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更新日:2019/10/04
国際協力イベント「オープンハウス」ボランティア
公益財団法人 アジア保健研修所この募集の受入法人「公益財団法人 アジア保健研修所」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
アジアの歌や踊り、食べ物、民芸品、アジア各国からの研修生との交流など、アジアの魅力満載のお祭り! 来場者としてだけでなく、イベントの担い手としても、このお祭りを一緒に楽しみましょう!ご連絡ください♪
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
公益財団法人アジア保健研修所(AHI) |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
10代からシニアまで |
募集人数 |
100名 |
特徴 |
募集詳細
「オープンハウス」って何??
日進市にある国際協力を行うNGO、
アジア保健研修所(AHI)が
毎年体育の日(今年は10月14日)に開催するイベントです。
アジアの料理、歌や踊り、民芸品販売、アジアの研修生たちの交流など、
来場者にアジアの魅力を体験してもらったり、
AHIの活動をわかりやすく紹介します。
100人以上のボランティアの協力で作るイベントです。
ボランティアの内容
以下の中から希望す仕事を3つまでお知らせください
A.運転係(駐車場~AHIまでのシャトルバス運行)→定員に達しました(9月30日現在)
*30歳以上の方
*普通免許可の車両と大型免許が必要な車両があります
B.駐車場係(←例年人数が不足がちです。ご協力ください!)
C.お皿洗い指導係→定員に達しました(9月30日現在)
D.雑貨・食べ物などの販売係→定員に達しました(9月30日現在)
E.ワークショップや企画のサポート
イベントの前の準備やイベント後の片づけへの協力もとても助かります!
(10月12日、13日…テント立て、備品の運搬など体力仕事がたくさんです)
(10月15日…イベントの後片づけにもご協力ください!)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
私は、昨年のオープンハウスでアーユルヴェーダのブースのお手伝いをしました。
ブースは目立たない場所にありましたが、イベント開始直後から
お客様が次々足を運んでくださって、急遽、予約制にしたぐらい盛況でした。
空いた時間には、アジアンランチをいただいたり、お灸体験をしたり、
ボランティア以外の体験も満喫しました。
毎年、参加されている様子のボランティアの方たちはとても頼もしい感じでしたが、
私のようなお気楽初心者でも気負うことなく参加できる雰囲気でした。
たくさんのボランティアに支えられているイベントだったので、
「こんなイベントがあるんだな」と心が温まり、豊かな気持ちになりました。
楽しい思い出ができてよかったです。
2016年 オープンハウスボランティア R
このボランティアの雰囲気
オープンハウスには、たくさんのブースが出展され、
ランチ時にはおいしいアジアンフードを求めて長蛇の列ができることも。
ステージでは、楽しいパフォーマンスが繰り広げられ、退屈する時間がありません。
特設会場では、アジアの研修生(NGOワーカーが主)から
現地での活動について生の声を聞くこともできます。
楽しいだけではなく、自分の視野を広げるチャンスもあるイベントです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
斎藤 尚文(役職:理事長) |
---|---|
設立年 |
1980年 |
法人格 |
公益財団法人 |
アジア保健研修所の法人活動理念
アジア諸国における地域保健・開発活動の推進と人材育成事業。また、日本国内における、アジア諸国への理解を促進するための情報提供および啓発事業。
アジア保健研修所の法人活動内容
AHIとは?
アジア保健研修所(通称=AHI)は、愛知県日進市で、
アジア各地の村々で人々の健康を守るために活動する現地の保健ワーカーを育成しているNGOです。
活動実績
1980年12月22日
アジアの人びとの健康の増進、福祉の向上に寄与することを目的として、AHIは次の事業を行っています。
(1)アジア諸国における地域保健・開発活動の推進と人材育成事業
住民主体の保健活動を起こし、支えていくアジアの保健ワーカーを育成しています。 研修を受けた保健ワーカーは、アジアの人たち自らが「健康で暮らしたい」と思い、協力して持てるものを分かち合いながら、生活を変えようと動き出すことを目指し、住民とともに活動しています。
(2)日本国内における、アジア諸国への理解を促進するための情報提供および啓発活動
会報誌の発行、イベント、講師派遣などを通してアジアの現状をお伝えし、日本にいる人たちがアジアを身近に感じられるような機会を提供しています。