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更新日:2017/03/11
【3/11(土)】水の循環講座すみだと世界をつなぐ水の大切な話③「都市と水」
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン」をフォローして、
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基本情報
神田川、日本橋川のガイドクルーズを楽しみながら、東京と途上国の水辺の問題を考えます。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
墨田区役所1F集合 |
必要経費 |
無料 無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
小学4年生以上の方 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
都市の水辺は、物流、人の移動、安全な飲料水の確保や排水処理など、人間が都市で暮らすうえで 不可欠な役割をたくさん担っています。
第3回目の講座では、神田川・日本橋川のガイドクルーズを 楽しみながら、東京の水辺と私たちの生活に関わりについて理解を深めます。一方、人口が急速に増加している途上国の都市部では、人と水の関わりはどうなっているでしょうか。途上国の都市、スラムの水・衛生事情を聞き、都市と水について考えます。
【日時】 2017年3月11日(土)①9:30~12:30 ②12:45~16:00
(①②とも同じ内容です。)
【場所】 東京都墨田区・墨田区役所1階
【地図】
【講師】 NPOあそんで学ぶ環境と科学倶楽部 中林 裕貴 他
【内容】
・都心の水辺でエコツアー神田川・日本橋川コース
・途上国の都市人口の3分の1が住んでいるところ-途上国の都市スラムと水
【対象】 小学4年生以上の方
【定員】①②とも10名(申込み多数の場合抽選)
【費用】 無料
【持ち物】 筆記用具
【お申込み】下記フォームに必要事項をご記入ください。
※ACTiVOの応募・お問い合わせフォームからではなく、こちらのお申込みフォームよりお申込みください。
※お問い合わせにつきましては、ACTiVOの応募・お問い合わせフォームからも受け付けておりますのでご利用ください。
*この「すみだと世界をつなぐ水の大切な話」は、全5回連続講座です。全5回のご参加、各回単発のご参加、いずれも大歓迎です。
*①9:30~12:30に参加する方は9:30までに、②13:00~16:00に参加する方は13:00までに必ず区役所1階に集合してください。遅刻の場合、ガイドツアーに参加できません。
**水の循環講座とは**
私たちは毎日、飲み水、食事、トイレ、洗濯…たくさんのことに水を使い、たくさんの汚れた水を生み出しています。
一方、世界に目を向けてみると、水不足によって十分に水を使うことができない地域、インフラが整っておらず安全な飲み水を得ることができなかったり、汚れた水が川や環境を汚染したりしている、という地域も多くあります。
「私たちが日本で使っている水」と「世界の水」は「別のもの」と錯覚してしまいがちですが、「私たちが日本で使っている水」と「世界の水」はつながっており、共通の課題もたくさんあります。
この墨田区主催「水の循環講座(全5回)-すみだと世界をつなぐ水の大切な話」では、たくさんある水の課題の中から、「食と水」「気候変動と水」「トイレと水」など毎回1つのテーマを取り上げ、各テーマに関する施設見学や街歩き、ワークショップを行います。また、それぞれのテーマについて、日本国内の事情、海外の事情について詳しいスピーカーがお話しします。
詳細はこちらをご覧ください。
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■主催 墨田区
■運営 特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
■お問い合わせ
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン 担当:高橋
Tel:03-6240-2772
Email:[email protected]
■個人情報管理
入力していただいた個人情報は、当団体にて厳重に管理し、本セミナーの運営と当団体からのご案内以外には使用いたしません。
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
理事長 古米弘明 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
NPO法人 |
ウォーターエイドジャパンの法人活動理念
ウォーターエイドは、水・衛生支援に取り組むNGOです。すべての人々が清潔な水と衛生を利用できる世界 ― それがウォーターエイドのビジョンです。
ウォーターエイドジャパンの法人活動内容
国際NGOとして活動するウォーターエイドのミッションは、世界で最も貧しい地域に暮らす人々の生活を変えていくこと。最も貧しく社会から取り残されたコミュニティの人々と力をあわせ、真のニーズ にマッチした、実用的で持続可能な 水・衛生設備・衛生習慣プロジェクトを立ち上げています。給水設備やトイレなどハード面の支援を行う場合は、必ず衛生習慣についての教育も行い、安全な水と衛生設備が健康にもたらすメリットを最大限に活かせるようにしています。