの
「キャンペーン最新情報」より、
「【申込受付中】4/1(日) TOSHIMA さくらWALK ~WALK for GHANA~ を開催します(ファンドレイジングチーム企画)」
からお申し込みくださいませ。
多くの方のご参加をお待ちしております。
(3月22日 担当:脇坂)
「なぜチャリティーウォークを開催するの?」
・途上国では日々の生活に必要な水や薪、食糧を長い道のりを歩いて運びます。
距離は約6キロ、歩数にしておよそ1日8,000歩。
その担い手は主に女性や子どもです。
CAREは現在、彼女たちと同じ歩数を体験することで途上国の現状を考え、問題解決のための次なる一歩を踏み出すため、グローバルキャンペーン:歩く国際協力『Walk in Her Shoes』を展開しています。
・日本で開催する全三回(3月・4月・5月各一回開催予定)のチャリティーウォークイベントは、このグローバルキャンペーンの一環として企画・実施され、 国際協力に関するクイズやアクティビティを楽しみ、 途上国の女性や女の子たちに思いを馳せながら歩くことができる国際協力です。
・イベント参加費のうち、経費を除く収益は、 歩く国際協力「Walk in Her Shoes2018」キャンペーンを通じて、 ガーナの2才未満の赤ちゃん5,000人の栄養改善と、お母さんたち3,000人の経済的自立支援に充てられます。また、参加者様の歩数1000歩につき1円が、協賛企業様より寄付されます。
体験談・雰囲気
法人情報
設立年 |
1987年 |
---|---|
法人格 |
公益財団法人 |
ケア・インターナショナル ジャパンの法人活動理念
活動理念
ビジョン
CAREは、貧困が克服され、人々が尊厳をもって安全に暮らすことのできる、希望に満ちた、寛容で公正な世界を目指します。私たちは、貧困の根絶に向けた世界的な動きの中で、グローバルな知見と機動力を発揮し、選ばれる存在となります。そして、人々の尊厳に対する私たちの揺るぎない姿勢が、世界中の人々に知られるようになります。
ミッション
CAREの使命は、世界の最も貧しいコミュニティにおける個人や家庭を支援することです。
グローバルな多様性・資源・経験を強みとして革新的な解決策を導き出し、世界の一員として果たすべき責任について提言します。私たちは、次のことを通して永続的な変化を促します。
1. 自立のための能力を高める
2. 経済的機会を提供する
3. 緊急時に救援を届ける
4. あらゆるレベルで政策提言を行う
5. すべての形態の差別に取り組む
現地コミュニティの意志に導かれ、私たちは人々が享受するにふさわしい、質の高い、そして思いやりのある活動を通して使命を達成します。
コアバリュー
- 尊厳 私たちは、受益者、支援者、協力者、スタッフが持つ尊厳、可能性、そして貢献を尊重します。
- 誠実 私たちは、自らの言動に対して誠実かつ透明性を保ちながら、ミッションに従って行動し、組織また個人としての行動に対し責任を持ちます。
- 責任 私たちは、より多くのコミュニティに貢献できるよう、効果的に、力を合わせて取り組みます。
- 卓越 私たちは、より大きな成果を達成するために、最高位の経験と実績を目指して常に挑み続けます。
私たちは、事業の実施に限らず、全ての行動において、これら原則を徹底するとともに、その実現にあたり外部のチカラを求めます。
ケア・インターナショナル ジャパンの法人活動内容
CAREの活動
多岐にわたる分野からの包括的アプローチが強み
CAREは、世界70カ国以上の途上国や紛争地域に現地事務所を持ち、年間800億円にのぼるプロジェクトを実施しています。収入向上、教育、自立支援、保健、水と衛生、環境、コミュニティ開発など多岐にわたる分野からの包括的アプローチを強みとして、長期的視野に立った支援活動を展開するとともに、紛争や災害が生じた際には、世界中にはりめぐらされた国際ネットワークを生かし、世界各地の被災地で瞬時に緊急支援活動を行っています。