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更新日:2018/02/09
牡蠣!ホヤ!!わかめ!!! 三陸の海で漁業&ホームステイor共同生活の7日間
Youth for 3.11この募集の受入法人「Youth for 3.11」をフォローして、
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基本情報
【高校生交通費補助アリ】地域密着系・漁村滞在型ボランティア
活動テーマ | |
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活動場所 |
石巻市 |
必要経費 |
無料 往復交通費 6,000円~10,000円 |
活動日 |
1週間 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
高校生・大学生 |
募集人数 |
5名 |
特徴 |
募集詳細
【活動内容】
各種養殖(牡蠣、海苔、ホタテ、ホヤ、ワカメ等)の準備、収穫、加工出荷作業
- 作業は、1日7時間程度です。(作業状況により多少前後することがあります)
漁師さんとともに1週間生活することで生まれる「つながり」は何物にも代えがたいものになります。
今までの参加者も、多くの人が「また帰りたい」と話し、実際に現地へ通っています。
そして、このプロジェクトは「支援する側」「支援される側」というボランティアの形を、大きく変えてくれる活動となることを目指しています。
石巻で、新たなつながりを作ってみませんか?
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
こちらのURLに参加者レポートを公開しております!ぜひぜひご覧ください^^
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
武井 裕典 |
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設立年 |
2011年 |
法人格 |
NPO法人 |
Youth for 3.11の法人活動理念
Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、
2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。
ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、
一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。
Youth for 3.11の法人活動内容
東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。