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更新日:2016/11/12

東北・石巻の仮設住宅でボランティア!

Youth for 3.11
  • 活動場所

    宮城 (石巻市)

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

仮設にお住いのお年寄りと年末の大掃除!

活動テーマ
活動場所

石巻市

必要経費

交通費 15000円
食費等の現地活動費 5000円
活動協力費(Youth for 3.11に対して)1000円

募集対象

大学生・高校生

▽丸5年がたった被災地の「いま」を知りたい方!
▽初めてボランティアで不安な方!
▽お年寄りとお話するのが好きな方!
▽「第2のふるさと」がほしい方!

 現地の方々と直接接することで、現地の情報が正確につかめ、まだまだ何が必要であるか?が分かっていただけると思います。
    真実は現場にあり!!
 あすなろでは、毎月一回の現地での活動を通して現地のニーズを正確につかむことで「現地のニーズに合った」活動ができます!
    若い元気な力を東北に!
   東北を第2のふるさとに!!

注目ポイント
  • 津波の被害が大きかった石巻を車で視察します!
  • 仮設住宅にお住いのお年寄りを訪ねて、お年寄りのお話し相手となります!
  • 国際基督教大学や明治大学には助成があります!!詳しくはHPへ!
対象身分/年齢
募集人数

6名

特徴

募集詳細


体験談・雰囲気

特徴
雰囲気
関連大学
男女比

男性:40%、女性:60%

法人情報

Youth for 3.11

代表者

武井 裕典

設立年

2011年

法人格

NPO法人

Youth for 3.11の法人活動理念

Youth for 3.11は東日本大震災を受けて、「学生のチカラを東北に届け、震災の経験を未来へ繋げる」ことをミッションに掲げ、

2011年3月11日に大学生4人によって設立されました。私たちは、将来の日本社会を担う学生は、社会問題解決において重要な存在であると考えています。

ボランティア参加をする事自体のハードルとなる料金や準備物、交通手段を全て用意し、学生にとって参加のしやすいボランティアの機会を提供し、

一日も早い被災地復興の一助となるとともに、学生が日本の社会問題の解決に参画できる社会の実現を目指します。

Youth for 3.11の法人活動内容

東日本大震災から丸5年がたった経過した現在、仮設住宅にはお年寄りが多く生活しています。新居を構える人的資源や金銭的余裕もない一方で、仮設住宅の解体が迫ります。今回訪問するのはチームあすなろと長年親交のある仮設住宅です。あなたのその目で「災後」のいまを確かめてみてはいかがでしょう。

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