- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での震災・災害系ボランティア募集一覧
- 防災・減災スタディツアー報告会 ”東北の今を、東北の若者の声を、あなたに届けたい
- 募集終了
- イベント/講演会
更新日:2017/05/29
防災・減災スタディツアー報告会 ”東北の今を、東北の若者の声を、あなたに届けたい
一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)この募集の受入法人「一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
防災・減災のために活動する大学生やユースによる活動報告会を開催します。
内容は、震災から6年を迎えた3月に巡った東北スタディーツアーで出会った若者たちのいま。
「ユースのチカラ」を一緒に考えましょう!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
住所 〒169-0075 新宿区高田馬場4-36-12 |
必要経費 |
無料 報告会:無料 |
開催日 |
19:00〜20:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
ユースはもちろん、「東北の現状について知りたい」「ユースを応援したい」という方も大歓迎です! |
募集人数 |
50名 |
特徴 |
募集詳細
防災・減災のために活動する大学生やユースによる活動報告会を開催します。
内容は、震災から6年を迎えた3月に巡った東北スタディーツアーで出会った若者たちのいま。
東北で出会ったユースをゲストに迎え、「ユースのチカラ」について考えるワークショップも行います。
ユースはもちろん、「東北の現状について知りたい」「ユースを応援したい」という方も大歓迎です!
ぜひご参加ください!
報告会プログラム
第一部 スタディツアー報告会「東北の今を、東北の若者の声を、あなたに届けたい」
東北で出会ったユースの声を中心に、私たちが見て・聞いて・感じた東北を伝えます。
第二部 みんなで考えよう!「ユースのチカラ」
ユースには何ができるのか?ユースに求められていることは?
防災・減災分野で発揮される「ユースのチカラ」についてみんなで考えましょう!
※報告会終了後には同会場で懇親会も予定しています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
関連大学 |
法人情報
代表者 |
山本隆 |
---|---|
設立年 |
2011年 |
法人格 |
一般社団法人 |
ピースボート災害支援センター(PBV)の法人活動理念
人こそが人を支援できるということ
ピースボート災害支援センターは、被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取組む非営利団体です。
誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。
国や地域を越えて、すべての人々が互いに助け合える社会を作ることが、困難に立ち向かう力になると信じています。
私たちは、災害に見舞われた地域の回復のために、そこの文化や営みに寄り添い、支援者として自発的に関わる方々の想いをカタチにしていきます。
そして、大切な家族や友人、コミュニティを守るために、防災・減災を学ぶ機会を提供しています。
ピースボート災害支援センター(PBV)の法人活動内容
すべての人々が互いに助け会える社会を
どのような自然災害でも、一人では、家族だけでは、そして地域だけでは、対応が難しことがあります。
ピースボート災害支援センターでは、2つの事業を中心に活動を行っています。
1、国内外の災害支援
一人ひとりの「想い」を活かす。
ボランティア派遣やネットワークを活かした人道支援を行います。
2、防災・減災の取り組み
備え、つながり、支えあう。災害に強い社会作りに取り組んでいます。
活動実績
これまでに、私たちは 海外 では24カ国以上で、 国内では34を越える地域で、 災害支援活動に 携わってきました。
2011年
■災害ボランティアトレーニング
5,000名以上修了
■被災した地域への災害ボランティア派遣
90,000名以上
■防災・減災プログラムの実施
200回以上(年間)