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更新日:2018/01/26
一生涯の仲間を作ろう!「真冬のお泊り会 in 那須」参加ボランティア大募集!
特定非営利活動法人ぱれっとこの募集の受入法人「特定非営利活動法人ぱれっと」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
障がいのある人もない人も一緒に楽しむ宿泊行事の当日ボランティア募集中!!(女性の方歓迎)
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
恵比寿 |
必要経費 |
無料 イベント当日の参加費13,400円(実行委員、学生は1割引きの12,000円) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
初心者歓迎、イベント企画に興味がある方も歓迎! |
特徴 |
募集詳細
●内容
栃木県那須地方にある「那珂川苑」にて、宿泊プログラム「真冬のお泊り会 in 那須」を行います。総勢40-50名!!参加者は、学生、社会人、障がいのある人・ない人、外国人など、様々な人たちが集まります。障がいの有無、世代、国籍、を超えて、大自然の中で思い切り楽しみながら、仲間作りを行う1泊2日のビックイベント。
雪山でのソリや雪上レクリエーション、温泉、美味しい食事、本気の雪合戦など?!、チーム対抗のオリエンテーリングや夜の大交流会、二次会、などなど、涙あり、笑いありの2日間を企画予定です。
現在、そんな大の大人が真剣になって楽しむ「真冬のお泊り会」ボランティアを大募集しています!
女性の方大歓迎!!
募集期間は2018年1月25日(木)まで。
●一生涯の仲間作り!
参加者は、学生、社会人、障がいのある人・ない人、外国人など、様々な人たちが集まります!障がいの有無、世代、国籍を超えて、一生涯の仲間作りの機会となるでしょう。
この冬、面白愉快な仲間たちと共に一生の思い出に残ることをしたい方、ぜひ、ご応募ください!
●こんな人募集
世代を超えて一生涯の仲間をたくさん作りたい方
対人コミュニケーションや企画力を磨きたい方
●「真冬のお泊り会 in 那須」開催日程
2017年2月10日(土)~11日(日)
●「真冬のお泊り会 in 那須」当日の参加費
一般参加者:13400円(実行委員、学生は1割引きの12000円)
●実行委員会期間
11日16日(木)~2月11日(土)※終了後の実行委員会振り返り兼、打ち上げ込み
●企画ミーティングの日程
・毎月、毎週・隔週の木曜日 20:00~21:30
・場所:恵比寿のぱれっと事務所(駅から徒歩10分の場所で行なっています)
●待遇
・ボランティア保険の保険料の負担と、加入手続きを代行します。
●申し込み・問い合わせ方法
1)氏名、2)電話番号、3)メールアドレス、4)「真冬のお泊り会」実行委員希望
を明記の上、にお申込みください。
折り返し、担当者よりご連絡いたします。
●たまり場ぱれっとは
お花見、新年会、クリスマスパーティ、バーベキュー、カラオケ大会、地域交流のお祭り企画などのイベントを行っています。誰でも参加でき、障害の有無に関わらず、自分の可能性を広げ、自主的に活動を創造できる場です。
●NPO法人ぱれっとは
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
●主催・問い合わせ先
特定非営利活動ぱれっと たまり場ぱれっと
住 所:150-0011東京都渋谷区東2-11-4
TEL:03-5766-7304 FAX:03-3409-3790 Eメール:URL:
●写真撮影について
行事内で撮影した写真は、行事報告、広報等の目的でホームページや会報誌、パンフレット、SNSなどですることがありますのでご了承ください。もし掲載されたくない場合は、あらかじめ活動前にスタッフにお伝えください。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
相馬宏昭 |
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設立年 |
1983年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
ぱれっとの法人活動理念
ぱれっとは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障害のある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利法人です。
ぱれっとの法人活動内容
私たち「認定NPO法人ぱれっと」は、1983年から、東京・恵比寿を拠点に独自のアイデアと実践を通して社会に挑戦し続けている団体です。
違う色と色とが交ざり合い、新しい色が生み出され、それが思いもよらない彩りにかわり、人を魅了する。人と人との結びつきから生まれる無限の可能性にワクワクし共に未来を描く。そんな思いが込められている「ぱれっと」という名の通り、色を人に置き換えて、障がいや世代、国境を越えて、色々な人たちが「ぱれっと」で出会い、交流することで新しい可能性を生み出すことに挑戦しています。
取り組む社会課題:『障がい者福祉・介護』
「障がい者福祉・介護」の問題の現状
障がいはその人が「持っているもの」ではなく周りに「あるもの」。彼らが豊かに暮らしていくためには、地域社会をつなぐ支援者も不可欠です。自立支援はもちろん本人のスキルを高めるアプローチも必要ですが、それ以上に支援の輪を集め、つなぎ、社会生活を点ではなく面で支えることが重要と思っています。そしてもっともっと大切なこと・・・それは「楽しむ」こと。確かに楽なことばかりではありませんが、そのやりがいは半端ない。眉間にしわを作りながらではなく(笑)、ともに楽しみ、ともに悩み、ともに歩む。そんなチームワークスピリッツに溢れるボランティアスタッフをお待ちしております。
「障がい者福祉・介護」の問題が発生する原因や抱える課題
障がい者福祉というと、「福祉制度の充実」によってサービス提供の範囲を広げて・・・と考えられがちですが、実際はそれだけではなく、「その先にある課題」が大きくあります。それは、福祉制度の枠のその先で、どのような人間関係を築き、どのような豊かな人生を送ることができるかという点です。
「障がい者福祉・介護」の問題の解決策
ぱれっとは1983年の創立以来、障がいのあるなしに関わらず、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現を目指してきました。福祉制度の枠だけではなく、その先にある豊かさの実現に向けて、様々な民間社会資源を活用しながら課題解決にあたることが必要です。