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更新日:2016/09/24

【9月23日,24日】やんばるの村 高江の話をしよう シネマ&ピクニック

特定非営利活動法人ムラのミライ
  • 開催場所

    兵庫 (【映画上映】西宮大学交流センター【ピクニック】武庫川河川敷)

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生

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基本情報

映画「標的の村」上映&まったり河川敷でピクニック@西宮北口&武庫川河川敷

活動テーマ
開催場所

【映画上映】西宮大学交流センター
【ピクニック】武庫川河川敷

必要経費

【映画上映】前売りチケット(一般)オンライン840円、紙800円 前売りチケット(学割・障がい者割)オンライン525円、紙500円 当日チケット(一般)1,000円 当日チケット(学割・障がい者割)700円
【ピクニック】無料

注目ポイント
  • 映画を見るだけ、の参加もOK!上映会の翌日、ぶらっとピクニックイベントに参加するのもアリ!もちろんピクニックだけの参加も歓迎!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ・スローライフ・エコ・エシカル・フェアトレード・ソーシャルビジネス・・・共感して、できるところから実践している方
    ・国際協力・海外支援に興味を持って情報収集したり勉強したりしている方
    ・世界情勢などの難しいことはよくわからないけど、紛争で人や自然が傷つくことはできるだけ起こらない方がいい、平和が大事と思っている方
    ・まちづくり・地域活性化・地方創生に関心があったり関わったりしている方
    ・沖縄に行ってみたい/沖縄に行ったことがある/とにかく沖縄が大好きな方

    特徴

    募集詳細

    沖縄本島の北部、「やんばる」と呼ばれるエリア。やんばるの森に抱かれるようにたたずむ高江の集落。
    自然と共存しながら食べ、眠り、働き、子どもを産み育ててきた暮らしに今、大きな大きな力が影響を及ぼしています。
    それって何?わたしと何か関係あるの?

    沖縄で起こっていることと、たとえばインドで起こっていること。
    国際協力のオシゴトでやることと、日本国内の地域づくりのオシゴトでやること。
    「スローライフっていいよねぇ~」と思うワタシと、「政治ってよーわからん・・・」と思うワタシ。
    これらをつなぎあわせる視点を得てはじめて見える、リアルな「地域コミュニティ開発」があります。

    高江というひとつの村に起こっているできごとから、わたし自身の今まで・これからの暮らし方を考える・・・そんなイベントを企画しました。


    【映画「標的の村」上映】2016年9月23日(金)1回目:16時~18時、2回目19時~21時の二回上映 各回定員145名

    【ピクニック】2016年9月24日(土)16時ごろ~19時ごろ 


    イベント詳細はこちらから

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    特定非営利活動法人ムラのミライ

    代表者

    中田豊一

    設立年

    1993年

    法人格

    NPO法人

    ムラのミライの法人活動理念

    コミュニティと経済と環境が調和した状態の人間の営みを実現することを目的とする。そのために、地域コミュニティが資源を維持、活用、循環 させる仕組みや暮らし方を、創り出していく。その方法論を、生活の現場での活動を通して構築し、それを担い実現する人材の育成を行う

    ムラのミライの法人活動内容

    途上国の人たちは「貧しい」のか?
    「○○がない」から問題なのか?
    村人が参加すれば「参加型開発」なのか?
    こうした途上国神話に対する明確な答えを持たないまま国際協力の活動に関わっても、そこに出現するのは「ジャマにはならないけど役立ちもしない」プロジェクト。


    途上国でも日本国内でも、住民主導の地域づくりの重要性が叫ばれています。国際協力の書籍をヒモ解けば、「参加型開発」「当事者/住民の自立」「持続可能性」の必要性が説かれています。でも、「地域住民が主体となった、効果が持続する地域づくり」は具体的にどのようにすれば可能になるのでしょうか?
    ムラのミライは、過去の経験から真摯に学び、徹底的に現場のリアリティーに向き合う試行錯誤と実践を繰り返す中で、独自の方法論「対話型ファシリテーショ ン/メタファシリテーション」を築きあげました。その対話型ファシリテーション/メタファシリテーション手法をプロジェクトで実践するほか、国内外での研修・セミナーや書籍で広く共有しています。

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