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更新日:2017/05/16
「近ごろの若者と介護人材」のトークイベント運営ボランティア募集‼
一般社団法人FACE to FUKUSHI
この募集の受入法人「一般社団法人FACE to FUKUSHI」をフォローして、
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基本情報

若手の福祉職員×ゲストスピーカーのトークショーの運営ボランティアです。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
新宿LUMINE0(ルミネゼロ) |
必要経費 |
無料 無料 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
福祉で働く若手職員のホンネに関心のある大学生 |
募集人数 |
3名 |
特徴 |
募集詳細
2016年11月10日10時から、下記イベントのボランティアをできる方を募集しています!!
介護・福祉のイメージを変える取り組みや、
福祉の若手職員の声が聴けるイベントを、一緒に盛り上げませんか?
========================================
開催決定!
介護の日トークイベント
「近ごろの若者と介護人材――聞け!若者の声。福祉経営者が変わるとき。」
「介護の日」にあたり、近ごろの若者と仕事としての介護の相性を考え、同時に、今後さらに人材が必要とされる介護、福祉業界の人材確保のあり方について、気鋭の研究者やアナリスト、介護現場で働く若者たちを交えて議論します。
会場は、東京・新宿 LUMINE 0<ルミネゼロ>。
介護男子スタディーズとFACE to FUKUSHI が共同開催するトークイベントです。
どなたでも参加できます(参加費は無料)が、定員がありますので、くれぐれもお早めにお申し込みください。
【日時】2016/11/10(木)13:30-17:10
【場所】新宿 LUMINE 0<ルミネゼロ>
※JR新宿駅 新南エリア直結
【タイムテーブル】
(13:30-13:35)オープニング
(13:35-13:50)
●介護男子スタディーズプロジェクトの取り組みについて
・スピーカー/飯田大輔(福祉楽団 常務理事)
(13:50-14:05)
●FACE to FUKUSHIの取り組みについて
・スピーカー/岩本恭典(FACE to FUKUSHI 事務局長)
(14:15-15:00)
●講演1「地方にこもる若者たち-若者の幸せと不安-」
・講師/阿部真大(甲南大学文学部 准教授)
(15:00-15:45)
●講演2「近ごろの若者と消費動向-オトナたちへの示唆-」
・講師/原田曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所 リーダー)
(15:55-17:00)
●トークセッション「U-25 介護男子と語る-近ごろの若者と介護のリアル-」
・メインスピーカー/U-25「介護男子」5名
・コーディネーター/堀田聰子(国際医療福祉大学大学院 教授)
・スピーカー/馬場拓也(介護男子スタディーズプロジェクト 代表)
・スピーカー/大原裕介(FACE to FUKUSHI 代表)
・コメンテーター/阿部真大(甲南大学文学部 准教授)
(17:00-17:10)クロージング
【対象】福祉や介護に興味のある学生、若者など誰でも参加できます
【参加費】無料
【定員】200名(定員に達した時点で締切となります)
【お申し込み】事前参加申込が必要です
●事前参加申込や詳細な情報はイベント特設サイトで!
●チラシPDFもダウンロードできます
…/talk%20event_flyer.pdf
【主催】
介護男子スタディーズプロジェクト事務局
一般社団法人FACE to FUKUSHI
【後援】
厚生労働省
公益社団法人日本介護福祉士会
ほか
介護男子スタディーズ
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
岩本恭典・池谷徹 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
一般社団法人 |
FACE to FUKUSHIの法人活動理念
たべるときも、ねるときも、あそぶときも。
たのしいときも、やるせないときも。どんなときも。
家族のように、ときにはほんとうの家族よりも、
いつもとなりに寄り添いながら、
自分のことのように相手の幸せを願う人たちがいます。
福祉ではたらく人たちです。
今日も、いまこの瞬間も。福祉の現場では
支援を必要とする人がいて、ひとりひとりの困りごとから
目をそらすことなく、利用者さんをうんと笑顔にしていることでしょう。
現場で支えるだけでなく、間接的であったとしても。
すべての福祉にかかわる人は、困っている人の幸せをつくるために、
毎日汗を流し、ときには涙もこぼれていることでしょう。
だからこそ、私たちは思うんです。福祉ではたらく人たちが、
やりがいをもって働き続けられる環境になってほしい。
そして、今よりもっと、必要な支援が行き届く社会になってほしい、と。
私たちFACE to FUKUSHIが、設立以来ずっと福祉にこだわり、
福祉の魅力を社会に発信し続けてきたのは、そのためなんです。
これからも、もっともっといろんな人が
福祉を自分ごとに感じ、関われる機会をたくさんつくりたい。
そして、みんなで福祉をよりよりほうへ運んでいきたい。
そんな動きが、ますます大切になると考えています。
ゴールは、ひとりの幸せ。そのために、福祉を社会にひらいていく。
変化をおそれず、よりよいほうへ舵をきる。
私たちFACE to FUKUSHIです。
FACE to FUKUSHIの法人活動内容
私たちFACE to FUKUSHIは、"福祉業界の閉塞感"や"福祉職へのネガティブなイメージ"への課題感を背景に、福祉の本質的な魅力を広く伝え、"福祉の働きがい"を感じられる職員や"福祉で働きたい"若者を増やしていくために2014年に設立。
「福祉の魅力を伝える」「福祉で働く意欲を高める」「福祉法人と学生とをむすびつける」「働き続けたくなる環境をつくる」を事業の軸に据え、福祉法人の次世代を担う若手人材の採用と育成をサポートしています。
主な事業の一つである福祉就職フェア「FUKUSHI meets!」では、参加する学生たちから「福祉のイメージの変わった!」と話題を呼び、今では日本最大級のイベントに成長しました。
《福祉の魅力を伝える活動》
◎福祉教育(FUKUTHINK)
福祉の現場のリアルを教材に、その人の声と想いをテキストにして、全国の中高生と「福祉の本質」を共に考えています。車いす体験などの障害の類似体験からもう一歩踏み込み、中高生に福祉のリアルを伝えていく大切な事業です。
《福祉への関心を高める活動》
◎OPEN FUKUSHI
いろんなカタチのフクシとであえるサイト「OPEN FUKUSHI」では「福祉って意外と身近でおもしろいのかも」と思えるような動画を掲載しています。
《福祉法人と学生とをむすびつける活動》
◎FUKUSHI meets!
福祉に熱い法人と、熱意のある若者の出会いの場として、合同企業説明会を開催しています。福祉を想う法人の皆様と一緒になって、フェアを作り上げるのが特徴です。
◎ダイレクトリクルーティング型サイト「FUKUROSS」
福祉に特化したダイレクトリクルーティングサイトで、福祉の多様な魅力を伝え「一人ひとりの学生と向き合う」採用を実現します。
◎フクカツBOOK
法人紹介のページや先輩の就活の進め方などが掲載された、福祉の就活情報を網羅する冊子です。フェアに参加した全学生に手渡しでお届けしています。
《福祉業界の人材確保への機運を高める活動》
◎福祉人材戦略フォーラム
FACE to FUKUSHIが大切にしていることを発信するために開催し、福祉業界全体の採用に対する意識の向上をはかっています。若手人材確保の取り組みについて、多様な実践をおこなっているゲストを招いて考える場を作っています。
《働きたくなる環境をつくる活動》
◎FUKUSHI re:meets!
若手職員が入職後もいきいきと働き続けることをサポートする場として、互いに学び合えるオンライン研修を提供しています。
《これから取り組む活動》
◎中途採用事業
福祉で働く人を増やすため、新卒採用だけではなく、第二新卒や福祉以外で働く人の福祉への就職・転職も支援していくことを検討しています。