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更新日:2019/08/16
木のおもちゃであそぼう!木育ボランティア<2019/8/16(金)〜18(日)>
株式会社 東京チェンソーズこの募集の受入企業「株式会社 東京チェンソーズ」をフォローして、
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基本情報
滝の東京都本土唯一の村で開催する「木育キャラバンin 檜原村」の設営をお手伝いしてくれるボランティアスタッフを募集します!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
車でお越しになるボランティアの方には村内の駐車場を提供致します。 |
活動日 |
8月16日(金)搬入・設営 13時〜17時頃(予定) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
「木育」や保育、木のおもちゃに関心のある方大歓迎です! |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
「木育」という言葉をご存知ですか?
森林大国である日本では、古来より木の特性を生かし、寺社仏閣あるいは家や小物づくりなど、さまざまな形で木の恩恵を受けてきました。高度経済成長を経てそれらの多くはコンクリートやプラスチックなどに置き換わっているものの、近年は改めて木の良さが見直されている時代と言えます。身近なところから暮らしに木を取り入れていくひとつの手段として、子育てに木を生かす取組が始まっています。 木のおもちゃは子どもの五感に働きかけ、感性豊かな心の発達を促すということに加え、親にとっても癒し効果があります。 子どもが育つ環境に木を取り入れていくことで、 木の良さ(魅力)を知ってもうら大きなきっかけにもなります。 ”木のもつ可能性を生かして子どもの心を豊かにしていこう”というのが「木育」の狙いです。
檜原村は「ウッドスタート宣言都市」です
檜原村は2014年に、東京都では2番目にウッドスタート宣言をしました。現在、村で生まれた赤ちゃんには、原料である木の伐採、製材、製造までを村の人が手がけた「木のおもちゃ」をプレゼントしています。村の面積の93%が森林であるという自然環境を生かし、これからも多くの人に「木のぬくもり」を届けていきたいと思います。今回の「木育キャラバン」もその一環であり、多くの来場者の方に「木っていいな」と思ってもらえる場を提供したいと思います。
体験談・雰囲気
このボランティアの雰囲気
主な業務は来場者の見守りなので、お客さんと一緒に楽しい時間を過ごしていただきます。木のおもちゃの香り、ぬくもりに包まれた、アットホームな雰囲気です!
特徴 |
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企業情報
代表者 |
青木亮輔 |
---|---|
設立年 |
2006年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
東京チェンソーズの企業活動理念
東京の木の下で
地球の幸せのために、
山のいまを伝え、
美しい森林を育み、活かし、届けます。
東京チェンソーズの企業活動内容
私たち東京チェンソーズは、東京の檜原村というところにある林業会社です。
山を丁寧に手入れをし、財産価値を高めることを仕事としています。
そして、木をもっと身近に感じてもらえるよう、
私たちが生きる山のいまを、イベント等を通じて多くのお客様に伝えています。