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更新日:2017/08/19
8月27日横浜で行われるマラソン大会運営のお手伝いをしていただける方募集!
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基本情報
「第2回横浜根岸森林公園Summer Run」の運営のお手伝いボランティアの募集です。給水、ゴールテープ、写真撮影のお手伝いなど! 大会HP
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
社会人、大学生、高校生OK、中学生は保護者の同意必要です。 |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
ボランティア
・集合時間は現地朝7:30
・終了予定は12:30前後
大会の情報は以下をご確認ください。
開催日 | 2017年8月27日 日曜日 | |||
大会名称 | 第2回横浜根岸森林公園Summer Run | |||
開催場所 | 神奈川県横浜市中区根岸台(231-0853) | |||
主催 | ENJOYランニング実行委員会 | |||
交通 | ●JR根岸線 | |||
根岸駅から徒歩15分。 | ||||
●横浜市営バス:横浜駅 | ||||
横浜駅:103系統(旭台・本牧車庫行き)旭台バス停下車すぐ | ||||
桜木町駅:21系統(市電保存館行き)旭台バス停下車すぐ | ||||
根岸駅:103系統・366系統(横浜駅行き)・21系統(桜木町駅行き)旭台バス停下車すぐ | ||||
PR文 | 横浜を代表する名所! 日本初の洋式競馬場の跡地から生まれた公園で夏のWnoderful Run!! | |||
今年の夏は今しかない! 横浜のランナーに人気のスポットで仲間・ペア・親子と思い出を残そう! | ||||
夏ランを楽しもう!! | ||||
申込締切日 | 2017年8月13日(日) 事務局2017年8月15日(火) | |||
定員数 | ハーフリレー60組、5km100名、親子ペアラン合計100組 | |||
受付場所 | 根岸森林公園 芝生広場 | |||
受付時間 | ハーフリレー | 8:00~ 9:00 | ||
5km | 8:30~ 9:30 | |||
親子ペアラン | 9:00~10:00 | |||
開会式 | ハーフリレー | 9:00~ | ||
5km | 9:30~ | |||
親子ペアラン | 10:00~ | |||
種目・参加資格 | 種目 | 年齢 | 性別 | 構成・他 |
1km親子ペアラン(一緒に走ります) | 未就学 | 男女制限なし | 未就学のお子様と保護者の2名構成 | |
1周親子ペアラン(一緒に帰ります) | 小学生 | 男女制限なし | 小学生のお子様と保護者の2名構成 | |
5km | 18歳以上 | 男女 | ||
ハーフリレーマラソン | 4~16名構成 | |||
・一般チーム | 制限なし | 男女制限なし | ||
・混成チーム | 18歳以上 | 女子1名以上含 | ||
・会社・職場チーム | 18歳以上 | 男女制限なし | 全員が仕事仲間 | |
・ファミ友ーチーム | 制限なし | 男女制限なし | 2名以上が親子または親戚 | |
参加料 | 種目 | 金額 | ||
1km親子ペアラン | 4,320円/1組 | |||
1周親子ペアラン | 4,860円/1組 | |||
5km | 3,000円/1名 | |||
ハーフリレーマラソン | 3,200円/1名 | |||
中学生以下 | 2,700円/1名 | |||
スタート時間&制限時間 | 種目 | スタート時間 | 制限時間 | スタート時間の5分前に スタート地点へお集まりください。 |
1km親子ペアラン | 10:30 | 30分 | ||
1周親子ペアラン | 10:30 | 30分 | ||
5km | 10:00 | 1時間30分 | ||
ハーフリレーマラソン | 9:30 | 2時間 | ||
スタート場所 | 根岸森林公園 芝生広場 | |||
フィニッシュ場所 | 根岸森林公園 芝生広場 | |||
コース | 1周1.3kmの周回コース | |||
※いつもの地図を掲載してください。 | ||||
地図の下に「安全を優先してコースが一部変更になる場合があります。」と加えてください。 | ||||
給水 | あり ※各自充分な給水を心がけ、ボトル飲料を携行することをお勧めします。 | |||
距離表示 | あり(周回1.3kmの中間地点) | |||
計測 | あり | |||
参加賞 | あり | |||
完走証 | 完走された個人・チームには完走証をお渡しします。 | |||
正式な記録は後日サイトへ公開されます。 | ||||
表彰 | 各親子ペアラン、:1位~3位 | |||
※親子ペアランのお子様全員に完走メダルを進呈 | ||||
ハーマラソリレー:総合1位~3位、各部門1位(総合1位~3位を除く) | ||||
無料サービス | トレーナーによる ①ストレッチ無料サービス ②テーピング無料サービス コーナー(予定)③痛みの相談 | |||
上記サービスは当日の天候等の事情により提供できない場合があります。 | ||||
上記②のサービスは、テープ代実費(目安として100円程度ご負担いただきます。) | ||||
上記①~③のサービスは希望者先着順でサービスを実施し、大会終了と同時にサービスを終了しますので | ||||
あらかじめご了承ください。 | ||||
クールピットサービス (かぶり水コーナー 氷エイドサービス予定) | ||||
参加通知 | 大会1週間前をめどに参加通知メイルをお送りいたします。 | |||
その他 | ●当日は、ゼッケン引換ハガキまたは最終受付書をお持ちにならない場合、出走できませんのでご注意ください。 | |||
●レストハウスのコインロッカー、シャワー更衣室がをご利用いただけます。 | ||||
●親子ペアラン、個人走の方には荷物置き場をご用意します。リレーの方の荷物置き場サービスはございませ | ||||
んので各チームで管理をお願い致します。 | ||||
●貴重品等は各自で管理をお願い致します。 | ||||
●荷物紛失に関しまして大会実行委員会では責任を負いかねますので何卒ご了承ください。 | ||||
●悪天候により表彰等が行えない場合は、後日該当者へ郵送等で対応させていただきます。 | ||||
●公園隣接の有料駐車場があります。第1駐車場が近いです。台数に限りがありますのでお気をつけください。 | ||||
●マラソンリレーはチーム編成とし、走順・周回数は自由とします。一人最低1周以上走り次走者にリレーします。 | ||||
●タスキリレーは決められたエリアで行い、コース途中でタスキをリレーすることはできません。 | ||||
当日の緊急連絡方法 | 警報等の発令等により大会中止の場合は、5時までに大会公式サイトに告知します。 | |||
当日緊急連絡は、参加通知の中でご案内します。 | ||||
大会事務局 | 大会についてのお問い合わせは、大会事務局までご連絡ください。 | |||
大会事務局:MSPO ENTRY 横浜根岸森林公園Summer Run係 | ||||
TEL042-370-7431 (平日10時~18時) | ||||
障がい者の方のご参加 | 大会は、障がい者の方のご参加を応援します。 | |||
・車いすでの参加は不可とし、障がいのある方(身体障害者手帳等をお持ちの方)で単独走行が困難な方は、 | ||||
伴走者をつけることができます。(盲導犬の伴走はできません。) | ||||
・伴走者の方は何人でも参加料は無料です。(参加賞はありませんご容赦ください。) | ||||
・伴走者の方のスポーツ傷害保険は大会が負担します。 | ||||
・伴走者登録方法は大会事務局へお問い合わせください。 | ||||
保険加入 | 本大会では、参加者に対して災害補償規定を有しており、該当の保険に加入しております。 | |||
死亡、後遺障害 150 万円 | ||||
入院(日額) 1,500 円 | ||||
通院(日額) 1,000 円 | ||||
死亡・後遺障害、入院、通院の補償があり、傷害及び特定疾病を補償します。 | ||||
尚、往復途上、熱中症及び熱中症が原因のケガの補償はありません。 | ||||
熱中症及び熱中症が原因のケガの補償が必要な方は大会事務局までご連絡ください。 |
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
倉田 敬太 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
任意団体 |
倉田敬太の団体活動理念
一生懸命頑張るランナーを一生懸命応援することができる楽しく安全なランニング大会イベント
を、ランナーの日ごろの練習成果の発表の場として全国で積極的に企画運営しランナーをさらに元気気にします。!
倉田敬太の団体活動内容
北海道から九州まで全国で年間数十大会を企画運営する団体です。
過去年間3万人を超えるランナーに参加いただき、新たにリニューアル団体として
さらに羽ばたきます。
取り組む社会課題:『スポーツ、運動を通して全ての人の心と身体のベースを支える、「スポーツ×社会貢献イベント」の構築』
活動実績
あおぞらマラソン実行委員会 年間参加者3万人 ボランティアサポーター年間1100名!
2009年
<事業活動概要>
私たちは、全国(北海道~九州まで)で市民ランナー・市民ウォーカーに日頃のトレーニングの発表の場として、マラソンイベント・ウォーキングイベントの大会を企画して運営を行っています。
その活動は主催・共催の形態で行われ、年間に約30大会の大会・イベント開催に携わっています。
<事業活動方針>
1.「社会環境と共生できるスポーツイベントであること」
私たちは地域社会の中で、ランニングやウォーキングが特別なものではなく、今や社会生活の中で普通に楽しめるスポーツとして多くの愛好者が存在し、認知されている楽しく、身近なものと考えています。
そのスポーツが日常の地域社会に溶け込んで、地域社会市民の多くがワクワクする目標を気軽に持っていただける機会として認知され、普通の社会活動として継続されてくことに重きを置いています。ですから、できる限り公道を封鎖して社会生活に影響を及ぼし
たり、施設を専用使用するようなことがないように、公共の施設を自治体の協力も得ながら一部利用し、地域と共生できる大会・イベントを開催し続けます。
2.「すべての世代に出場機会があること」
わたしたちが展開するスポーツイベントは、TOPアスリート専用のための競技大会ではありません。家族・職場・学校・友達・・・様々なコミュニティーが皆で参加できる、フレンドリーな大会・イベントです。もちろんTOPアスリート、障がいをお持ちの方もウ
エルカムの全世代型大会・イベントです。この継続に今後もこだわりながら事業展開を行います。小学校入学前のお子さんと保護者の 種目から、職場・仲間でのリレー種目。年齢世代別表彰の個人競技種目・・・これを1大会・イベント内で実施するユニークさが特徴
であり、そのことが価値と自負しています。
3.「地域のボランティア参加者と一緒に作り上げる大会・イベントであること」
地域のボランティアの方々も競技参加者と同様に大切な参加者です。参加満足を得られるように一緒に大会・イベントを作り上げ、力いっぱいランナー・ウォーカーを応援していくことに重きを置いた展開を心がけています。
4.「安全であること」
屋外で行われるスポーツイベントとして、あくまで参加者・スタッフが安全であることが開催の前提です。このことを今後も第一に考えて開催してまいります。
5.「楽しくなければイベントじゃない!」
会場で「楽しんでいただけましたか?」と、すべてのスタッフが参加者へこの言葉を気軽にかけて、笑顔の返事をいただけるように、そして素敵な一日の時間を提供することができるように私たちは努力し続けます。