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更新日:2017/05/16
【4/25(火)開催】トークセッション「ポストNGOの時代を考える」
P-nong Learning Centerこの募集の受入団体「P-nong Learning Center」をフォローして、
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基本情報
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
hako gallery http://hakogallery.jp/ |
必要経費 |
無料 2,500円(1drink+food付) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
社会に貢献したいと思っている社会人 |
募集人数 |
15名 |
特徴 |
募集詳細
トークセッション「ポストNGOの時代を考える」
Vol.1 「いま、なぜ、サードプレイスなのか」
■お申込み先:
■日時:2017年4月25日(火)19:00-22:00(開場18:50)
■話題提供者:
鈴木直喜(清泉女子大学教員・YAMBA associates代表)
金敬黙(早稲田大学教員・翻訳家)
下田寛典(NGOスタッフ・P-nong Learning Center共同代表)
■場所:hako gallery
(〒151-0066 東京都渋谷区西原3丁目1-4)
■最寄駅:代々木上原駅
■参加費:2,500円(1 drink+food)
■定員:15名
NGOスタッフのつぶやき―
・多くの人にとって「他人事」の地球的課題ってどうやったらみんなの「自分事」になるんだろうか。
・新年度。世の中は抱負と希望に満ちているけれど、自分の給料はあがったり。活動資金を稼ぐ手段はないだろうか。
大学教員のつぶやき―
・社会変革や世界の正義について、象牙の塔にこもったまま、能天気に語っているだけではいけない のでは。
・就職にこだわらず起業も考えろといいつつも、自分自身で実践の経験がなかったら矛盾ではないか。
社会人のつぶやき―
・同僚とのランチの会話は、カネや芸能人のゴシップばかり。もう少し、知的な側面でスキルアップしたい。
・このままの調子で世の中が進んだら、数十年後には人類おわりかも。私なりに何とかしたいけどどうしたらいい!?
こうしたモヤモヤを抱えながら、NGO・社会運動家、教育関係者、多くの社会人は現実に立ち向かっています。そんな現実をどう乗り越えたらよいのでしょうか。既存のやり方を続けていくだけでは足りないのだとすれば、わたしたちは今、何をしなくてはいけないのでしょうか。
家族でも同僚でもない、ほかの誰かのためになることを、様々なアクターと交錯しながら協創していくための第三の居場所=サードプレイスをつくります。
今回は、「ポストNGO」=NGOが持つビジョンを現代社会でどう翻訳していくのかをテーマに、多様な参加者を交え、互いに刺激を与え合いながら、社会実験としてのサードプレイス論を編んでいきたいと考えています。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
下田寛典 |
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設立年 |
2015年 |
法人格 |
任意団体 |
P-nong Learning Centerの団体活動理念
PLCでは、市民レベルでの交流と学びあいを促進するために、経験交流、研修、スタディツアー、講座・セミナーなどの企画・実施を通して、よりよい人間関係、よりよい社会を次世代に繋げていく活動をしています。
P-nong Learning Centerの団体活動内容
経験交流、研修、スタディツアー、講座・セミナーなどの企画・実施