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更新日:2018/11/20

【12/1京都】映画「クロスロード」上映会 + ミニ・パネルディスカッション

認定NPO法人 アクセス
  • 開催場所

    清水五条駅 徒歩7分 [ひと・まち交流館 京都]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

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基本情報

フィリピンを舞台に青年海外協力隊の姿を描いた爽快な感動作 映画「クロスロード」の上映と、協力隊経験者やNGOボランティアによるパネルディスカッションを行います。”幸せな生き方”を考える機会です。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

どなたでもご参加いただけます。当日直接会場にお越しください。

開催日

プログラム 
18:15~ 第1部 パネルディスカッション
19:00~ 第2部 映画「クロスロード」上映会
 ※1部、2部だけのご参加も大歓迎です!

注目ポイント
  • 主演 EXILE 黒木啓司 ,渡辺 大,TAO  共演 長塚 京三, アローディア他
  • 青年海外協力隊たちの苦悩、葛藤、帰国後の姿が描かれています。
  • 海外ボランティア経験者のリアルトークも聞くこともできます
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ボランティアに関心がある方ならどなたでもご参加ください。

    募集人数

    300名

    特徴

    募集詳細

    「海外ボランティアに興味がある」

    「今のままの生活、なんとなく物足りない」

    「世界で活躍する仕事がしてみたいけど、不安もある」


     そんな方にぜひご覧いただきたい映画と、

     実際に海外に飛び出した社会人・学生の本音トークをご用意しました。


     協力隊、ボランティア、NGO職員

     いろんな生き方の中で、あなたは何を選ぶか?


     きっとこれからの人生のヒントになる何かが見つかるはずです!

     アクセス事務局長 野田沙良

     (フィリピン在住2年、NGO職員10年)

    体験談・雰囲気

    このイベントの雰囲気

    会場には青年海外協力隊経験者や、NGOボランティア経験者、学生さんなど、さまざまなジャンル、年齢層の方々が来る予定で、いろんなエピソード、人々との交流が出来る機会です。

    特徴
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    認定NPO法人 アクセス

    “「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    新開純也

    設立年

    1988年

    法人格

    認定NPO法人

    アクセスの法人活動理念

    アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

    「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

    フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

    アクセスの法人活動内容


    【フィリピンでの事業】

    都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
    特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
    以下のような事業を実施しています。


    1.教育支援事業
    2.生計支援・フェアトレード事業
    3.青少年の健全育成事業


    これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

    (2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


    【日本・フィリピンの共同事業】

    フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

    (2018年度 参加者数:61人)


    【日本での事業】
    1.地球市民教育活動
    日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


    2. フェアトレード商品の開発と販売

    (2018年度売上げ:140万円)


    3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
    (2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

    活動実績

    1988年
    京都のお菓子メーカーが1988年に設立

    1988年10月01日

    シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


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