- ホーム
- 岡山のボランティア募集一覧
- 岡山でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- マチの真ん中で多様な人たちとツナがって、野外フェスを一緒につくりませんか?
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2016/11/12
マチの真ん中で多様な人たちとツナがって、野外フェスを一緒につくりませんか?
岡山県障害福祉課この募集の受入自治体「岡山県障害福祉課」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
岡山スマイルーシブ★農福野外マルシェ-マチでツナガル・ツクル秋の2DAYS FES-
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
JR岡山駅東口駅前広場(岡山市北区) |
必要経費 |
無料 無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
学生。イベント好きな人、ボランティアに興味のある人、どんな方でも結構です。11月19日、20日いずれか1日の参加でも大歓迎です。 |
募集人数 |
50名 |
特徴 |
募集詳細
障害のある方々の中には、野菜づくりなどの農業に熱心に取り組んでいる方々がたくさんいます。
今回、初めて「岡山スマイルーシブ★農福野外マルシェ」を開催し、岡山駅前のにぎやかで楽しい雰囲気の中で近くに感じていただくことで、 すてきな作り手がいらっしゃることを知ってもらうことができればうれしく思います。
また、『スマイルーシブ』とは「スマイル」(笑顔)と「インクルーシブ」(障害のある方もない方も一緒に)を合体した造語で、多様な人たちがつながって、楽しくイベントをつくっていくこともこのマルシェの特徴です。
現在、このイベントの運営をサポートしていただく学生ボランティアを募集しています!
詳しくは下記のとおりです。
(ホームページ()にも募集フライヤーも掲載しています。)
多くの方々にご参加いただき楽しんでいただけたら幸いです。
■日 程︓平成28年 11月19日 (土)・20日(日)9:00-17:00(イベントは 10 時開始)
■場 所︓JR岡山駅東口駅前広場(岡山市)
■集合時間・場所︓AM9:00・噴水前(岡山駅東口駅前広場)
【学生ボランティアの活動内容】
会場準備、販売補助、飲食補助、障害のある方々のサポート・交流、野外イベント補助 、記録撮影、 駅前付近での誘導PR、
各種飾り付け など。
【ボランティアの申込方法】
ボランティア参加希望の方は、岡山県庁障害福祉課あて氏名(参加者/ 参加人数)、連絡先、参加希望日(11 月19 日、11 月20
日)、学校名を記入の上、FAX(FAX番号︓086-224-6520)、またはメール(メールアドレス[email protected]) で、
もしくは電話(086-226-7343) でお伝えください。(岡山☆スマイルーシブプロジェクトの公式HPのボランティア申込用紙に記
入の上、メールまたはFAXしていただいても結構です。)定員に達し次第締め切らせて頂きますのでお早めに申込みください。
「岡山☆スマイルーシブプロジェクト HP」
【出店者(予定)】
※現段階での出店予定者と主な品目です。今後の生育状況等で変更となることがあります。
旭川荘真庭地域センター、吉備ワークホーム、望の丘ワークセンター、
----果樹( りんご・梨)、ジャム、おから茶、乾燥しいたけ、イノシシ革製品、木工製品
ありがとうファーム----野菜(水耕栽培)
アンジョリロゼール----ゴーダチーズ(山羊乳・牛乳)
岡山県農商----焼き芋
吉備の里なでしこ----野菜、農産加工品
倉敷夢工房----オカラクッキー、ラスク
クラシス----プレミアムパウンドケーキ(清水白桃、ピオーネ、倉敷上東いちご、そのほか季節のフルーツ)
健康の森学園----野菜、花、白餅、豆餅、しいたけ(乾・生)
なごみ----野菜、ラスク、クッキー、パン
マルキュー----米粉、玄米粉
美作自立支援センター----野菜、黒豆茶
未来想造舎和一久----しいたけ
ももぞの福祉園----パン菓子、豆菓子、花、マカロニ菓子
やさい畑クムレ----野菜
わくわくワーク----こんにゃく(さしみ用、煮込み用)
わくわくハンド・ベル---- おから人参クッキー、おからクッキー、きなこ
岡山西支援学校----野菜
ぬか つくるとこ----農福野外マルシェ限定料理※
※障害のある方がつくった野菜を使用したマルシェ限定のメニューを提供します。
【野外ステージ】
■11月19日(土) 午後
○学生トークセッション
岡山市立後楽館高校・「YKGすみれ」( 岡山県立矢掛高等学校) の皆様によるトークイベントを開催します︕
■11月20日(日) 14︓00~
○ありがとうファーム ザ・グリーンハーツ LIVE
ザ・グリーンハーツの皆さんの楽しく盛り上がるLIVE を観て、聞いて、一緒に楽しみませんか︖
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
以前同様のコンセプトで実施した「ぬかごっこ」というイベント(7/31、8/28)に参加した学生の体験談です。
学生ボランティアとして参加した高校2年の女子生徒は、「今回、このイベントにボランティアとして参加してみて、障害があるとかないとか関係なく、こういった機会がもっと増えればいいと思いました。」と話していました。
また、別の高校2年生の女子生徒は、「障害のある方が講師になって一生懸命、参加者に語りかけようとしている姿に胸を打たれた。自分は、あまり人と話したりするのが得意ではないが、頑張ってコミュニケーションを取っていきたいと思いました。」と話していました。
このボランティアの雰囲気
野外フェスで、賑やかでのびのびとした雰囲気でボランティアを楽しむことのできるイベントです。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
自治体情報
法人格 |
自治体 |
---|
岡山県障害福祉課の自治体活動理念
岡山県では、障害のある人もない人も一緒に、多様な人々がアートを通して交流することで、新たなつながりの「場」や「カタチ」をつくる『岡山スマイルーシブ・アートプロジェクト』を今年度から実施しています。
なお、この「スマイルーシブ」とは、「スマイル」(笑顔)と「インクルーシブ」(障害のある人もない人も一緒に)という2つの言葉をつなげた造語です。
岡山県障害福祉課の自治体活動内容
7月31日に「ぬかごっこ」第1回目を開催し、約110名の参加者、20名のボランティアで楽しく運営することができました!