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更新日:2017/02/25

フィリピンの子どもとNGOアクセス 36才女性事務局長の奮闘ストーリーin大阪

認定NPO法人 アクセス
  • 開催場所

    大阪 (場 所:イトビル3F第7会議室大阪府大阪市北区豊崎3地図URL:アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅 徒歩約8分 阪急梅田茶屋町出口 徒歩約12分 )

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

フィリピンの貧困を解決したいという願いをもって走り続けてきた事務局長のトークライブ!

活動テーマ
開催場所

場  所:イトビル3F第7会議室
〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3丁目6−11
地図URL:https://goo.gl/maps/8wsmXkFTcgJ2
アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅 徒歩約8分
阪急梅田茶屋町出口 徒歩約12分

必要経費

900円(ドリンク、フェアトレード商品プレゼント、チャリティー込み)

募集対象

○フィリピンや国際協力にちょっと興味がある
○子どもや教育に関心がる
○NPO・NGOの活動について、一度じっくり話を聞いてみたい
○でも京都まではちょっと遠くて行けない・・・
そんなあなたにおすすめです。

注目ポイント
  • 定員23名と、アットホームな雰囲気で楽しんでいただけます!
  • 参加者同士の交流の時間がたっぷりあります!
  • 皆さんがアクセスやNGOに関して感じている質問疑問にすべてお答えします!
対象身分/年齢
募集人数

23名

特徴

募集詳細

「フィリピンの貧困を解決したい」
そんな願いを持って、走り続けてきたNGO事務局長のトークライブです。
○フィリピンや国際協力にちょっと興味がある
○子どもや教育に関心がる
○NPO・NGOの活動について、一度じっくり話を聞いてみたい
○でも京都まではちょっと遠くて行けない・・・
そんなあなたにおすすめです。

アクセスの女性事務局長がフィリピンの子どもたちを取り巻く現状、
そしてアクセスの取り組みや今後の課題について、包み隠さずお話しします。
定員23名のアットホームな雰囲気で楽しんでいただけます。
ぜひ、お気軽にお申し込みください!


【プログラム】
●自己紹介、アイスブレーキング
●スピーカーによるトークライブ
●アクセス事業地のフィリピンの現状や、13年間にわたりフィリピンの子ども/女性支援に携わってきた
事務局長のこれまでの苦労ややりがいをお話しします。
●質疑応答、交流会

体験談・雰囲気

このイベントの体験談

・フィリピンの様子、難しいことだけでなく身近な話から聞けて良かった
・規模の小さい草の根活動の大切さを感じられた
・あまりの教育の貧困に驚いた
・今までボランティア等したことがなかったが何か前へ進めればと思った
・リラックスした感じが良かった


このイベントの雰囲気

定員23名で、アットホームな雰囲気なので、

初めて参加される方でも楽しんで参加していただける

イベントとなっています。

特徴

法人情報

認定NPO法人 アクセス

“「子どもに教育、女性に仕事」フィリピンと日本で【力をつける】国際協力NGOアクセス Since 1988”

※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

代表者

新開純也

設立年

1988年

法人格

認定NPO法人

アクセスの法人活動理念

アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力NGOです。

「6人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。

フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1人1人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことをめざしています。

アクセスの法人活動内容


【フィリピンでの事業】

都市貧困地区3ヶ所/農漁村貧困地区2ヶ所において、貧しい人々、
特に女性・子ども・青年を主要な支援対象とした、
以下のような事業を実施しています。


1.教育支援事業
2.生計支援・フェアトレード事業
3.青少年の健全育成事業


これらの事業を通じて、貧しい人々の生活状態を改善すると同時に、人々自身が貧困から抜け出すための問題解決能力を身につけられるよう支援を行っています。

(2019年度 活動対象者数:子ども約400人、女性約10人)


【日本・フィリピンの共同事業】

フィリピンを訪問し、貧困の現状や原因について学ぶスタディーツアーの実施

(2018年度 参加者数:61人)


【日本での事業】
1.地球市民教育活動
日本の小・中・高等学校・大学への講師派遣、講演会・映画上映会・写真展などの実施


2. フェアトレード商品の開発と販売

(2018年度売上げ:140万円)


3.フィリピン現地事業に対する国内支援活動
(2018年度に定期的に活動に参加したボランティア数:約40人)

活動実績

1988年
京都のお菓子メーカーが1988年に設立

1988年10月01日

シュークリームで知られたお菓子メーカー「タカラブネ」が、社会貢献活動を行うために、当団体の前身である「京都・アジア文化交流センター」を設立。日本で暮らす外国人の支援から活動を始め、90年代からフィリピンの貧困問題へと活動を広げる。現在はフィリピンの貧困問題の解決および日本の若者の育成に取り組んでいる。


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