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更新日:2017/09/26

10/13(金) WORLD FOOD NIGHT2017

ハンガー・フリー・ワールド
  • 開催場所

    末広町駅 徒歩3分 [3331 Arts Chiyoda] (3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6) アクセス詳細:)

  • 必要経費

    1,000〜2,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

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基本情報

世界食料デー(10月16日)前の13日(金)の夜、食料問題に興味がある人たちが集まるネットワーキングイベント「WORLD FOOD NIGHT」を開催します。

活動テーマ
開催場所

3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14) 
アクセス詳細:http://www.3331.jp/access/

必要経費
  • 1,000〜2,000円

一般2000円/学生1500円(軽食付き)
 【早割り】10月3日(火)までにお申し込みいただいた方
  一般1500円/学生1000円(軽食付き)
   * 学生の方は当日学生証の提示をお願いします。

開催日程

19:00-21:00(開場18:00)
*18:00から「世界食料デー」月間2017呼びかけ団体がミニブースを出展する予定です。

募集対象

食料問題や社会問題に関心のある方(学生、会社員、NGO/NPO職員など)

注目ポイント
  • 食料問題に興味がある人たちが集まる
  • 問題の解決に向けてすでに活動している方の話を聞ける
  • 食料問題について行動を起こすきっかけになる
対象身分/年齢
募集人数

70名

特徴

募集詳細

世界食料デー(10月16日)前の13日(金)の夜、食料問題に興味がある人たちが集まってWORLD FOOD NIGHTを開催します。「食」の問題の解決に向けてすでに活動している方に情報提供してもらいながら、プレゼンターとイベント参加者、イベント参加者同士で自由に交流するネットワーキングイベントです。

世界の食料問題の解決に向けて、何か行動している人は活動を共有する場として、これから何か始めたいと思っている人はそのヒントを見つける場として、ぜひお気軽にご参加ください!


【日時】2017年10月13日(金)19:00-21:00(開場18:00)

*18:00から「世界食料デー」月間2017呼びかけ団体がミニブースを出展する予定です。

【場所】 3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区外神田6丁目11-14)

【プログラム(予定)】

19:00 趣旨説明・開会の挨拶

19:10 プレゼンテーション

19:40 交流タイム

20:10 プレゼンテーション

20:40 交流タイム

21:00 終了


<プレゼンター>(五十音順)

・小尾あさみさん

横浜市立大学国際総合科学部4年。国際協力NGOハンガー・フリー・ワールド元インターン。飲食店でのアルバイトからフードロス問題に興味を持つ。今年の「世界食料デー」月間に向けて、学生有志としてフードロスを語り合うディスカッションイベント「『食』を深く考える夜」を主催した。

・後藤志果さん

Tokyo Urban Permacultureマネージャー/TUP渋谷支部。「世界で一番地球に優しい都市Tokyo」の誕生を希望のシンボルに、都会からはじまる人と自然に優しい暮らしの提案と実践を行う。TUPでは、渋谷区を中心に活動中。12年にわたるスピリチュアルカウンセラーとしての専門的な視点も生かして、志を果たして生きることへのサポートもしている。

・澁川隆一さん

キユーピー株式会社 広報・CSR本部CSR部社会・環境チーム。神奈川県出身。農学修士。2000年キユーピーグループ(株式会社中島董商店)入社。システム開発、経理、労務、卸売業管理業務を経て、2015年より現職。グループのCSR活動推進、社会・環境報告書、フードバンク窓口等を担当。キユーピーみらいたまご財団の運営に参画。

・西野俊一郎さん

公益社団法人国際農林業協働協会(JAICAF)主任研究員。鳥取県出身。農学修士。2010よりJAICAFに勤務し、ウガンダ、タンザニア、エチオピアにおいてアグリビジネス展開・促進実証モデル事業等に従事。2016年より、アフリカでの地産地消事業の担当としてケニアにポン菓子の技術を導入し、地域の穀物の付加価値を高めるための実証試験を行っている。

・星川あいさん

神奈川県出身。管理栄養士。高校生の頃に初めて国際協力分野に興味関心を持って以降、大学在学中からタイ・カンボジアなど東南アジア諸国を中心にボランティア活動に参加。病院勤務、小学校勤務を経て2015年7月より青年海外協力隊として南太平洋の島国フィジーで公衆栄養活動に従事。2017年6月帰国。

・芳澤円優さん

高校1年生。中学3年生のときに「食の大量廃棄と日本にも飢餓がある」ことを知り、チームfood moVing on!! の活動を開始。食品ロス削減に向けた啓発を行うため、「こども国連サスティナブル大使」のプロジェクトでファンドレイジングを行い、リーフレットを作成。その取り組みが消費者庁の『消費者白書』などに掲載された。

*「世界食料デー」月間2017呼びかけ団体の職員も会場にいますので、お気軽にお声かけください。


【対象】食料問題や社会問題に関心のある方(学生、会社員、NGO/NPO職員など)

【定員】70名

【参加費】一般2000円/学生1500円(軽食付き)

【早割り】10月3日(火)までにお申し込みいただいた方

一般1500円/学生1000円(軽食付き)

* 学生の方は当日学生証の提示をお願いします。

【参加申し込み】* 申し込み後、致し方ない理由でキャンセルする場合は10月9日(月)までにご連絡ください。10日以降はキャンセル料の振り込みをお願いします。

【お問い合わせ】 「世界食料デー」月間2017事務局(ハンガー・フリー・ワールド内 担当:儘田) TEL:03-3261-4700

体験談・雰囲気

特徴
雰囲気

法人情報

ハンガー・フリー・ワールド

“食べる、生きる、明日を育む。”
代表者

原田麻里子

設立年

1984年

法人格

NPO法人

ハンガー・フリー・ワールドの法人活動理念

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、飢餓に苦しむひとびとの「食べる」を取り巻く環境を変えていき、「生きる」力を育むことで、世界の「明日」へとつなげていく国際協力NGOです。食べ物を送るといった緊急支援も大切ですが、HFWでは、住民たちが自分の力で食べ物を得られるしくみや地域づくりに取り組んでいます。

ハンガー・フリー・ワールドの法人活動内容

HFWは現地の人々が自らの手で栄養ある食べ物を持続して得られるよう、地域の生活全般の向上を支援しています。

すべての人の「食料への権利」を実現するために必要なのは、食料の生産から、保存・加工、流通、消費と、地球規模でつながる食のしくみを見直し持続可能にすること。そしてその妨げとなる不公正な貿易、フードロス、気候変動などに歯止めをかけることです。
HFWは 、国や自治体とも連帯してそれらに取り組み、しくみをつくることができる人々・地域を育てます。未来を担う若者の参加も大切にしています。

日本に本部を置き、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで活動しています。

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