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更新日:2019/12/19
急募!!12/22(日) ぱれっとクリスマスパーティー 当日ボランティア大募集!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
恵比寿 |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
ボランティア未経験歓迎 |
特徴 |
募集詳細
●12/22(日)12月開放日 余暇イベント ぱれっとクリスマスパーティー 当日ボランティア大募集!
*時間:午後11時30分~午後4時頃
*場所:リフレッシュ氷川 集会室、料理室
*持ち物:参加費500円、動きやすい服装・靴、飲み物、プレゼント500円分
※お手伝いから来られる方は10:00にリフレッシュ氷川 料理室に集合(申込みの際に知らせください)
●ボランティア募集内容
たまり場ぱれっとは、障がいの有無関わらず誰でも集い、障がいの垣根を越えて友達作り、仲間作りをする場です。
そんなたまり場ぱれっとでは、12/22(日)に室内会場にて、「ぱれっとクリスマスパーティー」のプログラムを実施!障害のあるなし関わらず参加者のみんなと交流をしながら楽しむイベントを開催したいと思います!
今年最後となる開放日!クリスマスにちなんだゲームや演奏会、プレゼント交換などを検討中。(軽食提供あり)
※そんな当日、障がいのある参加者と楽しんでもらえるよう、一緒に各々のプログラムのお手伝いやコミュニケーションをとりながら活動を盛り上げて頂ける参加者募集中です!初めての方、ボランティア経験は問いません!ぜひお気軽にご参加下さい!
●楽しい仲間がたくさん作れます!
ボランティアは学生から社会人まで色んな方がいます。世代を超えて、楽しい仲間がたくさんできるでしょう。面白愉快な仲間たちと共に楽しいイベントを体験したい方、ぜひ、ご応募ください!
●こんな人募集
世代を超えてたくさんの仲間を作りたい方
●申し込み・問い合わせ方法
1)氏名、2)電話番号、3)メールアドレス、4)ぱれっとクリスマスパーティー ボランティア希望
を明記の上、申し込みフォームにてお申込みください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。
●たまり場ぱれっととは
たまり場ぱれっとは、障がいの有無に関わらず参加するすべての人が自分の可能性を広げ、自主的に活動を創造できる場です。毎月様々なジャンルの団体・企業・大学とのネットワークを活かし、ユニークなイベントを企画しています。
そして、一緒に何かに向かって真剣に、そして楽しく取り組むことで、世代を超えて、一生涯の仲間がたくさんできます。面白愉快な仲間たちと共に楽しいものを作っていきたい方、ぜひ、ご応募ください!
●注目ポイント
たまり場ぱれっとは、障がいの有無に関わらず参加するすべての人が自分の可能性を広げ、自主的に活動を創造できる場で、ボランティアは学生から社会人まで色んな方がいます。世代を超えて、一生涯の仲間がたくさんできる場です!
●写真撮影について
行事内で撮影した写真は、行事報告、広報等の目的でホームページや会報誌、パンフレット、SNSなどですることがありますのでご了承ください。もし掲載されたくない場合は、あらかじめ活動前にスタッフにお伝えください。
●主催・問い合わせ先
認定NPO法人ぱれっと たまり場ぱれっと
〒150-0011 東京都渋谷区東2-11-4
TEL:03-5766-7304 FAX:03-3409-3790
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
---|---|
設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。