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更新日：2018/03/23
発達障がいの子どもたちの療育ボランティア募集
畑中こども研究所
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基本情報
畑中こども研究所は発達障がいの２〜１８歳のお子さんを対象に心理学的な知見を利用し克服と改善を目指しています。心理専門スタッフと共に療育をお手伝いしてくださる方を募集しています。専門性も身につきます！
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度：週0~1回 金曜日14:30〜17:30 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
こどもが好きな方。何かに熱中してみたい方。未経験で大丈夫です。 |
| 募集人数 |
5名 |
| 特徴 |
募集詳細
高い専門性も大切ですが、こどもたちの通所歴が10年以上にわたる長期の方もいますので、新しい人と出会い、どなたとでも一緒にいて好かれるような人に成長して欲しいと思っています。そのためには、様々な方に療育のお手伝いをしていただけると助かります。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
初めはどうしたら良いのかわからなかったので、困りましたが、だんだん子どもたちと仲良くなれました。数ヶ月の中で、言葉が増えたり、表情が変わっていく成長を間近で見守ることができ、とても感動しました。
このボランティアの雰囲気
心理士の皆さんの専門性が高いので、わからないことを質問するとすぐに教えてくれます。私の興味や将来の内容に合わせ、教えてくれるので、大学とは違った面で勉強になっていると感じます。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：30%、女性：70% |
団体情報
畑中こども研究所
| 代表者 |
畑中邦比古 |
|---|---|
| 設立年 |
1979年 |
| 法人格 |
任意団体 |
畑中こども研究所の団体活動理念
心理学的知見に基づき、障害の克服と改善、適応行動の拡大、保護者の精神安定を整える。
畑中こども研究所の団体活動内容
障害児（２〜１８歳自閉症、アスペルガー症候群、ダウン症、精神遅滞、ADHD、LD）の療育