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更新日:2017/10/27

地域おこしに興味ある学生さん、ディープに関わる体験をしてみませんか?

社会福祉法人福祉楽団
  • 活動場所

    千葉 香取郡[多古新町ハウス] (【多古新町ハウスへのアクセス】<<公共交通機関でお越しになる場合>>・成田空港にある空港第2ビル駅からはシャトルバス18号が便利です。成田空港第2ターミナルビル14:00発 多古町役場前14:22着 多古町役場前から多古新町ハウスまで徒歩約10分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

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基本情報

活動テーマ
活動場所

【多古新町ハウスへのアクセス】
<<公共交通機関でお越しになる場合>>
・成田空港にある空港第2ビル駅からはシャトルバス18号が便利です。

成田空港第2ターミナルビル14:00発 
多古町役場前14:22着 
多古町役場前から多古新町ハウスまで徒歩約10分

必要経費

無料

活動場所までの交通費はご負担をお願いします。

活動日

14:45      多古新町ハウス集合
15:00~16:00 講義
16:00~16:30 移動、ウォークラリー内容説明
16:30~19:00 ウォークラリー同行(道中で各自夕食)
19:00~19:50 表彰、閉会イベント参加
20:00~20:40 感想共有、ワークショップ
20:50  解散

注目ポイント
  • 参加する子どもは300人以上!地域の商店街の方々と一緒に、イベントの運営を体験できます。
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 大学生・短大生・専門学生

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    地域おこしを丸ごと体験!

    "お月見どろぼう"運営メンバー募集しています。


    ●お月見どろぼうとは?

    十五夜に飾られているお月見のお供え物を、

    この日に限って盗んでもいいという風習です。

    昔、子どもたちは月からの使者と考いたため、

    この日に限り許されていたと言われています。

    いまもこの風習が残っている地域があり、千葉県多古町もそのひとつです。


    ●ボランティアの内容

    福祉楽団の事業所がある多古町で、毎年開催する日本版ハロウィンのようなこのイベント。

    参加する子どもは300人以上!

    このボランティアでは、地域の商店街の方々と一緒に、

    当日の運営までを体験できます。


    地域おこしを丸ごと体験しよう!

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    社会福祉法人福祉楽団

    代表者

    理事長 飯田 大輔

    設立年

    2001年

    法人格

    社会福祉法人

    福祉楽団の法人活動理念

    お客様への思い

    安心して生活したい。いつまでも自分らしく生活したい。

    そんな思いに、私たちはケアサービスを通してこたえてゆきます。


    すべてはお客様からはじまります。
    • 私たちは常にお客様の視点に立って、サービスの提供、研究、開発に取り組みます。
    • お客様からの声には、サービス改良のためのヒントや福祉楽団への期待が込められています。お客様の声を真摯に受け止め、サービスの改良に生かします。
    お客様の最善の利益を追求します。
    • 表面的な要望を実現するだけでなく、何がお客様にとって最善の利益なのかを考え、サービス提供につなげます。
    • 「声なき声」に耳を傾け、潜在化しているニードを掘り起こします。
    • 公的な機関に要請されるような中立性や公平性よりも、お客様のアドボカシーに重心を置きます。
    ケアの視点でお客様をみつめます。
    • 私たちは常に切磋琢磨し、専門職としての技量を高めます。
    • 「ケアのものさし」を活用して、ケアであるものと、ケアでないものを見分ける眼を養います。
    ケアのものさし
    1. 生命の維持過程・回復過程を促進する援助
    2. 生命体に害となる条件・状況を作らない援助
    3. 生命力の消耗を最小にする援助
    4. 生命力の幅を広げる援助
    5. もてる力・健康な力を活用し、高める援助


    社会への思い

    私たちは、社会のなかで真価のある存在を目指します。
    そのため、地域と協働し、自然環境とともに歩む姿勢を忘れません。また、社会から信頼されるため透明性の高い経営を実践します。


    社会福祉法人としての責任を果たします。
    • 私たちは、社会福祉法人の公益性や社会的役割を常に認識し、行政やNPO、企業などと協力して新しい地域社会づくりをすすめます。
    • 制度の中の福祉ではなく、創意工夫をもって、その人や地域にあわせた独自のサービスを提供します。
    透明性の高い経営を目指します。
    • 財務、会計の信頼性を確保するため、適正な会計処理を行います。
    • お客様や寄付者、取引先などへ明確な経営方針を示すほか、財務会計、施設運営などの情報についても積極的に公開します。
    • もし社会的指弾を受けるような事態が生じた場合は、それについての法人としての考えを可能な限り早く、対外的、対内的に明示します。
    • 業務執行と監視の体制を明確にし、業務の適正を確保する体制の構築をすすめます。
    勇気をもって、誠実に行動します。
    • 監督官庁から許認可などを受けたり、届け出をする必要がある場合には、決められた行政手続に基づいて行ないます。
    • 法令を守り、その土地の文化を尊重します。
    • 法律や制度、地域の習慣、お客様や行政からの指摘や求めであっても、正義に反していたり、人権を侵害しているときは、おもねることなく法人としての意見を主張し、改善を訴えます。
    • お客様や取引先、公務員などと、公正さを疑われるような金銭のやりとりや贈り物をしたり、受けたりはしません。また、癒着ととられるような接待はしません。
    • 利益と倫理の二者択一を迫られた場合、いかに経済環境が厳しくとも自然と、倫理を選択できるような企業風土を維持します。
    • 反社会的な勢力からの要求には、職員を孤立させることなく、法人の問題として取り組みます。
    • 事業活動が環境に負荷をかけないことを考え、限りある資源を有効に活用します。


    職員への思い

    福祉は人。よいサービスは、よい人材から生まれると信じています。
    安心して働ける職場環境づくりをすすめ、長期的な視点をもって、人材育成に取り組みます。

    長期的な視点をもって人材育成に取り組みます。
    • 法人の中でのポスト獲得を促すのではなく、社会で活躍できる人材を育成します。
    • 自らの仕事に誇りと責任をもつ職員を大切にします。
    • 職員の学ぶ機会を保障します。
    • 仕事の意味を広い視野で理解できるような機会をつくります。
    • お客様の声を共有する仕組みをつくります。
    自分に気づき、成長が感じられる職場づくりをすすめます。
    • 専門職としての自律を尊重し、職員が挑戦できる機会を積極的につくります。
    • 多面的な評価やほかの職員との対話を大切にし、自らを客観的にみる姿勢を忘れません。
    • 年齢や性別にかかわらず、その仕事に最適な能力を持つ職員が力を発揮できる環境を整えます。
    • 職員の発想を大切にし、やる気が高まるような仕組みをつくります。
    • ワークライフバランス(仕事と私生活の両立)を大切にします。
    多様性を受け容れます。
    • 人種、民族、国籍、宗教、信条、性別、社会的身分、障害、結婚歴、病気、性的指向、年齢などによる個人の特徴をお互いに認め合い、尊敬しながら働くことができるよう、その基盤を整えます。また、これらを理由にした差別や嫌がらせは、絶対に許しません。
    • 子どもをもつ職員でも安心して働くことができるよう体制を整えます。

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