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更新日:2023/07/20
山梨での宿泊行事 ボランティア大募集!!秋の思い出と一生涯の仲間づくり!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
参加者総勢40人、世代を超えて、障がいの有無を超えて、楽しい仲間がたくさんできます!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
恵比寿~山梨県甲州市大和町周辺(甲斐の国大和自然学校) |
必要経費 |
参加費:一般 15,000円、会員 13,500 大学生11,000円 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
世代を超えて仲間をたくさん作りたい方、初めての方も大歓迎♪ |
募集人数 |
10名 |
特徴 |
募集詳細
ぱれっとでは毎年、障がいのある仲間、ボランティア合わせてバス2台、70-80名規模で1泊2日の旅行「プチ・バカンス」に行っています。今年は清里の高原エリアへ行きます!
現在、一緒に参加して、元気に楽しく過ごしてくれる当日ボランティアを大募集します。男女問わず大募集中!
たくさんの方に来て頂きたくて現在当日ボランティアを急募しております!
2日間の交通費、1泊2食代、全体プログラム費、観光、保険代すべて一律の参加費に含まれていますのでお得♪
●出発・解散
恵比寿
●行き先
清里周辺(山梨県)
●タイムスケジュール 概要
【1日目】
9:30 恵比寿集合・バス乗車-出発
12:00-13:00 清里到着-昼食
14:00-17:00 昼プログラム/観光散策(各種選択)
17:00-19:00 入浴、夕食
19:30-21:30 夜プログラム/屋内
22:00 1日目終了~就寝
【2日目】
7:00 朝食
9:30 宿出発
10:30-14:00 昼プログラム/観光散策+昼食
14:00 清里 出発
17:00 恵比寿到着~解散
●ボランティア内容
・旅行に参加し、主に知的障がいのある人たちのサポート付添をしていただきます。
※行動の同行などがメインであるため、介助、介護ではありませんので、ご安心ください。
一番は、一緒に楽しむこと!あくまでボランティアの方も一参加者として同じように旅行を楽しんで頂くことを前提としております。一緒に楽しんで参加者とともに交流してくれる方をお待ちしています!
たまり場ぱれっとに参加するボランティアの多くが、初めて参加の方ですのでご安心ください。
●当日のプログラム内容
大自然の山々、アクティビティ、滝、温泉、牧場体験、工場見学、屋内ゲーム、郷土グルメ、天体観測などを予定♪
アクティブに過ごしたい方、まったりマイペースに行きたい方向けに選択コースなどもご用意!
2日間にわたってギッシリ盛りだくさんな内容です!
●一生涯の仲間が作れます!
ボランティアは学生から社会人まで色んな方がいます。一緒に何かに向かって真剣に、そして楽しく取り組むことで、世代を超えて、一生涯の仲間がたくさんできるでしょう。
この夏、面白愉快な仲間たちと共に一生の思い出作りをしたい方、ぜひ、ご応募ください!
●ボランティア定員:10名
●こんな方募集:
世代を超えて一生涯の仲間をたくさん作りたい方
いろんな人たちと交流をしたい、してみたい方
対人コミュニケーションや企画力を磨きたい方
はじめての方も大歓迎です♪
●申し込み・問い合わせ方法
1)氏名、2)電話番号、3)メールアドレス、4)プチバカンスボランティア希望
を明記の上、にお申込みください。
折り返し、担当者よりご連絡いたします。
●主催・問い合わせ先
特定非営利活動ぱれっと たまり場ぱれっと
住 所:150-0011東京都渋谷区東2-11-4
TEL:03-5766-7304 FAX:03-3409-3790
●NPO法人ぱれっとは
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人ですor
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。