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更新日:2017/07/01

7/1(土)ファンドレイジングボランティア活動報告&手で食べるネパール料理交流会

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
  • 開催場所

    雑司が谷駅 徒歩3分 [東京都豊島区目白 目白カルチャービル5階]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

当団のファンドレイジングボランティアの9期による活動報告会と食事を交えた交流会を行います。
詳細はまで

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

報告会のみ参加:無料
報告会&交流会:1000円以上のカンパをお願いします(ネパール料理ダルバートとドリンク付き)
*参加費は当日お支払いください。

開催日

2017年7月1日(土)(17:40より受付開始)
18:00~19:30 報告会
19:30~21:30  手で食べるネパール料理交流会

注目ポイント
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 募集人数

    20名

    募集詳細

    CAREの活動に賛同し、活動資金を「楽しく」集め、多くの方にCAREを知っていただく活動を行う「ファンドレイジングチャレンジ!」。
    ファンドレイジング(資金調達)ためのイベントの企画、準備、実施までをボランティアが主体で行う、CARE独自のプログラムです。

    2012年にスタートしたこのプログラムは毎年新しい世代に交代し、今年は9代目。
    その9期チームも2017年6月をもって活動を終了します。
    そこで、10ヶ月間に及ぶ活動の成果や学び、そして苦悩や葛藤など、メンバーそれぞれの想いを語る報告会を開催いたします。

    発足当初はお互いに初対面で、年齢・職業やバックグラウンドの違うメンバーが、どのように10ヶ月の活動期間中を添い遂げたのか?
    うまくいったことや大変だったこと、感動したところや反省点など、活動を締めくくる日だからこそできる話をさせていただきます。

    報告会後は、ネパールの家庭料理「ダルバート」を食べながら、交流会を行います。
    ダルバートはネパールで毎日食べられている食事で、お米と豆スープ、野菜や肉を一緒に混ぜながら食べるソウルフード。

    日本ではなかなか食べられないネパールの本場の味を、手を使って食べてみましょう!
    (スプーンもご用意しています。)


    こんな方にオススメ!
    ・空いた時間でボランティアを始めてみたい方
    ・イベント企画について知りたい方
    ・ボランティアが主体的に行うファンドレイジングについて知りたい方
    ・ネパール料理を手で食べてみたい方



    【イベント詳細】
    ■日 時 :2017年7月1日(土)(17:40より受付開始)
    18:00~19:30 報告会
    19:30~21:30 手で食べるネパール料理交流会

    ■場 所:公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン 事務所(アクセス)
    (最寄駅:東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅(徒歩3分)、JR目白駅(徒歩7分)

    ■参 加 費 :
    報告会のみ参加:無料
    報告会&交流会:1000円以上のカンパをお願いします(ネパール料理ダルバートとドリンク付き)
    *参加費は当日お支払いください。

    ■定 員 :20名(定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。)

    ■お申込方法 : こちらより「イベントに参加する」を選択いただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
    ■お申込締切:6月28日(水)

    ■お問い合わせ先:担当:マーケティング部 大森

    法人情報

    公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

    “私たちは、CAREの一員として、多様性と包摂性を尊重し、特にジェンダー平等と女性と女子のエンパワメントにフォーカスした開発支援活動に注力します。これにより、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に寄与します。”

    ※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

    設立年

    1987年

    法人格

    公益財団法人

    ケア・インターナショナル ジャパンの法人活動理念

    活動理念

    ビジョン

    CAREは、貧困が克服され、人々が尊厳をもって安全に暮らすことのできる、希望に満ちた、寛容で公正な世界を目指します。私たちは、貧困の根絶に向けた世界的な動きの中で、グローバルな知見と機動力を発揮し、選ばれる存在となります。そして、人々の尊厳に対する私たちの揺るぎない姿勢が、世界中の人々に知られるようになります。

    ミッション

    CAREの使命は、世界の最も貧しいコミュニティにおける個人や家庭を支援することです。

    グローバルな多様性・資源・経験を強みとして革新的な解決策を導き出し、世界の一員として果たすべき責任について提言します。私たちは、次のことを通して永続的な変化を促します。

    1. 自立のための能力を高める
    2. 経済的機会を提供する
    3. 緊急時に救援を届ける
    4. あらゆるレベルで政策提言を行う
    5. すべての形態の差別に取り組む

    現地コミュニティの意志に導かれ、私たちは人々が享受するにふさわしい、質の高い、そして思いやりのある活動を通して使命を達成します。


    コアバリュー

    • 尊厳 私たちは、受益者、支援者、協力者、スタッフが持つ尊厳、可能性、そして貢献を尊重します。
    • 誠実 私たちは、自らの言動に対して誠実かつ透明性を保ちながら、ミッションに従って行動し、組織また個人としての行動に対し責任を持ちます。
    • 責任 私たちは、より多くのコミュニティに貢献できるよう、効果的に、力を合わせて取り組みます。
    • 卓越 私たちは、より大きな成果を達成するために、最高位の経験と実績を目指して常に挑み続けます。



    私たちは、事業の実施に限らず、全ての行動において、これら原則を徹底するとともに、その実現にあたり外部のチカラを求めます。

    ケア・インターナショナル ジャパンの法人活動内容

    CAREの活動

    多岐にわたる分野からの包括的アプローチが強み

    CAREは、世界70カ国以上の途上国や紛争地域に現地事務所を持ち、年間800億円にのぼるプロジェクトを実施しています。収入向上、教育、自立支援、保健、水と衛生、環境、コミュニティ開発など多岐にわたる分野からの包括的アプローチを強みとして、長期的視野に立った支援活動を展開するとともに、紛争や災害が生じた際には、世界中にはりめぐらされた国際ネットワークを生かし、世界各地の被災地で瞬時に緊急支援活動を行っています。

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