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更新日:2017/05/16
4/27(木)『それでも僕は帰る』上映会開催
P-nong Learning Centerこの募集の受入団体「P-nong Learning Center」をフォローして、
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基本情報
シリアを舞台にした映画の上映会です
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
JVC東京事務所 |
必要経費 |
無料 500円 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初めての方も大歓迎です。映画が好きな人もぜひお越しください。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
◆日時:4/27 19:00-21:00
◆場所:JVC 東京事務所
(台東区上野5-3-4 クリエイティブOne 秋葉原ビル6F)
◆定員:20 名
◆参加費:各回500 円
◆お申込み: こちらのフォームよりお申込みください。
◆主催:P-nong Learning Center(PLC), JVC タイボランティアチーム
◆第2回以降の上映作品◆
◆5/11開催 「ダムネーション」
◆5/18開催 「ザ・トゥルー・コスト」
◆5/25開催 「幸せの経済学」
◆作品紹介「それでも僕は帰る」
2011 年に始まった「アラブの春」と呼ばれる民主化運動の波。その 影響を受け、シリアでも 2 人の青年が立ち上がった。サッカーのユー ス代表チームでゴールキーパーとして活躍していた当時 19 歳の青年 バセットは、そのカリスマ性から若者を惹きつけ、平和を訴えるシン ガーとして民主化運動のリーダーになっていく。彼の友人で、有名な 市民カメラマンである 24歳のオサマは、デモの様子を撮影し、イン ターネットで公開することで、民主化運動を広げようとする。バセッ トは歌で、オサマは映像で、それぞれ非暴力の抵抗運動を先導していたものの、2012 年 2 月、政府軍の容赦ない攻撃によってホムスで 170人もの市民が殺害されたのを機に、バセットと仲間たちは武器を 持って戦い始める。彼らはなぜ戦い続けるのか、生きることとは、 戦争とは、ふるさととは……。シリアの民主化運動の中で生きて いる人々の"リアル" を映し出した作品。
原題:Return to Homs
監督:タラール・デルキ
製作年:2013
製作国:シリア、ドイツ
配給:ユナイテッドピープル
時間:87 分
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
下田寛典 |
---|---|
設立年 |
2015年 |
法人格 |
任意団体 |
P-nong Learning Centerの団体活動理念
PLCでは、市民レベルでの交流と学びあいを促進するために、経験交流、研修、スタディツアー、講座・セミナーなどの企画・実施を通して、よりよい人間関係、よりよい社会を次世代に繋げていく活動をしています。
P-nong Learning Centerの団体活動内容
経験交流、研修、スタディツアー、講座・セミナーなどの企画・実施